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自分で作ってみんなで投票しよう!わんだふるぷりきゅあに継ぐ★第2弾★ もう1ヶ月したら始まるキミ戦を心待ちにしている人も多いでしょう? そんな来期の期待作、キミ戦を考察と投票で応援しよう言う投票の場です。 詳しいキャラ紹介などは公式などを見てください。 2話から※削減を目指す(ぇ ※は、後日
アリスは、先刻シスベルから預かった手紙をミラベアへ差し出す。 シスベルが帝国との繋がりを仮面卿に疑われた事を危惧するミラベア。手紙には、1年前にシスベルを 助けた帝国兵とアルサミラで再会したという事が記されていた。それをアリスリーゼに投げかけるミラベアで あったが・・・アリスリーゼは、それを一方的に否定し、はぐらかそうとするのだった。 だが、言葉とは裏腹に・・・ミラベアに悟られてしまう。 シスベルの寝床で横になるアリス。胸中複雑であった。 シスベルが国境検問所を通過したと知るアリスは、シルベルのいるリースガーデンへ保護に向かう事になる。そこでまたしても、イスカとアリスの運命の再会がはじまる。(13話)
イチャイチャ回は、(//∇//)コメント♥恋のトライアングルの行方は?(14話) ネビュリス皇庁の第3王女で、事象を予知する事ができる アリスリーゼの妹。イスカに帝国から救われた過去を持つ。 中立都市では、そのイスカとの運命の再会を果たし、協力を仰ぐが、 同族の仲間に狙われ、帝国にも狙われる災難に会う。 そこを運命の人に救われ、恋心を抱くが・・・(≧∇≦*) アリスリーゼとシスベルとイスカの恋のトライアングルの結末は?
バカンスを楽しむミスミスと音々。そこにどこからともなくシスベルがやって来る。 ミスミスの腕の星紋を見抜き、とある交渉を持ちかけてくるのだった。 目に見えない星霊エネルギーを遮断するある物を駆け引きに・・・。(13話) 第907部隊の隊長で、チームをまとめるマスコット的存在。 ボルテックスの戦いでは、シャノロッテの裏切りもあり拐われ、 仮面卿に源泉(ボルテックス)に落とされ 星霊使いへと覚醒してしまう。 がそれにもめげず帝国軍人として正体を隠し、 健気に振舞い戦っている。 はたして星紋を解除し、元の隊長に戻る事ができるのか?
燐とイスカ達の会話の最中、近場では人だかりが、・・・そこには、食事をしていた大罪人サリンジャーの姿があった。天帝から、何やら機密情報を押し付けられたようだがいったい何?(14話) 大罪を侵し、オーレルガン監獄塔に収監されていた最強の魔人。 璃酒の手引きより、解放されてしまう。 己の右掌の星紋を他者の星紋と重ね合わせることで、 その星紋と星霊を二つに分裂させる水鏡の星霊を宿している。 監獄塔で大暴れし、燐とイスカと連戦を重ねる。 燐には圧倒したが、イスカとの死闘により星霊剣を折られて、 塔の最上階から捨て台詞を吐いて落ちていった。 だが奴は生きていた。 その後、どこかの地で天帝ユンメルゲンと出会った。
イチャイチャ回は、(//∇//)コメント♥恋のトライアングルの行方は?(14話) 皇庁l領内に着き、シスベルに食事を誘われるイスカ。 シスベルは、私の好きなものを当ててみてくださいとせがむ。 それにイスカは、シスベルの姉であるアリスの好きな物を想い起こし 一発で正解を引き出し、シスベルを驚かせるのだった。 そしてまたしても、イスカとアリスの運命の再会がはじまる。(13話)
シスベル一行、皇庁へ向かう。その中、ドタバタコメディがはじまる。 イスカに擦り寄るシスベルと女性キャラ陣の恋のバトルが勃発。(13話) 第907部隊の機工士でメカニック担当。 メカの操縦、武器の扱いに長けている。 主に後方支援を務め、イスカとジンを支援する。 快活で愛嬌のある性格でチームを盛り立てる。 イスカとジンを兄のように慕っている。
使徒聖の第8席。光学迷彩のスーツを身にまとうイカした奴。 驚異的な格闘技術を持ち敵を圧倒する。性格は自分本位。 逃げ足も早くアリスリーゼとの戦いでは、 勝機がないと見ると一目散に退却した。璃洒と仲良し。
女王の間で、シスベルの情報を帝国にリークした事を詰め寄る 女王であったが、逆に嘲笑い(胸まで)女王を偽者だと見抜く技量を見せつける。 そして嫌疑は闇の中に・・・(13話) ネビュリス皇庁の第1王女で、アリスリーゼとシスベルの姉。 実の妹にも関わらずシスベルの情報をリークして、 仮面卿と組んで何やら悪さを企んでいる危険な人。 女王ミラベアも、その悪意(帝国に情報を漏らした)を警戒している。
アリスの身の回りのお世話を献身的に請け負う燐、 その圧倒的物量差に前に驚き、羨むのであった(*´д`*) そしてアリスとともに、リースガーデンへ向かう。(13話) アリスリーゼに使えるメイドであり、戦闘のエキスパート。 土の星霊術を操り、ゴーレムの召喚が可能。 イスカとは馬が合わず、度々いざこざを犯すが、 オーレルガン監獄では、サリンジャーとの戦いの最中 イスカに窮地を救われた。
女王の間では、クーデターが起こっていた。ミラベアとイリーティアの対談の最中、 どこからともなく仮面卿の声が響き渡り、ミラベアとイリーティアが爆炎に襲われてしまう。 爆炎を跳ね除けるミラベア・・そこに偶然か必然か仮面卿が現れ、いきなり捕縛されるのだった。 犯人が仮面卿の仕業だとは確信できないミラベアは、シスベルの力を渇望する。(14話) ネヴュリス皇庁の現女王であり、 アスリーゼ、シスベル、イリーティアの3人の娘を持つ。 始祖ネヴュリス復活の際は、帝国を滅ぼしてくれると信じるも、 それは娘のアリスリーゼにより阻止される。 シスベルを心配し、イリーティアの動向を警戒する一面を見せる。
璃酒の友人で、帝国の司令部統括医療チームのメディカル担当医。 N07部隊の過重労働を危惧し、イスカ達に60日の長期休暇を与える。 それが裏目にでて、のちにシスベル誘拐事件に巻き込まれる事になる。
女王暗殺容疑で捕縛される。(14話) 就寝前のアリスの元に、仮面卿が現れる。シスベルが帝国に通じている事を持ちかけ、女王失格を持ち出す仮面卿、それに反論するアリスリーゼは、仮面卿の申し出に従い、シスベル捜索に応じるのだった。(13話) ネヴュリス王家の3王家のうちのひとつ ゾア家の当主代理。 常に仮面をつけて策略を好む野心家。 帝国との全面戦争を悲願と掲げる。 ボルテックス戦では、ミスミス隊長を蹴り上げ、 容赦なくボルテックスに落とした悪い奴。 そして、イリーティアと結託し、中立都市で、 シスベルをさらおうとし失敗し、 ジンに仮面を割られて逃走した。
仮面卿に付き従うゾア家のお嬢さん。自らも顔を隠す 棘の星霊使い。生み出された棘は刺したものを分解し 消去した上、再結合させることが可能。 ボルテックスの戦いでは、イスカと対面し、苦しめたが 元使徒聖の前には勝てなかった。仮面卿に担がれ退却するのだった。
イスカの師匠のクロスウェルの星剣に反応して復活を果たした 双子の魔女の傍ら。ネビュリス皇庁の創始者の姉。 100年前たった一人で数万の帝国軍に立ち向かった魔女も、 イスカとアリスリーゼの前には勝てなかった。 そして再び眠りに就いた。
帝国の使徒聖第5席で、イスカ達に指令を与える上官。 軍学校を首席で卒業し、異例の速さで使徒聖に昇格したエリート。 天帝と八大使徒からも一目置かれる存在のようだ。 サリンジャーとも面識があり、サリンジャーを監獄から解放し、 自らもネームレススーツを着用し、アリスリーゼと一戦交える。
1期のラスボス的存在。オブジェクトが行動不能になる時、カタリスクの 獣(星霊)が放出された。それに巻き込まれシスベル共々吸収された姿。 意味不明な言語を唱える事により、強力な星霊エネルギーを放つ。が イスカとアリスリーゼの共力により倒される。そしてシスベルが救われた。
ミスミスの同期で友人を装っていたが、 実はネビュリス皇庁の魔女だった。 ボルテックス作戦中に本性を現し、部下たちとともに、 ミスミス隊長を連れ去ろうとするが、 ネームレスに邪魔され部下を失い自分だけが ミスミスを連れ去り車で逃走を図る。 その後、仮面卿に引き渡され、ミスミスがボルテックスの魔女に 陥る原因を作った非道な魔女。
車の運転を務め、イスカ達を皇庁へ送りとどける。その後、 いち早く中央州へ立つシュヴァルツ。シュバルツ・ブルーダーか?(ぇ シュバルツの能力は、隠密行動に特化しているらしい。(13話) シスベルのお目付け役のボディガード兼執事。 車の運転から身の回りのお世話まで常に付き従う。 シスベルが唯一心を許せる従者と言えるだろう。
普段は、言い合いばかりしている二人だが、いざとなると頼りになる 男のようだ。そっと抱き上げ逃走を図る。 シスベルもこれには惚れたか?(15話) シスベル護衛に躊躇するジンであったが、ミスミスの為、 渋々シスベルの護衛を、条件付きで受けるのだった。 シスベル『ここはわたくしがお支払いします。皆様との有効の証ですわw』 ジン『俺らは何も注文してない』の会話が面白かった^^ 交換条件のネヴュラという特殊な素材は、星霊エネルギーの漏洩を防ぐらしい。(13話) あまり目立たないが、ここぞと言う時には頼りになる クールな軍人。銃火器の戦闘に優れている。 スナイパー気質な男。 ミスミスがボルテックスに落とされたのを 根に持ち、仮面卿に一矢報いることに成功する。 仲間想いか・・ミスミス隊長が好きなのか?
ネビュリス皇庁の初代女王であり、始祖ネビュリスの双子の妹。 アリスリーゼ達王家の純血種の祖先とされている。 姉より、早くに亡くなっているようだが、 始祖と1世の間にいったい何があったのか?
暗躍する八大使徒と璃酒。皇庁内通者の情報で、ミラベア襲撃を察知した八大使徒は、 使徒聖を招集し、女王及び純血種の捕獲を要請するのだった。(14話) 帝国を裏で操る8人の最高幹部。その正体は、 モニター越しで謎に包まれている。 機械仕掛けのエンブレムに意味がありそうだ。
ついに現れたゾア家の当主。仮面卿が、ヒュドラ家の、女王暗殺の罠にはめ込まれたのを根に持ち、 ヒュドラ家とルゥ家の打倒を誓う。はたしてゾア家とヒュドラ家はどっちが 強いのかな?このアニメならではのロマンがある。(15話)
アリスに、ここにいては危険だと一緒に皇庁へ帰ろうと誘われるも、 イリーティアとアリスを信用していないシスベルは、それを頑なに拒否する。 逆に、私には強力な護衛がいると言わんばかりに、アリスをあしらう。 そしてアリスにお母様の手紙を手渡し、女王候補のライバル宣言をし、この場を去るのだった。 アリスと別れたシスベル達は、第907部隊に一緒に護衛として、皇庁へ同行するよう求める。 躊躇うも、お互いの利害が一致する両者は、1ヶ月という期間で契約し、皇庁を目指す。 旅の途中シスベルは、イスカ達に皇庁の成り行きを話す。 100年前、帝国から逃げた星霊使いが建国したのが、ネヴュリス皇庁。文明の根は変わらないのだそうだ。言語も文化も違いがないとイスカに示すシスベル。事なきを得、皇庁に帰還したシスベル。 はたしてシスベル達は、皇庁に潜む悪をさらけ出し目的を成す事ができるのだろうか・・・?(13話)
帝国のスパイか?対抗勢力の者か? アリスリーゼを誘導し、罠に嵌めようとするが、すべての部下を 熟知しているアリスによって、敵のスパイと見抜かれる。 本性を現し、アリスに銃弾を向けるが、 逆に返り討ちに合い氷結する。(15話)