機動戦士Zガンダム A New Translation -星を継ぐ者-

アニメ映画
開始時期:
2005年春
上映開始日:
2005年5月28日
制作会社:
サンライズ
ジャンル:
ロボット
スタッフ:
総監督:富野由悠季、脚本・絵コンテ:富野由悠季、製作:吉井孝幸、企画:内田健二、プロデューサー:松村圭一/久保聡、キャラクターデザイン:安彦良和、メカニカルデザイン:大河原邦男/藤田一己、キャラクター作画監督:恩田尚之、メカニカル作画監督:仲盛文、美術監督:東潤一/甲斐政俊、デジタル色彩設計:すずきたかこ、撮影監督:木部さおり、編集:山森重之、スタジオ演出:松尾衡、音楽:三枝成彰、音響監督:藤野貞義

人類が初めて経験した大規模な宇宙空間での戦争が、地球連邦政府とジオン公国のものだった。その最後の一年間は、人型の機動兵器、モビルスーツの実用期ともなった。あれから10年弱……。ユニバーサル・センチュリー0087(ダブルオーエイティセブン)。地球に住む人々とスペースコロニーに住む人々との確執はいまだくすぶり、人々の魂もいまだ地球の重力から解放されていなかった……。スペースコロニー、グリーン・ノア2に住む少年、カミーユ・ビダンは連邦軍軍人への反発から、新型モビルスーツ、ガンダムMk-IIを奪取。反地球連邦組織『エゥーゴ』へと身を投じる。ガンダムMk-IIを奪われた連邦軍のエリート組織『ティターンズ』は、カミーユの両親を人質にとるような卑劣な作戦を強行した。結果、カミーユは眼前で両親を失ってしまう。そんなカミーユの側にいるクワトロ・バジーナ大尉は、かつてのジオン公国軍のエース、シャア・アズナブルだったが、彼は軍をあるべきものにしようという夢を抱いていた。両親の死を悲しむ間もなくエゥーゴの作戦に参加したカミーユは、大気圏を突破して地球へ降下して、出会った男がいた。かつてのシャアのライバルだった伝説の男アムロ・レイだった……。

満足度-
ストーリー
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オリジナリティ
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作画
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演出
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キャラクター
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声優
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音楽
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キャスト

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作品詳細

原作/原案 原案:矢立肇、原作:富野由悠季 制作国 日本
主題歌 【OP】Gackt「Metamorphoze~メタモルフォーゼ~」
【ED】Gackt「君が待っているから(Remix ver.)」
公式サイト http://www.z-gundam.net/z1/