【週間ランキング】2014年3月第2週のアキバ総研PCパーツ注目製品トップ10

2014年03月17日 10:450

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

アキバ総研PCパーツデータベースの2014年3月第2週(2014年3月9日-2014年3月15日)の注目製品ランキング(総合)をご紹介!



1位(↑4) Intel「D34010WYKH」
Core iシリーズ搭載NUCキットとしては初となる、2.5インチシャドウベイを装備した、超小型サイズのベアボーンキット。搭載CPUはCore i3-4010U(2コア/1.7GHz/3MB)

2位(↑3) AMD「A10-7850K」
CPUコアに「Steamroller」、GPUコアには「GCN」(Graphics Core Next)アーキテクチャのRadeon R7を採用することで、同一クロックの前世代APUより最大50%性能が向上したAMDの新世代APU

3位(↓2) Antec「P100」

前面や側面、天面パネルに3mm厚のスポンジが貼りつけられた、静音性重視のPCケース

4位(↓3) センチュリー「裸族のスカイタワー 10Bay SATA6G」
SATA 3.0(6Gbps)対応3.5インチHDDを、最大10台搭載できるタワー型の外付けHDDケース

5位(新) CFD「CSSD-S6T128NHG6Q」
東芝の最新となる第2世代19nmプロセスのMLC NANDフラッシュを採用した、SATA 6Gbps対応のクライアント向けSSD。容量は128GB。最大転送速度は、リード534MB/s、ライト482MB/s

6位(↓5) パイオニア「BDR-S09J-BK」
ディスクへの書込と記録状態のチェックを交互に行う「ライト&ベリファイモード」のアルゴリズムを最適化することにより、従来モデルよりも記録時間を10分以上短縮させたBDXLドライブ

7位(↓5) GIGABYTE「GB-BXI7-4770R」
デュアルディスプレイや4K超高解像度出力をサポートする「Iris Pro グラフィックス」搭載のGIGABYTE製超小型ベアボーンキット

8位(↓6) GIGABYTE「GA-J1900N-D3V」
低発熱・低消費電力のBay Trail-Dこと「Celeron J1900」(動作クロック:2.0GHz(最大:2.42GHz)、4コア/4スレッド、キャッシュ容量2MB、TDP10W)を搭載した、ファンレスMini-ITXマザーボード

9位(新) CFD「CSSD-S6T256NHG6Q」

東芝の最新となる第2世代19nmプロセスのMLC NANDフラッシュを採用した、SATA 6Gbps対応のクライアント向けSSD。容量は256GB。最大転送速度は、リード534MB/s、ライト482MB/s

10位(↓8) 玄人志向「KURO-N4B2ND4」

LG製ギガビットLAN対応NASキット「N4B2」をベースに、1TB HDDを4台内蔵したBDドライブ搭載のミニタワー型NAS

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