劇場版 鬼滅の刃 無限列車編
»作品トップ評価レビュー(40)
- ストーリー
- 4.89
- 作画
- 4.81
- キャラクター
- 4.87
- 音楽
- 4.59
- オリジナリティ
- 4.70
- 演出
- 4.84
- 声優
- 4.55
- 歌
- 4.59
満足度
4.75
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5.0展開知ってても手に汗握るほど楽しめた！！
ミラー６漫画通りの物語展開で映像、音楽の迫力が凄かった。映像のクオリティーはTVも映画も目に見える大差は無い。原作ファンで物語知っていてもかなーり楽しめます。煉獄さんの誰かのために闘う強さと温かさ、そして伊之助の闘いもかっこよかった〜。ナンバー１だ。
4.5煉獄さん‼️カッコ良すぎて泣いた。
アナちゃんこの評価レビューにはネタバレが含まれています。表示する場合はここをクリック！
5.0飽きても見て！
む ぎとにかく、鬼滅の刃TVアニメ好きだったけど最近飽きたしいいや で終わらせない方がいいです！！私も実際飽きていましたし原作の方も読ませていただいているので展開はわかっていました。けれど、展開がわかっていてもすごい迫力でした。やはり音といい演出といい声といい、全てに感情がこめられていて一言では表せないとてもすごい作品です。
5.0原作を見てないでアニメだけの知識で見ましたが楽しめました
黒画面コロナで危うさありましたが、無事に公開し見に行きました。原作を見てないでアニメだけの知識で見ましたが、大切な人を守る大事さ仲間との連携をとる事の大事さなど様々な事を無限列車編から学びました。アニメだけのイメージから入っていたので、柱の方々に良いイメージを持ってたキャラクターが一人も居ませんでした。でも、無限列車編で煉獄さんのイメージが変わるとともに、男気と先輩と慕いたいキャラクターへと気持ちが変わりました。またもう一度劇場で見たいですし、もっと多くの人に好きになって欲しい作品です。本当LiSAさ... >>続きを見る
5.0感動的作品
TOMYブームに乗りたくない派なので、作品事態みたことがなかったが周りが鬼滅鬼滅、と騒いでいたのでアニメ作品から見てみる事にしました。するとするするとストーリーにのめり込んでいき今では今までのアニメ作品で一番好きな作品となってます。アニメ見終わり映画公開が決まりワクワクしてました。コロナで危うさありましたが、無事に公開し公開初日に見に行きました。原作の漫画を見てないでアニメだけの知識で見ましたが、大切な人を守る大事さ仲間との連携をとる事の大事さなど様々な事を鬼滅の刃 無限列車編から学びました。アニメだけ... >>続きを見る
5.0マンガストーリーのアニメ映画化も侮れぬ
メカちゃ公開初日に観てきました。これまでにマンガのストーリーを基本的にそのままアニメ映画化されたものを私は知りません。映画化されたところも既にマンガで読んでいた私としてはストーリーが分かっているしそこまで本作に期待していませんでした(映画観て誤りと気づきました)。友だちに誘われて付き合うかという気持ちで映画館に行き、久々の映画だしこんなにも賑わっている(鬼滅ファンが多い)ことも最近ではあまりなかったなーと本作とは違うところで楽しもうとしていました。しかし映画が始まると、映像の綺麗さや声優さんたちの気持ち... >>続きを見る
4.5名シーンの連続で泣いた。
ツバメ13個人的に鬼滅は漫画より映像の方が迫力が伝わって感動が増します。漫画と違って音楽や細かい動きがあって、効果音がとても画と合っていて臨場感半端なかったです！みんな可愛くて、かっこいいけど無限列車は間違いなく煉獄さんのための映画だった。煉獄杏寿郎という男の偉大に感涙した。
4.5Noppyの心の炎を燃やしてくくれた。
ナオミントこの評価レビューにはネタバレが含まれています。表示する場合はここをクリック！
5.0大号泣してしまいました！！
まいち〜鬼滅の刃は連載開始からずっと読んでいたのでこんな社会現象になるまで人気になるなんてすごくびっくりしています！また無限列車編は漫画の序盤なので一番衝撃を受けた話で特に好きな話だったので映画化になると聞いてすごく嬉しかったし、映像で炭治郎や煉獄さん達が動いてるのを大きなスクリーンで観れるんだという感動がありました！絶対泣くのは分かっていたけど、煉獄さんと猗窩座との白熱としたシーンとLiSAさんの炎で想像以上に涙腺が崩壊してしまいました。観終わったあと余韻で動けなくなるほど、すごく良かったです！久しぶ... >>続きを見る
4.5最高にアツくて泣ける映画
カエルどれだけ自分がみじめに思えても、恥ずかしくても、生きていかなきゃいけない。こんな大変な今だからこそ、その言葉の重みにズシリときて、とても勇気づけられた。思わずハッとさせられる台詞。やはり言葉選びというか、紡ぐ日本語がとても綺麗な作品だなと思う。そしてエフェクトやCGなどを使ったど迫力の映像からは、とてつもないほどの熱量を肌で感じた。
