終末のワルキューレ

テレビアニメ

「終末のワルキューレ」は、作画・アジチカさん、原作・梅村真也さん、構成・フクイタクミさんにより「月刊コミックゼノン」(コアミックス)にて2018年1月から連載を開始した漫画。全世界の神代表vs人類代表による、人類存亡をかけた一対一<タイマン>13番勝負が繰り広げられる物語で、累計発行部数は600万部を突破している。ワーナーブラザースジャパンとコアミックスが企画プロデュース、大久保政雄さんが監督、グラフィニカがアニメーション制作を務める。

開始時期:
2021年
放送日:
2021年6月17日
制作会社:
グラフィニカ
ジャンル:
アクション
スタッフ:
監督:大久保政雄、シリーズ構成:筆安一幸、キャラクターデザイン:佐藤正樹、サブキャラクターデザイン:赤堀重雄/川島尚、色彩設計:内林裕美、美術監督:山口忍、3D監督:竹山諒一、撮影監督:増元由紀大、編集:丹彩子、音楽:高梨康治、音響監督:えびなやすのり

今、700万年続く人類の歴史が、幕を閉じようとしている──。1000年に一度、全世界の神々が一堂に介し、天界で開催される「人類存亡会議」。人類が冒してきた愚かな行いにより、全会一致で「終末」の判決が下される直前、半神半人の戦乙女<ワルキューレ>の一人、ブリュンヒルデが異議を唱える。「ただ滅ぼすのでは芸がない。人類を試してみては?」彼女が提案したのは、神 vs 人類最終闘争、通称「ラグナロク」全世界の神々と、歴史上の全人類から選ばれた代表者たちが一対一のタイマン勝負をする。全13番勝負、先に7勝した方が勝利となる。しかし、人類が神に勝つことなど絶対不可能。神々が嘲笑する中、ブリュンヒルデはなおも挑発する。「もしかして、ビビってるんですかァ?」その言葉は神の逆鱗に触れ、怒りのままに、神々はラグナロクを承諾。かくして、ブリュンヒルデたちは、700万年の人類史から最強の13人を選びラグナロクへと挑む。果たして人類は神を超え、終末を阻止できるのか?超絶怒涛の真剣勝負<ガチンコ>バトル、開幕!

満足度-
ストーリー
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オリジナリティ
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作画
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演出
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キャラクター
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声優
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音楽
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キャスト
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ヒトコト (1)

  • K2K

    元々の人物(人間、神)が好きな人達は見るべきではない。リアクションが大きいだけで中身がない。1990年代のアニメを見ているようでもある。そもそも、近現代人の行いの尻ぬぐいを昔の人達にさせる時点で私は好きではない。ゼウス、亀仙人だし。

    K2K 2021-11-27 18:31:45

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作品詳細

原作/原案 原作:「終末のワルキューレ」作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ (「月刊コミックゼノン」連載/コアミックス) 制作国 日本
主題歌 【OP】マキシマム ザ ホルモン「KAMIGAMI-神噛-」
【ED】島爺「不可避」
公式サイト https://ragnarok-official.com/1st/