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自分で作ってみんなで投票しよう!人気投票
自分で作ってみんなで投票しよう!15話で大覇星祭編の完結したのでランキングを設置してみました。投票候補は『とある科学の超電磁砲 T』に登場したキャラのみです。(候補画像は出来ればgifでキャラアピールしたい感じです。)
常盤台中学2年生で学園都市第3位の超能力者(レベル5)。
常盤台中学1年生。「風紀委員(ジャッジメント)」第177支部所属。大能力者(レベル4)。
常盤台中学2年生で学園都市第5位の超能力者(レベル5)。能力はレベル5の精神系能力「心理掌握(メンタルアウト)」で、学園都市最強の精神系能力者。
『量産型能力者レディオノイズ』計画、および『絶対能力進化レベル6シフト』計画のため、第三位の『超能力者レベル5』御坂美琴のDNAマップ(=遺伝子情報)をもとに作られた軍用クローンの2万人の妹達。いわゆる量産型、単価18万円。外見は美琴と瓜二つだが、能力は大幅に劣るため、電磁波を視覚化する軍用ゴーグルや多様な銃器を常備して戦力を補っている。美琴とは対照的に表情は乏しく特徴的な口調で話すが、ガサツな言動やカワイイもの好きなど、その面影を残す部分も。現在、第七学区のとある病院をはじめ、世界各地の学園都市関連施設で治療中。
柵川中学1年生。能力はレベル0の「空力使い(エアロハンド)」。「幻想御手」を用いて、一時的に能力を使用して 数枚の木の葉を動かす程度。
常盤台中学二年生。能力は空気の流れを操る『空力使いエアロハンド』で、強度レベルは『大能力レベル4』。婚后航空のひとり娘として、並々ならぬ努力の末に常盤台中学に編入。周囲の名立たるお嬢さま方に後れを取るまいと必要以上に強がることも多く、当初は『派閥』形成に躍起になっていた。自信過剰で高慢に見えることもあるが、基本的に友達想いの素直な娘。純粋培養のお嬢様ゆえに世情に疎い部分もあり、勘違いが重なってトンデモな行動をとることも。現在はかつて父から授かったアドバイスの本当の意味に気付き、友人との関係構築を大事にしている。
柵川中学1年生。「風紀委員(ジャッジメント)」第177支部オペレーター。能力はレベル1の「定温保存(サーマルハンド)」。超一流の天才ハッカーでもあり、ハッカー達や親しい人達の間では「守護神(ゴールキーパー)」と呼ばれている。
第七学区のとある高校に通う高校一年生。『無能力者レベル0』で能力は不明だが、どんな異能の力も打ち消す『幻想殺しイマジンブレイカー』という力を右手に宿している。困っている人を見過ごせない性格で、美琴と知り合うきっかけもお節介から。その際に右手で電撃を防いでしまったことで目を付けられ、何かにつけて美琴に勝負を挑まれている。
『才人工房クローンドリー』という研究機関の被験者のひとり。とある研究のために統括理事会から機関に預けられた被験者で、身体機能維持のために身体に機械が埋め込まれている。『才人工房』で警策と友人となるが、とある事件を機に疎遠になった経験を持つ。
『アイテム』に所属する金髪碧眼の高校生。能力と強度は不明。任務では前衛を担当。『アイテム』で唯一、能力を使わず戦うタイプで、優れた身体能力を活かした格闘戦のほか、特に爆発物を駆使したトラップを得意としている。 性格は楽観的でお調子者。ちょっとしたお遊び感覚で任務をこなしているせいか、ツメを誤ったり、ここぞという時にシャレにならない失敗をすることも多く、任務における信頼度と評価は割と低め。やらかすたびにオシオキされている割には、麦野に懐いており、仲間に対しては心優しい一面を見せることも。好きなものはサバ缶。フレメアという幼い妹あり。
身分を偽って『メンバー』に接触し、偽の指令を与えて操っていた少女。かつて霧ヶ丘付属中学に在学していた。能力は比重20以上の液体を自在に操る『大能力レベル4』の『液化人影リキッドシャドウ』。操る液体は聴覚と触覚しか持たず、自分と同じ形でなければ精密な操作が難しいという制限があるものの、数百キロ先でも自在に操れる高い遠隔操作性を誇る。その能力のため、幼少期に『才人工房クローンドリー』という機関で被験者となっていた。現在は木原幻生ともつながりがあるらしい。
都市の暗部組織「アイテム」の構成員。能力はレベル4の「窒素装甲(オフェンスアーマー)」。窒素を自在に操ることができる能力で、窒素越しに自動車を持ち上げたり、一方通行のような常に能力が展開された自動防御機能があり、狙撃などの不意打ちであっても効かないが、窒素が無いと能力が無ければただのか弱い女の子であるため、非常時に備えて液体窒素を入れた容器を携帯している。『超電磁砲』絶対能力進化計画編では、布束を拘束。天賦夢路編では偶然美琴と遭遇したものの個人的な遺恨はなかったため、貧乳という同じ悩みを抱える仲間として「巨乳御手」を探すため協力。
「風紀委員(ジャッジメント)」第177支部所属。能力はレベル3の「透視能力(クレアボイアンス)」。相手を透視することで、隠し持っている武器などを発見できる。一時期スキルアウトの「ビッグスパイダー」に所属していた頃にオートバイの運転技術を習得。愛車は黒妻綿流から預かったkawasaki・Z1000 MKII。
常盤台中学1年生。能力はレベル3の「水流操作(ハイドロハンド)」は近隣に存在する水を自由に操ることができる。射程距離は15m、体積の上限は300L、同時に操れる水塊の数は4つまで。現在は自分を『派閥』に誘ってくれた婚后と良好な友人関係を築いている。
常盤台中学1年生。能力はレベル3の「流体反発(フロートダイヤル)」。自身と周囲の浮力を増減させる能力で、応用すれば水面を走ったり、重い物を持ち上げることもできる。同じ部の湾内と行動することが多く、偶然、転入してきたばかりの婚后に誘われた『派閥』に興味を持ったことから友人となる。湾内同様、包み込むような温かさで婚后に接しており、よい友人関係を継続中。慎ましやかで穏やかな常盤台の一般的な生徒だが、婚后や美琴との交流を通して影響を受けているようで、たくましさを身に付けつつある様子。
都市の暗部組織「アイテム」のリーダーで、学園都市第4位の超能力者(レベル5)。能力は「原子崩し(メルトダウナー)」。電子を波と粒子のどちらでもない状態に固定し、自在に操る能力。
学園都市第七位の『超能力者レベル5』にして、『原石』と呼ばれる天然の異能者。その能力については非常に繊細かつ複雑なもので、原理や発現の仕方など詳細がまるでつかめていない稀有な存在でもある。『すごいパンチ』と自称する必殺技を持つが、これまたよくわからない力で離れた対象を攻撃できること以外は不明なもので、本人も自分の能力を大雑把にしか把握できていない様子。口ぐせのように「根性」を持ち出す熱血漢で、普段は街中で人助けをしているらしい。大抵のことは根性でどうにかなると考えている。
学園都市第7学区の元スキルアウトの少年。暗部組織「アイテム」の構成員。
学園都市の暗部組織『メンバー』に所属している少女。『魔術師』と呼ばれている。その正体はアステカ系魔術結社『翼ある者の帰還』の魔術師で、死者に関する魔術を得意としていることから『死体職人』の名を持つ。エツァリとは師弟関係にあったが、組織を裏切った彼を粛清するために学園都市に潜入している。海外で起きたとある事件で佐天と出会っている。
常盤台中学三年生で、食蜂『派閥』のナンバー2。能力は体細胞中の電気信号を操作して身体能力を向上させる発電系能力『天衣装着ランペイジドレス』で、強度レベルは『大能力レベル4』。食蜂に心酔しており、彼女に代わって『派閥』の実質的な管理運営をしている。生真面目で細やかな気配りができるタイプのようで、なにかと自由すぎる食蜂にお小言をいうことも。立派な縦ロールは常盤台御用達の美容院でセットされたもので、とある理由でお気に入りらしい。
新色見中学に在学している14歳の少女で、各種医療用サイボーグ技術を開発した実績を持つ研究者。過去には『才人工房クローンドリー』にも出入りしていたらしい。現在はひとりの人間からふたりのサイボーグを生み出し、再びひとりの人間に戻すという実験に、自ら被験体として参加している。学園都市の研究者らしく研究に必要な犠牲をいとわない傾向がある。 とある目的のためにインディアンポーカーを製作し、その製作法などの情報を拡散していた。
『学舎の園』にある枝垂桜学園の生徒にして、学園都市の暗部組織『スクール』に所属するスナイパー。『無能力者レベル0』で能力は不明。狩猟民族に由来する追跡術と、周囲に溶け込むことで自身の存在を気取らせないことで標的を追い込むスタイルを得意としている。 自分を「ぼっち」だと思い込んでいる節があり、その克服のために友人を作ろうと日夜奮戦中。
学園都市統括理事会直属の暗部組織『屍喰部隊スカベンジャー』に所属する少女。能力は紙を媒介にした『強能力レベル3』の『念動能力サイコキネシス』。念動能力を通した紙に合金並みの硬度と布のような柔軟性を同時に与え、衣服として身に纏っている。 戦闘の際には衣装がウサギのキグルミの形をとり、一部を自在に変形させて状況に対応する。紙で工作機械を作りだしたり、爆発を起こすなど多彩に応用でき、戦闘能力は高い。 一方で性格は子どもっぽさが色濃く出ており、考えなしの直情的な行動が多く羞恥心も薄い様子。
学園都市統括理事会直属の暗部組織『屍喰部隊スカベンジャー』に所属する少女。能力は片目を閉じることで、その名の通り周辺を俯瞰できる『強能力レベル3』の『鳥瞰把握プレデター』。状況把握や分析能力に長けており、チームのリーダーとして直接戦闘には参加せず作戦指揮に専念するタイプ。能力を用いた偵察なども担当する。学園都市の諸悪の根源として、教師を激しく憎悪している。気に入った相手をチームに勧誘する『悪癖』あり
学園都市統括理事会直属の暗部組織『屍喰部隊スカベンジャー』のメンバー。能力は摩擦係数の制御で、能力名、強度レベルは不明。摩擦係数を増減させることで相手の動きを制限するだけでなく、能力を利用した自身のトリッキーな動きで攪乱するなど攻守にわたり作戦の補助的な役割を担っている。また、構造物の分解や摩擦熱による対象の融解なども可能と高い汎用性を誇るが、効果範囲は半径1メートル、連続使用時間は3分程度と使用には制約がある。 コスプレが趣味。チームに入って日が浅く、完全には馴染めていない様子。
[2020-10-18 17:14:24]
[2020-10-18 16:55:54]
[2020-05-24 12:53:46]