2014年6月2日から6月8日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2014年06月10日 18:290

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

Crucial「CT512MX100SSD1」(容量512GBモデル)
21,740円(税抜):ツクモeX.パソコン館
22,204円(税抜):ドスパラパーツ館
23,980円(税込):BUY MORE秋葉原本店
23,980円(税込):パソコンハウス東映

Crucial「CT256MX100SSD1」(容量256GBモデル)
10,510円(税抜):ツクモeX.パソコン館
11,547円(税抜):ドスパラパーツ館
11,980円(税込):パソコンハウス東映
12,480円(税込):BUY MORE秋葉原本店

Crucial「CT128MX100SSD1」(容量128GBモデル)
7,852円(税抜):ドスパラパーツ館
7,980円(税込):BUY MORE秋葉原本店

Marvell製コントローラ「88SS9189」と、16nmプロセス(128GBモデルのみ20nmプロセス)のMicron製NANDフラッシュを搭載した7mm厚/2.5インチのSATA 6Gbps(SATA3.0)対応SSD。最上位の容量512GBモデルでも2.4万円というコストパフォーマンスの高さが特徴だ。

ラインアップは、容量512GBモデル「CT512MX100SSD1」、容量256GBモデル「CT256MX100SSD1」、128GBモデル「CT128MX100SSD1」の3モデル。

公称の転送速度は、512GBモデルがシーケンシャルアクセス:リード550MB/s、ライト500MB/s、ランダムアクセス:リード90,000IOPS、ライト85,000IOPS。256GBモデルは、シーケンシャルアクセス:リード550MB/s、ライト330MB/s、ランダムアクセス:リード85,000IOPS、ライト70,000IOPS。128GBモデルが、シーケンシャルアクセス:リード550MB/s、ライト150MB/s、ランダムアクセス:リード80,000IOPS、ライト40,000IOPSとなっている。

公称の転送速度は、512GBモデルがシーケンシャルアクセス:リード550MB/s、ライト500MB/s、ランダムアクセス:リード90,000IOPS、ライト85,000IOPS。256GBモデルは、シーケンシャルアクセス:リード550MB/s、ライト330MB/s、ランダムアクセス:リード85,000IOPS、ライト70,000IOPS。128GBモデルが、シーケンシャルアクセス:リード550MB/s、ライト150MB/s、ランダムアクセス:リード80,000IOPS、ライト40,000IOPSとなっている。

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