超薄型のH61搭載Mini-ITXマザー! インテル「DH61AG」発売

アキバ総研 | 2011年07月01日 23:30

薄型仕様のH61搭載マザーボード「DH61AG」がIntelから発売された。



「DH61AG」は、TDP 65Wの第2世代Core iシリーズなどに対応するLGA1155対応Mini-ITXマザーボード。

通常のMini-ITXの約半分の高さとなる薄型設計が特徴で、フォームファクタは初登場となる「Thin Mini-ITX」。「Thin Mini-ITX」とは、文字通り「Thin」(薄い)Mini-ITXマザーボード。スリム型のオールインワンPC向けの規格になり、高さ25mmのバックパネルI/O、SO-DIMMメモリ、内部ディスプレイインターフェイス(LVDSなど)、外部電源などで構成されている。

ボード上には、2段構成のバックパネルI/Oや薄型のヒートシンクを装備。付属品の中には、通常のMini-ITXケースで使えるバックパネルシールドのほか、Thin Mini-ITX用の細長いバックパネルシールドも付いている。ただし、Thin Mini-ITX用が装着できるPCケースは、現時点で店頭では未確認。

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ボード上に装備されたヒートシンクやメモリスロットはバックパネルI/Oより低く(もしくは同程度)なっている
組み込み向けのDisplayPort「eDP」。反対側にはLVDSを搭載している
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ロープロファイル仕様のバックパネルシールド
フルサイズのMini PCI Expressスロットは、mSATA対応

なお、電源はACアダプタとなるが、製品には付属しておらず別途入手する必要がある。対応電源はマニュアルによると、「外形7.4mm、 内径5.1mm、入力電圧19V(±5%)」という仕様。これに対応する正式なACアダプタは発売されていないが、「バッファローコクヨサプライ製のACアダプタで駆動できた」というショップもある。

そのほか主な仕様は、拡張スロットがPCI Express x4×1、Mini PCI Express×2(フル/ハーフサイズ、各1基)、メモリがSO-DIMM×2(対応メモリはDDR3-1333/1066、最大16GB)。モニタ出力端子には、DVIとHDMIのほか、内部ディスプレイインターフェイスとしてLVDSとeDP(組み込み向けのDisplayPort)を搭載する。オンボードデバイスは、10chサウンド、ギガビットLAN、SATA 3Gbps×2、eSATA×1、USB 3.0×2、USB 2.0など。

価格は、PC DIY SHOP FreeT(フリート)で11,800円、パソコンハウス東映とツクモeX.で11,980円、パソコンショップ アークで12,470円。


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【取材協力ショップ】:ツクモeX.&パソコンショップ アーク&パソコンハウス東映&PC DIY SHOP FreeT(フリート)

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