安価な80PLUSセミプラグインATX電源 サイズ「COREPOWER S PLUGIN」シリーズが販売中

2017年01月17日 18:430

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

80PLUS認証取得のセミプラグインATX電源ユニット「CORE POWER S PLUG-IN」シリーズが、サイズから発売中だ。

ラインアップは、容量400Wモデル「CORES-400P」、容量500Wモデル「CORES-500P」、容量600Wモデル「CORES-600P」の3モデル。



「CORE POWER S PLUG-IN」シリーズは、コストパフォーマンスを重視した、セミプラグインATX電源「CORE POWER」シリーズの新モデル。

+12V出力は柔軟で無駄のない電力供給が可能なシングルレーン設計を採用。冷却ファンには静音・大風量仕様の120mmファンを搭載しており、同社オリジナルのファンコントロールサーキットによる自動制御にも対応する。また、ケーブルはATXメイン(20+4ピン)とATX/EPS12V(4+4ピン)以外を着脱式にしたセミプラグイン方式が採用されている。

「CORES-400P」の主な仕様は、本体サイズが150(幅)×86(高さ)×140(奥行き)mmで、重量は約1.35kg(プラグインケーブル除く)。電源コネクタがメイン24ピン×1、4+4ピン×1、6ピンPCI-E×1、6+2ピンPCI-E×1、15ピンSATA×4、4ピンHDD×2(プラグイン)。

「CORES-500P」の主な仕様は、本体サイズが150(幅)×86(高さ)×140(奥行き)mmで、重量は約1.45kg(プラグインケーブル除く)。電源コネクタがメイン24ピン×1、4+4ピン×1、6ピンPCI-E×1、6+2ピンPCI-E×1、15ピンSATA×4、4ピンHDD×2(プラグイン)。

「CORES-600P」の主な仕様は、本体サイズが150(幅)×86(高さ)×140(奥行)mmで、重量は約1.57kg(プラグインケーブル除く)。電源コネクタがメイン24ピン×1、4+4ピン×1、6+2ピンPCI-E×2、15ピンSATA×8、4ピンHDD×2(プラグイン)。

価格は、下記のとおり。

サイズ「CORES-400P」
4,730円(税込):パソコンショップ アーク

サイズ「CORES-500P」
5,594円(税込):パソコンショップ アーク

サイズ「CORES-600P」
6,458円(税込):パソコンショップ アーク

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