バイオハザード:インフィニット・ダークネス

WEBアニメ

全世界でシリーズ累計出荷本数1億1千万本を超える、サバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」。本作「バイオハザード:インフィニット ダークネス」は、シリーズ初の連続CGドラマとして2021年7月8日(木)よりNetflix にて全世界独占配信される。「バイオハザード」シリーズの人気キャラクター、レオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドを軸に物語が展開する、ホラーアクション作品だ。

開始時期:
2021年
配信日:
2021年7月8日
制作会社:
Quebico
ジャンル:
ホラー・怖い
スタッフ:
監督:羽住英一郎、脚本:武藤将吾/羽住英一郎、エグゼクティブプロデューサー:小林裕幸、製作プロデューサー:篠原宏康、プロデューサー:古屋厚、CGプロデューサー:宮本佳、制作プロデュース:トムス・エンタテインメント、クリエイティブアドバイザー:トニー石塚、音楽:菅野祐悟

2006年、アメリカ合衆国の象徴、ホワイトハウスが何者かにハッキングされた。大統領管轄の極秘ファイルに不正アクセスの痕跡が見つかったのだ。捜査のため召集された合衆国エージェントのレオン・S・ケネディ達は、突如停電したホワイトハウス内で正体不明のゾンビ達と遭遇、SWATと共にそれらを制圧する。 一方、テラセイブの職員クレア・レッドフィールドは難民支援のために訪れた国で、失語症の少年が描いた奇妙な絵と出会う。ウィルス感染者を描いたと思われるその絵をきっかけに独自の捜査を進めるクレア。翌朝、福祉施設建設の陳情のためホワイトハウスを訪れたクレアは偶然再会したレオンを見つけ、少年が描いた画を見せる。ホワイトハウスでのゾンビ事件と奇妙な絵の関連性に何かを悟るレオンだったが、クレアには関係ないと言ってその場を立ち去る。遠く離れた国で起こった2つのゾンビ発生事件は、やがて国家を揺るがす事態へと発展していく。

満足度-
ストーリー
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作画
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キャスト
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ヒトコト (1)

  • K2K

    Netflixなのである程度お金掛かっていると思うが、CGのクオリティは低い。 日本の世界を見据えたゲーム作品等は海外のリアル志向に合わせた物にしているが、 それを映像化する際、全編CGのクオリティがこの程度なら正直、実写で一部CGの方が良い。

    K2K 2021-09-30 21:43:05

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作品詳細

原作/原案 原作:株式会社カプコン 制作国 日本