【PR企画】 これぞ究極のゲーミングマイク!  AVerMedia「Aegis(イージス) GM310」登場!

PR 2016年08月09日 10:000
「Aegis GM310」

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

「ゲーミングマイク」とは何か?

 

皆さんは「ゲーミングマイク」という製品があるのをご存じだろうか。その名の通り、ゲームに使用するマイクであるが、これ、単なるマイクではない。オンラインでプレイするFPS(First Person Shooting)などのPCゲームをやりこんでいる、ヘビーゲーマー向けの超高性能マイクなのだ。

 

昨今のPCオンラインゲームの世界は、かなり高度に進化しており、そのプレイスタイルも非常に特殊な進化を遂げている。特にオンラインで協力しながらプレイするタイプのFPSでは、使用するデバイスの善し悪しがゲームの勝敗を大きく左右するところまで来ている。そのため、プレイヤー側も、より有利なゲームプレイを目指して、より精度の高いデバイスをそろえるようになってきているのだ。

 

こうしたゲーミングデバイスとしてよく知られるところでは、素早くキー入力が行えるようにカスタマイズされたゲーミングキーボードや、暗所に潜む敵などをすぐに見分けられるようなゲーミングモードを搭載したディスプレイ、さらには、背後から近づいてくる敵の足音などを聞き分けることのできるゲーミングヘッドホンなどがある。こうしたデバイスは、すでにオンラインPCゲーマーの間では「常識」となりつつあるが、今回紹介する「ゲーミングマイク」は、こうしたゲーミングデバイスの中でも、最新かつ特殊な存在かもしれない。と言うのも、このデバイスは、ほぼゲーム中の「ボイスチャット」に特化した製品だからだ。

 

ボイスチャットは、多くのオンラインゲームで採用されている機能であるが、ボイスチャットの善し悪しがゲームの勝敗を左右するということはあまり考えられない。では、なぜ「ゲーミングマイク」というデバイスが必要となるのか。そこには、ゲームプレイの質を究極まで追求したいという、ヘビーゲーマーの思いが込められているのだ。

 

一般的に、ゲームのボイスチャットでは、マイク付きのヘッドホン、つまりヘッドセットを使用する。これでももちろん十分ゲームはプレイ可能なのだが、口に近い位置にマイクが来るヘッドセットでは、どうしてもマイクのレベル調整が難しく、場合によっては音が聞こえにくくなってしまったり、逆に音が割れてしまったりすることがある。また、長時間ゲームをプレイする場合には、このヘッドセットがじゃまになったり、首や耳への疲労を感じることもあるだろう。人によっては、自分の好きなヘッドホンを使ってプレイしたいために、マイクは別に購入したいと思うかもしれない。こうした、ヘビーゲーマーの欲張りなニーズに応えるのが、ここで紹介する、AVerMedia(アバーメディア)のゲーミングマイク「Aegis(イージス)  GM310」なのである。

  

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ヘビーゲーマーのわがままなニーズにすべて応えた、
高性能ゲーミングマイク「Aegis GM310」



AVerMediaのゲーミングマイク「Aegis GM310」。103.2(幅)×103(奥行)×39.2(高さ)mmのコンパクトボディに、高感度・単一指向性コンデンサーマイクを2基搭載。半径60cm以内の音声をくまなく集音する

AVerMediaの「Aegis GM310」は、デスク上に設置するタイプのUSBマイクである。高感度な単一指向性コンデンサーマイクを2基搭載しており、半径60cm以内の音声をくまなく集音可能。半径60cmと言えば、デスク上に置いたディスプレイとプレイヤー間くらいの距離。つまり、ディスプレイの下あたりに設置しても、プレイヤーの音声はあまさずキャッチできるということになる。もう少し手前に設置すれば、多少立ち上がったり、リクライニングシートにもたれかかっても、十分音声を拾ってくれるだろう。単一指向性のマイクではあるが、2基搭載することによって、360度どの方向からの音声でも集音可能なのもうれしい。

 

ボディサイズは103.2(幅)×103(奥行)×39.2(高さ)mmとコンパクトなので、デスクの上に置いてもじゃまにならない。デザインも非常にクールで、ブラックを基調としたボディは、未来のコクピットのコンソールを思わせるような造形だ。差し色として入れられた赤のラインもいいアクセントとなっている。まさに、FPSなどの近未来世界に没入しやすいデザインで、これをデスク上に置いておくだけでも、気分が盛り上がってきそうだ。なお、このデザインは、AVerMediaのゲーミングスピーカー「BALLISTA(バリスタ)」シリーズと共通のモチーフとなっている。



本体中央部の音量調整つまみでは、パソコンを操作することなく、ダイレクトに音量をっ調整可能。周囲のLEDランプは音量状態に応じて色を変化させるので視覚的にわかりやすい

本体右側に備わるシルバーの大きなボタンはミュートボタンだ。突然の電話などの際に、ワンタッチで消音できるのは、何かとありがたい



「Aegis GM310」は、本機ならではの便利機能も備えている。中央部に鎮座する音量調整つまみは、直感的な操作でマイクの音量を調整できるので、パソコンの画面で音量調整を行う必要はない。しかも、この音量調整つまみを取り巻く部分には音量状態を示すLEDランプが仕込まれており、マイクの音量状態を色で示してくれるのがわかりやすい。ゲームを中断することなく、常に最適な音量で自分の声を相手に届けることができるのだ。

 

また、本体右側にあるシルバーのボタンはミュートボタンとなっており、消音もワンタッチでOK。ゲームプレイ中に電話がかかってきたりしても、このボタンを押すだけで消音できるので、不要な会話をチャット仲間に流すようなこともなくなる。

 

さらに、スピーカーを使ってプレイしているような場合には、ゲームのサウンドがマイクに乗ってしまい、音声が聞き取りづらくなってしまいがちだが、本機には、PCスピーカーからの音声を低減することができる「DSP(Digital Signal Processing)」機能が搭載されており、この機能をオンにすれば、スピーカー使用の場合でもボイスチャットが聞き取りやすくなる。


本体背面には、PCスピーカーからの音声を低減することができる「DSP」機能の切り替えスイッチが備わる。左に見えるのはUSBポートだ


このように、オンラインPCゲームに便利な機能を多数搭載している、AVerMediaの「Aegis GM310」は、ヘビーゲーマーにとってはまさに「かゆいところに手が届く」、理想のゲーミングマイクと言えるのではないだろうか。ボイスチャットの声が聞き取りやすくなることで、仲間との協力プレイがよりスムーズに行えるようになるほか、ヘッドセット利用の際の若干のわずらわしさからも解放される。直感的な操作が可能な操作系も長時間のゲームプレイではかなり有効だろう。もちろん、FPS以外のさまざまなゲームでも効果的に使えるし、ゲームプレイ時のボイスチャットだけでなく、最近流行のゲーム実況やライブ配信、ビデオチャットなどにも活用可能と、応用範囲もなかなか広い。とりわけ、ヘビーにゲームをプレイする、真のゲーマーにはぜひ注目してほしいアイテムと言えるだろう。

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※本製品は、ゲーム機、スマホには対応しておりません。

※本製品を使用する前に、DSP機能(スピーカー音声抑制)の初期設定を行う必要があります。専用設定ツール「Voice Engine」をインストール・セットアップしてください。

※DSP機能を使う場合、専用設定ツール「Voice Engine」のセットアップすることが必要です。

※DSP機能を使う場合、スピーカーからの音声を低減できますが、完全に遮断することはできません。また、スピーカーの音量が大きい場合、音声を低減する効果が弱くなるので、スピーカーの音量を下げるか、もしくはスピーカーとGM310の距離を離すことをお勧めします。

※本製品はPCスピーカーからの音声を低減しますが、マウスやキーボードからの操作音、外部の環境音声を低減することはできません。ご了承ください。

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