【新製品インタビュー】「カッコよさ、レッドゾーン!」「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」30周年を飾る究極の「アスラーダG.S.X」が登場! その魅力をメガハウス担当者が大いに語る!

2022年03月15日 12:000

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」放送開始30周年を迎えた記念イヤーに、最高にカッコいい「アスラーダG.S.X」が発売される。それが「VARIABLE ACTION Hi-SPEC UNITEDアスラーダG.S.X」だ。

1991年放送のアニメ「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」は、F1をはるかに凌ぐスピード・性能・AIによるサポートなど、最新テクノロジーを取り込んだマシンと、熱きドライバーたちによる次世代モータースポーツ「サイバーフォーミュラ」を描いたレースアニメの金字塔。TVシリーズ完結後も4つのOVAシリーズが制作されたり、数々のドラマCDやキャラソンが発売されたりしたことからも、いかに当時の人気が高かったかがうかがえる。

 

そんな「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」の主人公・風見ハヤトが最初に乗り込んだ運命のマシン「アスラーダG.S.X」が、メガハウスと香港のトイメーカー・threezeroのコラボレーションブランド「threeMega」より「VARIABLE ACTION Hi-SPEC UNITEDアスラーダG.S.X」として商品化される。

 

長年サイバーフォーミュラの立体物を世に送り出してきたメガハウス、メカニカルな表現と大胆なデザインアレンジが得意なthreezero。この2社がタッグを組んで作り上げた「VARIABLE ACTION Hi-SPEC UNITEDアスラーダG.S.X」は、発表されるやいなや、多くの「サイバーフォーミュラ」ファンに衝撃を与えた。

元のデザインを最大限尊敬しつつ、現代的なアレンジを加え、こだわりのギミックが満載された本商品は、現時点における究極の「アスラーダG.S.X」ではないだろうか。

 

今回、そんな本商品の魅力を、担当のメガハウス・濵髙朗さんに語っていただいた。

 


──濵さんと、「サイバーフォーミュラ」シリーズとのかかわりを教えてください。

 

私が最初に「サイバーフォーミュラ」で担当したのが、仰天変形と言われたHi-SPEC「凰呀」です。その後、大変お待たせしておりまして本当に申し訳ないのですが、 Hi-SPEC「スーパーアスラーダAKF-11」、先日発売した 「νアスラーダ-Livery Edition-」を担当して、現在この商品を担当しております。商品開発以外でも30周年イベントやサイバーフォーミュラの配信番組など、さまざまなところでサイバーフォーミュラとは深く関わっています。

 

──満を持しての初代主役マシンの商品化ですね。

 

30周年の年に何を造るかと言ったら、それはもう「アスラーダG.S.X」でしょ!という話になりました。ファンの皆さんの反響も非常に大きく、プロモーション映像を公開したところ大変な話題となりました。再生数もものすごく伸びていて嬉しい限りです。

 

──最初の主役メカには、やはり独特の魅力がありますね。

 

そうですよね。ハヤトの運命を決めたマシンですし、さまざまなシーンが思い浮かび、思い入れは格別です。36話のラスト、アスラーダG.S.Xとスーパーアスラーダ01がバトンタッチする熱い展開は鳥肌物で、もう何回見たかわかりません。

 

 

threezeroとメガハウスの強力タッグが実現!

──今回、メガハウスと香港のホビーメーカー・threezeroがタッグを組んでの商品開発となりましたが、この取り組みは初めてですか?

 

はい。がっつり企画からタッグを組んで一緒に商品化するのは初めてです。社内に以前中国に勤務していた者がおりまして、彼がthreezeroの社長さんと仲がよかったんです。いつか一緒にお仕事をしたいねという話をしていました。一緒にやるならお互いの長所が一番生かせる「サイバーフォーミュラ」がいいよねという話でまとまりまして、とんとん拍子にコラボが決まりました。

今回、threezeroのクリエイティブディレクターであるケルヴィン・サウさんが、「アスラーダG.S.Xをこうアレンジするのはどうか」と提案してくださって、それをサンライズさんに持ち込んでOKをいただいたという経緯があります。30周年ということと、弊社とのコラボであればということで、サンライズさんも快諾してくださいました。

メガハウスは企画、販売。threezeroさんがデザイン、開発設計、生産を担当しています。

いざ開発が始まると初めて一緒にお仕事しますから、それはいろいろな苦労がありました。打ち合わせは全部英語ですし。通訳で間に立ってくださったthreezeroの担当の方には、感謝しかありません。

印象深いのは、設計が始まって最初にthreezeroさんの設計図面を見た時ですね。かなりフロントが尖った形状が届いたので。そこからもっと車幅は広くしましょう、車高は低く、ボンネットの形状や面取りはこうしましょう、空力的にはこうですよね、などなどサンライズさんに何度も監修していただき、threezeroの開発陣ともお話ししながら、改良が始まりました。細部に至るまで3社で形状を作り上げてきましたね。

 

──最初はもっと攻めたアレンジだったんですね。

 

ちょっと攻めすぎでしたね。思ったより鋭利な形状でちょっと焦りました。ケルヴィンさんのイラストはすごくかっこよかったんですが、設計して立体としてカッコよく魅せるのはまた別物ですからね。試行錯誤がかなりありましたが、threezeoさんの理解度は正確で的確、さすがだなと思いました。よりよいものを作ろうと全員が一生懸命でしたね。最終的な可動も発光もする彩色サンプルを見た時には、本当に感動しました。苦労した甲斐があったなと。

 

 

──フロントの形状が、元の設定画からけっこう変わってますね?

 

パネルラインと差し色のことですね、ここはケルヴィンさんの当初のデザインの頃から入っていました。以前Hi-SPEC「凰呀」を作画監督の重田(智)さんと商品化した時のいろいろなお話の中で、レーシングマシンに使われているパーツはさまざまで、たとえば同じ白で塗ろうとしても1つひとつのパーツは厳選された素材が使われているわけで、材料の硬度もや光沢も違うのだから、全部同じ白にはきっとならないよね、という言葉が強烈に頭に残ってまして、そういうことだなと理解して、threezeroさんにもお話させていただきました。

ところがいざやろうとすると、この部分の色が本当に難しくて……。少しでも色が濃いと主張しすぎてうるさくなるし、薄いと間延びしまして、何回もやり直しました。

 

 

──両サイドにもレーシングマシン感を強調するような、アレンジが強く入っています。

 

はい、両サイドも迫力ありますよね。細かいところまでディテールが入っていて、この部分は実車だとこう作られているはずという考えのもと、デザインと設計がなされてます。

金属の硬さや重みが感じ取れる面構成は、さすがthreezeroさんという感じで素晴らしいです。またカラーリングもそれらをさらに引き立てていますね。

 

──青色が深くてきれいですね。

 

ありがとうございます。彩色は弊社のほうで、最終的にこの色で彩色しましょうという彩色見本を作成し提出させていただいたんですが、threezeroさんから来た最終の彩色サンプルは弊社のサンプルをさらに上回る金属感がある仕上がりになっていて、それを見た時は本当に両社のいいところが出たコラボができたんだなと実感しました。

 

──アスラーダG.S.Xは、ほかのサイバーマシンと比べて、実車にありそうな方向性のデザインですが、尖った架空のメカとしてのバランスをとるのは難しいですか?

 

はい。難しいですが、面白いです。スーパーカーでたとえると、ランボルギーニからアスラーダG.S.Xを彷彿させる実車が発売されたり、カーナビとも会話できる時代になってきますし、河森(正治:メカニックデザイン)さんも、やっと追いついてきたなとおっしゃってましたが、参考となるものはたくさんあるので、今の時代に合ったリアルと架空のバランスをとって、これはカッコいいと思ってもらえるアスラーダG.S.Xを作ろうという想いでまとめました。

 

 

──そのほか、メガハウスからthreezeroへは、どのようなオーダーがありましたか?

 

ライトの色やハザードの色など、細かいオーダーはいっぱいありしたけど、やはりプロポーション全般にはこだわりらせてもらいました。リアに向かってのボリュームアップや、徐々に高くなるルーフライン、ブーストポットの大きさや、リアウイングの大きさや形状などなどです。全部サンライズさんに監修していただきましたが、このサイズのモデルはデータで形状が直ってる事は確認できても、ボリューム感やラインのつながりは、やはり1/1サイズの立体で見ないとバランスが全然わからないんですよね。ちょうど社内で3D出力機を買おうとなったときに1/1サイズをそのまま出力できる大型の出力機を懇願して導入してもらったのですが、これは効果絶大でしたね。何度も出力して監修に持ち込みました。

 

 

──そして、いろんなところが光りますね。

 

そうなんですよ。ヘッドライト、テールランプ、ハザード、メーター、マシンヘッド、ブーストポットが光ります。こちらはthreezeroさんからいただいたアイデアなんですが、コースの縁石部分が操作ボタンになっています。ボタンが3つ付いてまして、それぞれのボタンに3つのアクションが設定されています。1回押すとライトが点きっぱなしとなり、2回押すと点滅やリレーなどのライトアクションが楽しめます。3回押すと消灯となります。それぞれの発光パターンを組み合わせるととても楽しくて、思わず時間を忘れてしまいます。中でもコックピットのメーターが光る様子と、ハザードランプが点滅するのが雰囲気抜群で大変気に入ってます。アスラーダのマシンヘッドも、ちゃんとしゃべっているように点滅するんです。

 

これはこぼれ話ですが、両サイドのライトはウインカーなのか。そもそもレーシングカーにウインカーがついてるのか、という確証が持てず、サンライズさんに根掘り葉掘りお聞きしたことがあるんです。

 

 

──今回の商品化にあたり、設定の再確認が行われたと。

 

はい。サンライズさんも悩みまして、いろいろな資料をひっくりかえしたり、アニメも見ましたがウインカーやハザードとしてここが点滅しているシーンは見つけられませんでした。公道を走るシーンがあるのだから、ウインカーは必要なはずだよねと話していたところ、大量の資料の中で1枚だけ「ここはウインカー」と小さくメモが書かれた資料が見つかったんです。それを見つけた時は嬉しかったですね。

 

こだわりのフィギュアやリバリーなど!

──コースを模した台座に、バンクが付いているのがいいですね。アニメでも、こういうバンクを疾走しているシーンが多く描かれていました。

 

「サイバーフォーミュラ」では、バンクのついたカーブをブーストONしながら疾走するイメージがありますよね。そのイメージをこの台座にこめました。

 

 

──台座に接続パーツが隠れてるんですね。

 

はい、コネクターがついており、接続すると台座の電池から電源が供給され各部を光らせることができます。さらに車体のほうにもボタン電池が入れられるようになっていて、台座から車体を外した状態でもヘッドライトとテールランプを点灯させることができるんです。買ってくださったお客様が、いろいろと楽しめるように設計されてます。

 

……ちょっとハッチを全部開けてみましょう。

 

 

──本当にいろんなところが動きますね!

 

本当によく動きますね。これがフルハッチオープンの状態です。私はコロナ禍になってプラモデルの趣味が再燃していろいろと作ってるんですが、「サイバーフォーミュラ」ファンが皆プラモデルを作るわけではないですし、ましてやきれいに塗るのは至難の業です。そういう事情もあり、ファンの方から完成品として商品化してくれるのはうれしいと言っていただけているといことで、できる限りのギミックを盛り込みたいと思いました。

特にアスラーダG.S.Xはスーパーアスラーダのように変形したりはしないじゃないですか。ですので、ギミックを多く盛り込んで、Hi-SPECらしいと言っていただける商品にすることを意識しました。

 

──フルハッチオープンもthreezeroからの提案ですか?

 

はい。最初の企画資料には「ハッチが開きます」とひと言書かれていたんです。設計データを見た時はビックリしました。よくここまで実現してくださったなと思います。threezeroさんはさまざまなメカ物の商品を発売されていて、ハッチが開く商品も多く経験されてますから、精度が高く、とてもよくできています

 

 

──特にthreezeroがこだわっていた点を教えてください。

 

ケルヴィンさんのイラストの精密さを立体で表現するぞ、という熱意は細かなディテールという形で随所に現れています。バンクのついた台座をつけたいという提案もそうですね。

あとはハヤトのフィギュアをつけたいという提案ですね。弊社も大賛成して実現しました。

 

 

──ドライバー乗り込むと、とたんにリアリティが増しますね。

 

その通りですね。魂が宿ると言いますか。メーカーとしては、この手足の細さで可動フィギュアを作ってコックピットに座らせるというのは、かなりリスクのあるチャレンジでして、これから金型を作って調整するのが大変です。

 

また、このフィギュアには細かいこだわりがありまして、シートベルトにはハヤトが座って装着している形状のものと、ハヤトが座っていない時の形状のものの2種類が付属するんです。

 

 

──芸が細かい! そして、随所に大小さまざまなマーキングが入っています。

 

リバリーのことですね。実は当初はリバリーではなかったのですが、開発を進めてく中で、どんどんハイディテールな全貌が見えてきて、これはリバリーにしたほうがより各所の造形が引き立ってカッコいい商品になるなと確信したタイミングがありましたので、私の方から提案させていただきました。

リバリーのデザインは弊社で作成しました。ずっとCFC(サイバーフォーミュラコレクション)シリーズのデカールをデザインしてくださっているデザイナーの方にお願いしました。その方がいる会社は自動車狂の方が本当に多くて(笑)、仕事のお金は全部車につぎ込んでいるのではないかという方達とともにデザインを作成しました。

その甲斐あって、しっかりボディとマッチしたリバリーがデザインできたと思います。

 

 

──そんな「VARIABLE ACTION Hi-SPEC UNITEDアスラーダG.S.X」ですが、濵さんの推しポイントはどこでしょうか。

 

そうですね、やはり、いろいろと光るところですね。今までの完全変形を実現してきたHi-SPECシリーズではコードの配線ができませんので、発光が実現できませんでした。これはアスラーダG.S.Xならではだと思います。そして緻密なディテールですね。とにかく情報量が多いです。

今回30周年の記念すべき年にアスラーダG.S.Xを作ると決まった時に、どんな商品を目指そうか考えまして、ずーっと眺めていられるようなモデルがいいなと思いました。情報量が多くて、見ているとろいろな想像や回想がめぐるような。光らせたり、動かしたりしながらおいしいお酒が飲めちゃうような、そんなモデルを作りたいと思いました。もちろんBGMは「Winnres」です。

 

 

──プロモーション映像では、「threeMega」という新しいブランド名が出てきて驚きました。

 

新しくブランドを作っちゃいました(笑)。せっかく一緒にやるので、メガハウスとthreezeroさんでやる時はこのブランドでやろうと。

 

──ということは、このコラボは今回だけではなく、今後も?

 

今後も続けられたらいいなと思っています。ここが皆さんが一番気になるところだと思うんですけど、ホントまだ全然決まってないです。

 

──今後続くとして、第1弾がここまでのものを作るとなると、後続が大変ですね。ハードルが上がってしまった。

 

いや~、本当にそうですね(笑)。メガハウスのHi-SPECシリーズには、「こうあるべき」「飾ってカッコいい」「ギミックを動かしてカッコいい」という伝統があるので、threezeroさんと一緒に考えます!

 

──最後に読者の皆様へのコメントをお願いします。

 

ファンの皆様に支えられて「サイバーフォーミュラ」は30周年を迎え、東京と大阪のグランプリも無事開催されて、ものすごく盛りあがりっています。東京と大阪で展示された1/1スーパーアスラーダAKF-11を見て「感動した」と喜んでくださっているファンの皆さんのツイートもたくさん見ています。本当にありがたかいです。

私も自分の手で会場に運び入れたんですが、もう重くて重くて……。エレベーターの中にもギリギリ入るくらいで、まるで曲芸のようにブーストを上向きにして、ボディを逆立ちさせるようにして搬入したんですが、その甲斐がありました。私、責任者だったんで「エレベーターに入らなかったらどうしよう」と前日は寝れませんでした(笑)。少々脱線しましたが、皆さんにお礼が言いたくて。

そんな30周年を記念する商品「VARIABLE ACTION Hi-SPEC UNITEDアスラーダG.S.X」は、ここまで読んでいただいた通り、threezeroさんとメガハウスのいいところが本当に融合した最高にカッコいいアスラーダG.S.Xだと思うので、ぜひお手に取っていただきたいと思います。

最後に予約受付の期間中、30年前にTVアニメが放送されていた毎週金曜日17時に、メガホビTwitterとサイバーフォーミュラ公式TwitterとthreezeroのTwitterで、アニメで活躍したアスラーダG.S.Xの印象的なシーンをオマージュした商品画像を掲載しています。こちらもチェックして楽しんでいただけますと嬉しいです。カッコよさ、レッドゾーンのアスラーダG.S.Xを作ります。ご期待ください!

本日はありがとうございました!

 

 

【商品情報】

■ヴァリアブルアクション Hi-SPEC UNITED 新世紀GPXサイバーフォーミュラ アスラーダG.S.X

・2023年3月発送予定

・価格:43,780円(税込)

・セット内容:彩色済み完成品モデル、専用台座

・商品素材:ABS、亜鉛合金ダイキャスト、POM、PVC

・対象年齢:15才以上

・商品サイズ:全長約240㎜(1/18スケール)

・発売元:株式会社メガハウス

 

(C)SUNRISE

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