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『宇宙戦艦ヤマト2199』で好きな話

『宇宙戦艦ヤマト2199』で好きな話

投票受付期間:2021年3月26日~2021年4月26日

候補数:28

投票可能回数:7

候補追加・編集:すべてのユーザーが可能

作成者: あおい みつまさ

投票は終了しました 680

3月26日に『劇場上映版「宇宙戦艦ヤマト2199」Blu-ray BOX』(日本語字幕付き)が発売されます。それを記念して、エピソード投票を行います。『宇宙戦艦ヤマト2199』の全26話+総集編『追憶の航海』+劇場版『星巡る方舟』の中で、好きなものに投票してください。

  • 1

    劇場版『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』

    劇場版『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』

    時に西暦2199年。苦難の航海を経て、目的地イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を受領したヤマトは、いままさに大マゼラン銀河を後にしようとしていた。だが突如、大マゼラン外縁部で謎の機動部隊と遭遇する。一刻も早く地球へ戻りたいヤマト、力で宝の星を求めるガトランティス、ヤマトを討たんとするガミラス―――それぞれの譲れぬ想いが交錯する。

    78
  • 2

    第21話「第十七収容所惑星」

    惑星レプタポーダ。そこはガミラスの反体制派や戦争捕虜が収容されている第十七収容所惑星であった。囚人の虐待が日常化するこの惑星にガミラスから監察官を乗せた艦が訪れる。

    70
  • 3

    第18話「昏き光を越えて」

    亜空間ゲートを使いバラン星へたどり着いたヤマト。そこには1万隻に及ぶガミラスの大艦隊が集結していた。だが大マゼラン銀河到達には、バラン星のゲートを通過しなければならない。沖田は死中に活を見出すべくガミラス艦隊を強行突破する策に出る。

    55
  • 4

    第17話「記憶の森から」

    古代は、ビーメラ星に残された遺跡からイスカンダルの情報を持ち帰っていた。滅びた文明の残した亜空間ゲートを活用することにより、一気に数万光年の大跳躍が可能になるというのだ。古代と真田、森雪はゲートを再起動させるべくシステム衛星に乗り込むのだが…。

    39
  • 5

    第20話「七色の陽のもとに」

    宇宙の難所[七色星団]でドメル将軍率いる空母艦隊と対峙したヤマト。ドメルの繰り出す奇策にヤマトは翻弄される。絶体絶命の中、沖田が採った策とは…。

    38
  • 6

    第09話「時計仕掛けの虜囚」

    捕獲したガミラスの機械化兵・オルタを分析しガミラスの情報を引き出す任務につくAU09(アナライザー)。ふたつの機械に友情に似た関係が生まれる。不可解な行動をとり始めたオルタを保安部長の伊東は破壊しようとするが…。果たして機械に心はあるのだろうか?

    35
  • 6

    第14話「魔女はささやく」

    雪と共に100式空偵で偵察任務から戻る古代。しかしそこには虚空を漂うヤマトの姿があった。誰もいない艦内で、古代は死んだはずの父母に出会う。そして雪は…。幻影に二人を誘う魔女の影。古代たちは果たしてヤマトを救えるのか?

    35
  • 8

    第26話「青い星の記憶」

    地球を目前にしたヤマト。艦内では様々なドラマが展開していた。伴侶を得るもの、新たなる生命の息吹、そして…。赤く焼け爛れた地球を再び見上げるヤマトクルー達に、ある奇跡が起ころうとしていた。

    29
  • 9

    第01話「イスカンダルの使者」

    西暦2199年。ガミラスとの闘いに敗れ滅びゆく地球人類。国連宇宙軍最後の艦隊が冥王星沖にてガミラスと交戦する最中、火星に謎の宇宙船が不時着する。その宇宙船からもたらされたメッセージとは……!?

    28
  • 10

    第07話「太陽圏に別れを告げて」

    ヤマトは太陽圏と恒星間空間の境界<ヘリオポーズ>を通過しようとしていた。艦内ではクルー達が家族との通信を許可され、それぞれ別れを告げる。お祭りムードの中、ガミラスとの戦いで家族全員を失った古代は所在無い思いを味わっていた。そして、それは彼1人ではなかった。

    26
  • 11

    第06話「冥王の落日」

    冥王星の海に沈むヤマト。敵基地探索を続けるヤマト航空隊。古代は冥王星を彩るオーロラの中から敵機が出現する事に気づく。反射衛星砲の攻撃をかいくぐり、いま、ヤマトの反撃が始まる!

    22
  • 12

    第13話「異次元の狼」

    見えない敵からの攻撃。それはドメル配下となったフラーケン操る次元潜航艦だった。その魚雷攻撃に翻弄される中、沖田は倒れ緊急手術が必要となってしまう。古代は命令違反を犯しながらもヤマトを救うため危険な賭けに出る。

    20
  • 13

    第02話「我が赴くは星の海原」

    赤く干上がった大地に静かに眠る沈没戦艦。それは人類が密かに建造した恒星間宇宙船であった。その名はヤマト。そして、ヤマトに与えられた使命は、16万8000光年の彼方、惑星イスカンダルへの大航海だった。

    18
  • 13

    第23話「たった一人の戦争」

    イスカンダルとガミラスの存在するサレザー恒星系にワープアウトしたヤマト。そのヤマトを突如、高エネルギー体の攻撃が襲う。窮地のヤマトに沖田が下した命令は、最大戦速での惑星ガミラスへの突入だった。

    18
  • 15

    第04話「氷原の墓標」

    国連宇宙軍の救難信号を受信したヤマトは土星の衛星エンケラドゥスへ降下し救難活動を行うことを決める。しかしガミラス偵察揚陸艦の強襲を受けてしまった。戦いの中、古代はエンケラドゥスの氷原で凍結した難破船を発見。衝撃の事実を知る。

    17
  • 16

    第22話「向かうべき星」

    ヤマトが向かうべき希望の星イスカンダル。しかしそこは、敵であるガミラスとの二連惑星だった。目的地は同時に敵地でもあるのだ。沖田は総員第一種戦闘配置のままイスカンダルに向けた最後の大ワープを命じる。

    15
  • 17

    第15話「帰還限界点」

    ドメルの執拗な攻撃に疲弊していくヤマトクルー達。艦内では<ヤマト計画>の実現性に疑問の声も出始めていた。ガミラスの威力偵察をかわすべくワープしたヤマトだが、ワープアウトした宙域にはガミラス大艦隊が…。それこそが智将ドメルの策略だった。

    14
  • 18

    第03話「木星圏脱出」

    火星軌道から木星圏へワープシステムのテストをする宇宙戦艦ヤマト。エンジントラブルに見舞われたヤマトは木星に浮遊するなぞの大陸に着地し修理を行うがガミラスの襲撃を受けてしまう。苦戦する中、遂に沖田は新兵器・波動砲の使用を決意する!

    13
  • 19

    第08話「星に願いを」

    ガミラスの帝都バレラスでは総統デスラーが自ら立てた作戦でヤマト撃沈の様子を中継し、閣僚たちにその力を誇示しようと目論む。デスラーの作戦によりガス生命体と灼熱の恒星グリーゼ581のフレアに挟まれ絶体絶命のピンチに陥るヤマト。果たしてヤマトの運命は!?

    12
  • 19

    第11話「いつか見た世界」

    ガミラスのパイロット・メルダが艦内に残ったヤマトでは、その処遇をめぐって意見が対立していた。その最中、ヤマトからメルダ機とコスモファルコンが突然発艦。果たしてそのパイロットは誰なのか!?

    12
  • 19

    第16話「未来への選択」

    危機を脱したヤマト。補給のために立ち寄った惑星ビーメラは地球に近い環境を有しており、人類移住に適した星だった。古代たちが惑星調査に向かう間に、<ヤマト計画>の実現性に疑いを持つ一派がついに反乱を起こす。一方、古代たちは、不時着した異星船を発見する。その異星船は…。

    12
  • 22

    第10話「大宇宙の墓場」

    異次元断層へとはまり込んでしまったヤマト。そこは難破した異星の船が無数に浮かぶ大宇宙の墓場だった。そんな中、同様に漂流していたがガミラス艦がヤマトに交信を求めてきた。この空間を脱出するためには、互いの協力が必要だというのだが…。

    11
  • 22

    第12話「その果てにあるもの」

    ガミラスとのファーストコンタクト。その真相を巡りしこりを残す古代と島。山崎の、そして沖田の口から語られる事実とは…。その頃ガミラス本星では、デスラーが名将ドメルにヤマト討伐を命じていた。

    11
  • 22

    第24話「遥かなる約束の地」

    ガミラスとの死闘の果てにイスカンダルへと到達したヤマト。イスカンダルの女王スターシャと謁見するヤマトクルーに、彼女は思いも寄らぬことを告げるのであった…。

    11
  • 22

    第25話「終わりなき戦い」

    コスモリバースシステムを受領し、地球へと帰還途上のヤマト。行程短縮のため、亜空間ゲートから銀河系へワープせんとバラン星へ向かうが、バラン星宙域にはヤマトを密かに待ち受けるガミラス艦隊があった。

    11
  • 26

    第05話「死角なき罠」

    地球を壊滅させた遊星爆弾の発射基地がある冥王星。沖田はこの基地をたたく決意をし攻撃を開始。ヤマトは航空隊との連携した作戦を立案するが逆に反射衛星砲からのロングレンジ攻撃を受け損傷してしまう。コントロールを失ったヤマトは冥王星の海へと降下するが…。

    10
  • 26

    第19話「彼らは来た」

    ついに大マゼラン銀河に到達したヤマト。デスラー総統はドメル将軍に再びヤマト迎撃の命を下す。そしてデスラーがドメルに下した密命とは!?

    10
  • 26

    総集編『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』

    総集編『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』

    西暦2199年。人類は絶望の淵に立たされていた。外宇宙から襲来した謎の星間国家<ガミラス>による遊星爆弾により地球は壊滅的な被害を負い、人類滅亡までの猶予はわずか1年…。残された最後の希望、それは、人類初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦<ヤマト>で、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生するシステム<コスモリバースシステム>を受け取りに行く<ヤマト計画>だった…。人類の命運を懸けた16万8千光年の大航海を追想する。

    10

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