実売2.5万円のHPTX対応大型タワーケース！ Nanoxia「Deep Silence 6」近日発売
2014年07月29日 17:470
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。
オリオスペックにて先行展示されていた、HPTX対応のNanoxiaの大型静音ケース「Deep Silence 6」の予約受付がついにスタート。8月8日に発売されることになった
「Deep Silence 6」は、345×381mmサイズの大型マザーボード「HPTX」規格に対応したタワー型PCケース。Extended ATX、XL-ATX、ATX、Micro ATX、Mini-ITXをサポートしており、対応フォームファクタの幅広さが魅力だ。
また、厚さ1mmのスチールを使用したサイドパネルに加えて、内側には防音シートも装備。扉式のフロントフェイスを採用するなど、静粛性を高めた設計となるのも特徴。さらに、天井にはスライドスイッチで開閉できるポップアップ式の通気口を搭載した。
このほか、最大9基の冷却ファンが装着できるだけでなく、上部には360mmサイズのラジエーターも取り付け可能。静音性だけでなく、冷却能力もアップできる。
拡張性については、5インチベイ×4、3.5インチオープン×2（5インチベイと排他仕様）、2.5/3.5インチシャドウ×13。ビデオカードは長さ400mm、CPUクーラーは高さ200mmまでのものに対応している。拡張スロット数は10段。
カラーラインアップは、ダークブラックとホワイト。本体サイズは、250（幅）×644（高さ）×655（奥行）mm、重量約20.8kg。
予価は、下記のとおり。
「Deep Silence 6」
22,950円（税抜）：オリオスペック
拡張性については、5インチベイ×4、3.5インチオープン×2（5インチベイと排他仕様）、2.5/3.5インチシャドウ×13。ビデオカードは長さ400mm、CPUクーラーは高さ200mmまでのものに対応している。拡張スロット数は10段。
カラーラインアップは、ダークブラックとホワイト。本体サイズは、250（幅）×644（高さ）×655（奥行）mm、重量約20.8kg。
予価は、下記のとおり。
「Deep Silence 6」
22,950円（税抜）：オリオスペック
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