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自分で作ってみんなで投票しよう!2021年10月~12月に「第一部(13話)」が放送された『境界戦機』。BS11で1/7(金)19時から、テレビ東京で1/10(月)25時半(火曜 午前1時半)から、MBSで1/11(火)27時半(水曜 午前3時半)から再放送。YouTube の BANDAI SPIRITSチャンネルで配信中。その「第一部」(および外伝「フロストフラワー」)に登場した好きなメカに投票してください。投票したいメカが候補にないときは、追加OKです。
『八咫烏』が利用しているAMAIM輸送用車両。機体及び各種付属兵装を一度に運搬出来る。
近接戦闘型のMAILeS。搭乗者はアモウ。搭載AIはガイ。
搭乗者はシオン。搭載AIはナユタ。主な武器は薙刀。
射撃・狙撃を得意とするMAILeS。搭乗者は鉄塚。搭載AIはケイ。
北米同盟軍所属機。 AMAIM輸送用のジェットヘリ。高速で戦場へとAMAIMを輸送する、機動作戦の要である。
北米同盟軍所属機。 上半身に大きな推進機を搭載、二足歩行兵器が苦手な高速移動が可能となっていて、他のAMAIMよりも格段に優れた機動力を持つ。バランスの取れた人型の形状によって、様々な作戦行動に対応出来るのも大きな特長。
所属不明正体不明の謎のAMAIM。 正体も目的も不明。完全に自律して行動中の無人機と思われる。高出力・高機動・重武装と、既存のあらゆるAMAIMを凌ぐ性能を有する。また、両肩に強力なECMユニットを装備、ジャミングによる敵の索敵や攻撃の妨害が可能。ちなみに、両腕の形状が異なるのはそれぞれ別のAMAIMの部品を使用しているからと推測される。
大ユーラシア連邦軍所属機。 高性能な指揮官機。有人機としての運用にも対応可能なように設計思想から刷新された新型機。全体のシルエットもソボーテジアマンよりも人型らしさが増した。
八咫烏所属機。 北米同盟軍の機体を日本のレジスタンス組織八咫烏が鹵獲、使用しているもの。
オセアニア連合軍所属機。 二足歩行ではありつつ、人型から離れた形状を取ることで、複雑な機構を持たず、なおかつ機動力も確保することを目指した機体。逆関節の独特な脚部形状と、それを用いた跳躍移動が特徴的。
月刊ホビージャパンで連載の外伝「境界戦機フロストフラワー」に登場するMAILeS。 北条カイがパイロットとして搭乗。
北米同盟軍所属機。 北米同盟軍の最新鋭機をブラッド・ワット大尉専用に改造したもの。汎用機も含め、ブレイディハウンドは肩に装備したブースターによって、機動性能が格段に向上しているのが特徴。
アジア自由貿易協商軍所属機。 大量生産できるよう、簡潔かつ単純な機構を持つように設計されたAMAIM。一機一機の運動性能や機動性能は低いが、重武装した大量の機体を一度に運用して、数で敵を圧倒する戦術を採る。
北米同盟軍所属機。 北米同盟軍の一世代前の主力AMAIM。人型メカとしてバランスの取れた機体で、汎用性の高さが特徴。
ケンブやジョウガンとの戦闘で大破したゴーストが自己修復・進化により変貌を遂げた姿。ジョーハウンドのもので補っていた右腕は本来の形を取り戻し、頭部の形状も変化。背面に装備していたECMユニットは肩装甲に内蔵され、新たにサブアームが追加されている。
大ユーラシア連邦軍所属機。 大ユーラシア連邦軍の現行主力AMAIM。全体に武骨なデザインとなっており、近接戦闘用兵器はナタが特徴。