2014年4月28日から5月4日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2014年05月07日 19:220

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

ASRock「QC5000-ITX/WiFi」
15,480円(税込):パソコンハウス東映

AMDのクアッドコアAPU“Kabini”こと、「A4-5000」(動作クロック:1.5GHz、4コア/4スレッド、キャッシュ容量:2MB、Radeon HD 8330、TDP:15W)を搭載したMini-ITXマザーボードで、4K解像度の出力対応のDisplayPort/HDMIを搭載しているのが特徴だ。

拡張スロットは、PCIe x16×1(x4で動作)、Mini PCIe×1(無線LANモジュールが装着済み)、DDR3 DIMM×2(最大32GB)。主なインターフェイスは、DVI-D、VGA、ギガビットLAN、無線LAN(IEEE 802.11 b/g/n)、6Gbps SATA×2、3Gbps SATA×2、USB 3.0×6(リア×4、フロント×2)、PS/2、7.1chサウンドなどを搭載する。

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