Android4.3搭載のスマートウォッチ「Z Watch」にカラバリモデルが登場!

2013年12月03日 20:360

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OSにAndroid 4.3を搭載したスマートウォッチSmartDevices「Z Watch」のレッドモデルとブルーモデルが、東映無線ラジオデパート店に入荷した。




「Z Watch」は、
1.54インチディスプレイ(240×240ドット)を搭載した腕時計型のAndroid端末。スマートフォンと連携することにより、Bluetooth接続でスマートフォンやタブレットの着信や通知を受信したり、Wi-Fi接続でプリインストールされている天気アプリや SNSを更新することができる。なお、同店によると、SmartDevices社の製品ページからアプリをダウンロードすることで、スマートフォンやタブレットのカメラを遠隔操作したり、スマートフォンの現在地を表示することができるようになるとのこと。


また、本体には時計やカレンダー、MP3プレーヤー、IPX7相当の防水機能などの機能を備えており、単体でも使用することが可能だ。

主な仕様は、搭載OSがAndroid 4.3。CPUは、Ingenic「JZ4775」(動作クロック:1GHz)。ディスプレイが1.54インチ液晶(240×240ドット)。メモリは512MBで、内部ストレージが4GB。そのほか、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、Bluetooh 4.0、加速度センサーなどを搭載する。

本体サイズは49.9×38.5×12.2mmで、重量は約42.5g。

価格は、14,980円。

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