2014年3月10日から3月16日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2014年03月17日 16:540

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

Thermaltake「Urban SD1」
11,980円:ツクモeX.パソコン館
11,980円:ツクモパソコン本店

電源、マザーボードの搭載スペースを着脱可能なモジュールにすることで、メンテナンス性を高めたキューブ型MicroATXケース。

また、小型ながら140mm水冷ラジエータを装着可能なモジュールも付属し、水冷ユニットの取り付けにも対応する。

ベイ数は、5インチベイ×2、3.5インチ×1、3.5インチシャドウ×2、2.5インチシャドウ×2(オープンドライブベイモジュール使用時)。拡張スロット×4。I/Oは、USB 3.0×2、AUDIO IN/OUT。クリアランスは、CPUクーラーが全高90mm、ビデオカードが全長350mm。

本体サイズは、280(幅)×239(高さ)×456(奥行)㎜、重量約5.8kg。対応フォームファクタは、MicroATX、Mini-ITX。

【関連記事】
モジュール構造でお手入れ簡単なMicroATX対応キューブ型PCケース! Thermaltake「Urban SD1」発売

画像一覧

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。