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呉鎮守府開庁130周年記念 宇宙戦艦ヤマト キャラランキング

呉鎮守府開庁130周年記念 宇宙戦艦ヤマト キャラランキング

投票受付期間:2019年7月20日~2019年11月25日

候補数:26

投票可能回数:5

候補追加・編集:作成者のみ可能

作成者: ティゼ

投票は終了しました 9401

呉鎮守府開庁130周年記念して 呉が生んだ世界最大の戦艦「大和」繋がりで『宇宙戦艦ヤマト』キャラランキングを設置してみました。

  • 1

    星名百合亜(声 - 内田彩)

    星名百合亜(声 - 内田彩)

    21歳。元ヤマト船務科員。ツインテール、霊感体質が特徴。霊感体質を自覚しており、艦内で不可思議な体験をたびたびしている。リンケによるヤマト捕獲作戦の際にユリーシャに憑依され、以降彼女の意識が表面に出ているときは自身の記憶が抜け落ちるようになる。 最年少の乗員としてイスカンダルへの航海に赴き、その過程で星名透との愛を育む。ヤマト出航の際、工作隊を助け地球に残留することになった。 その後星名と結ばれ、ともに「時間断層」での「銀河」建造に従事していた。 旧姓は岬。

    2098
  • 1

    西条未来(声 - 森谷里美)

    西条未来(声 - 森谷里美)

    24歳。ヤマト船務科員。電探士。 森雪とともにレーダー手を務める。過酷な戦闘中も、美しい黒髪をかき上げながら的確に状況分析を行う才女。

    2098
  • 3

    古代進(声 - 小野大輔)

    古代進(声 - 小野大輔)

    シリーズの主人公で、ヤマト戦術長。テレザート星のテレサからのメッセージを、沖田十三からの「ヤマトに乗れ」という言葉という形で受け取る。それをきっかけにガミラス大使であるローレン・バレルとの密談で地球の現状の裏側を知り、テレザートへ向かうべく再びヤマトに乗り込む。真田からヤマトの指揮を委任され、土方が艦長を拝命するまで、艦長代理として行動

    1997
  • 4

    クラウス・キーマン(声 - 神谷浩史)

    クラウス・キーマン(声 - 神谷浩史)

    ガミラス帝国地球駐在武官。本名は〈ランハルト・デスラー〉。デスラー一族の血脈を受け継ぐ人物でアベルト・デスラーの甥にあたるが、その事実は長く伏せられていた。現在の本当の立場はガミラス保安情報局内事部捜査官。ヤマトへ乗り込みテレザートへ向かうよう誘導し続けた裏には、「デスラー体制復活派」の信頼を得てその首謀者にたどり着くという目的があった。 古代たちを欺き続け当初の目的を果たしたキーマンだったが、テレザートでアベルト・デスラー本人と邂逅。血族として手を携え滅びゆくガミラス星を救うか?それともデスラーを殺すか?自分が進むべき道に迷い、激しく葛藤した末にキーマンが出した結論は・・・。

    954
  • 5

    徳川彦左衛門(声 - 麦人)

    徳川彦左衛門(声 - 麦人)

    ヤマト機関長。真田の下で部下の山崎奨と共にヤマト再建に奮闘していた。 テレサのメッセージに対し、古代とともに決起して再びヤマトに乗りこむ。

    636
  • 6

    山本玲(声 - 田中理恵)

    山本玲(声 - 田中理恵)

    主計科士官→戦術科士官 / 航空隊員。パイロットとして戦死した兄と同じ航空隊を志願していたが、兄に引きずられる危うさを感じた加藤の反対により、当初は主計科に配属された。しかし、エンケラドゥスでの戦闘に乗じて独断でコスモゼロを駆って出撃し、それを見た古代に技量を認められ、航空隊への転属。ガミラスには強い敵愾心を抱いていたが、ヤマトに成り行きで乗艦することになったメルダと戦闘機同士による決闘を行ったことで、気持ちに区切りをつける。

    590
  • 7

    森雪(声 - 桑島法子)

    森雪(声 - 桑島法子)

    シリーズのヒロインで、ヤマト船務長。古代の婚約者。旧ヤマトクルーの1人であるにも関わらず、彼女にはテレサからのメッセージが届かなかった。古代らが決起した際には自らもヤマトへの乗艦を希望するが、雪の身を案じた古代により止められてしまい、婚約指輪を古代に突き返して姿をくらませる。しかし、密航しており、紆余曲折を経て再び乗組員として働くことになる。

    320
  • 8

    加藤三郎(声 - 細谷佳正)

    加藤三郎(声 - 細谷佳正)

    ヤマト航空隊長。月面基地に配属され、航空隊員の養成を行っているが、息子の翼が遊星爆弾症候群を発症して月面の医療施設に収容されているため、その世話のために仕事を休みがちになっている。 ヤマトの決起に際し、家庭事情に配慮されて何も知らされなかったが、妻の真琴に促され、ヤマトに合流する。

    194
  • 9

    アベルト・デスラー(声 - 山寺宏一)

    アベルト・デスラー(声 - 山寺宏一)

    元大ガミラス帝星永世総統。亜空間ゲート内でデウスーラII世の爆沈と共に爆死したかに思われたが、生き延びていた。かつて「大ガミラス帝星永世総統」として帝国の版図を広げ続けたデスラー。その拡大政策の裏には、「ガミラス星の寿命」という秘められた事実があった。ガミラス星と寸分たがわぬ環境の新たな星を発見し、半世紀以内に数十億の民を移住させる──その責務を密かに背負わなければならなかった運命の指導者、それがアベルト・デスラーの真の姿。

    184
  • 10

    ユリーシャ・イスカンダル(声 - 桑島法子)

    ユリーシャ・イスカンダル(声 - 桑島法子)

    イスカンダル第三皇女。スターシャの末妹で、物語開始の1年前に地球に訪れたイスカンダルの使者。事故で亡くなったと噂されていたが、実は意識不明の状態でヤマトの自動航法装置の中核となっていた。

    65
  • 11

    藤堂早紀(声 - 高垣彩陽)

    藤堂早紀(声 - 高垣彩陽)

    27歳。「波動実験艦 銀河」艦長。父は統括司令長官藤堂平九郎。ガミラス戦争の初期に母・千晶が自殺。まだ幼かった早紀は母の死を「弱さゆえの敗北」と捉え「冷徹な強さだけが生存を可能にする」と自分に言い聞かせてきた。AIの判断を地球人類が生き延びる最善策と考えていたが、最終的にAIを破壊して指揮権奪還を決断。「銀河は人間のふねである!」と宣言し、火星戦線に参戦。

    64
  • 12

    桐生美影(声 - 中村繪里子)

    桐生美影(声 - 中村繪里子)

    22歳。元ヤマト技術科員。専門分野は言語学であり、ガミラス以外の異星種族との接触の可能性を考慮した新見にスカウトされてヤマトへ乗艦する。ヤマト艦内では新見直属の部下という立場だが、イズモ計画派の反乱には加担していない。 2022では、押し寄せた武装兵からドックの注水システムを奪還するため山崎らとともにヤマトを降り、地球に残留することになった。「時間断層」に派遣されたのち、新見、山崎らとともに藤堂早紀の指揮下で「銀河」建造に携わっていた。父親の部下で、家族ぐるみで私的な付き合いがあった斉藤始とは兄妹のように親しい。

    41
  • 13

    篠原弘樹(声 - 平川大輔)

    篠原弘樹(声 - 平川大輔)

    28歳 ヤマト航空隊副隊長。隊長である加藤とは長年にわたる付き合い。時に気難しい態度になる加藤を公私にわたって支え続けてきた。 ひょうひょうとした軽い言動、ロングヘアと相まって軽薄な人物に見えるが、進んで損な役回りを引き受ける苦労人。ヤマトからの脱出後、艦隊各所に分散配属されていた航空隊の面々を束ね、行き場を失っていた加藤を再びヤマト航空隊に隊長として迎え入れた。

    17
  • 14

    山崎奨(声 - 土田 大)

    山崎奨(声 - 土田 大)

    49歳。元ヤマト応急長。徳川の片腕である古参の機関士。徳川への尊敬と忠誠心は目を見張るものがある。ヤマト出航の際地球に残留したのち、新見たちと共に「時間断層」へ派遣され「銀河」の建造に注力していた。徳川と再会した際、ヤマト機関科への復帰を強く申し入れるが聞き入れられず、「銀河」からヤマトの最後の出撃を見送った。

    16
  • 14

    真田志郎(声 - 大塚芳忠)

    真田志郎(声 - 大塚芳忠)

    ヤマト技術長兼副長。更迭された土方の意志を継ぎ、地球政府の裏側の情報を得るため、科学局の要職に就き、ヤマトの再整備を行っていた。テレサのメッセージに対し、古代とともに決起して再びヤマトに乗りこむ。

    16
  • 16

    フォムト・バーガー(声 - 諏訪部順一)

    第7駆逐戦隊長。ドメル幕僚団の一員。ドメル幕僚団の中では最年少で、血気盛んだがやや軽率な士官。七色星団での戦いでドメル幕僚団において唯一生き残り、『星巡る方舟』ではヤマトと共闘しガトランティスの遠征軍を撃破する。『2202』では空母打撃群の指揮官に就任している。

    15
  • 17

    島大介(声 - 鈴村健一)

    島大介(声 - 鈴村健一)

    ヤマト航海長。一等宙尉。地球の軍拡路線に疑問を持ち、民間への転職を決意するが、その折にテレサのメッセージを受け取る。 テレサからのメッセージに対し、古代とは対照的に冷静になるよう意見するが、最終的に再びヤマトに乗りこむ。

    13
  • 18

    佐渡酒造(声 - 千葉繁)

    佐渡酒造(声 - 千葉繁)

    58歳。ヤマト衛生長・医官。 医術の限界、諸物の無常を誰よりも知るオールラウンダーの名医。 森雪の密航への積極的な協力、ヤマトへ収容された土方に艦長就任を遠回しに薦めるなど、型にはまらない人との接し方は健在。

    12
  • 19

    土方竜(声 - 石塚運昇)

    土方竜(声 - 石塚運昇)

    元空間防衛総隊司令長官。宙将。第十一番惑星を拠点とする外洋防衛師団の司令官。沖田の親友。かつて波動砲艦隊計画に反対したため、現在の立場へ更迭された。ガトランティスの襲撃に際し、ヤマトに救助される。その後、対ゴーランド戦の最中に艦長を拝命する。

    11
  • 19

    斉藤始(声 - 東地宏樹)

    斉藤始(声 - 東地宏樹)

    空間騎兵隊第7連隊隊長。第十一番惑星に駐屯していたが、ガトランティスの襲撃を受け、ヤマトに救助される。

    11
  • 19

    桂木透子(声 - 甲斐田裕子)

    桂木透子(声 - 甲斐田裕子)

    第十一番惑星の戦闘においてヤマトに救助され、その後もヤマトと行動を共にする美しい女性考古学者。その正体は大帝ズォーダーの忠実な内通者であり、かつてガトランティスを生み出し支配した「ゼムリア人」の最後の生き残り〈シファル・サーベラー〉の「複製品」だった。正体が露見して以降、透子は感応波によるズォーダーとのリンクも失いヤマト艦内に囚われの身となった。ゼムリア星のデータバンクを管理する「語り部」に命じ、ガトランティスの起源と、彼ら人造生命を一気に葬る安全装置「ゴレム」の秘密を開示させた彼女が向かう先は──

    11
  • 22

    ヴォルフ・フラーケン(声 - 中田譲治)

    ヴォルフ・フラーケン(声 - 中田譲治)

    亜空間戦闘のベテランで、その戦術から「猟犬」と渾名されている。言動や口調はかなり粗野だが、荒くれ者ぞろいの潜航艦乗りの中で冷静沈着さと威厳を保つ人物。あぶれ者を拾って部下にする癖がある

    10
  • 23

    沢村翔(声 - 近木裕哉)

    沢村翔(声 - 近木裕哉)

    23歳。ヤマト航空隊員。 明るくタフな性格。かつてはヤマト航空隊最年少だったが、今や若手航空隊員から良き兄貴として慕われている。ヤマトが消息不明となって以降は空母アンタレスに配属されていたが、ゼムリア星からヤマトが生還したことで再び合流。ヤマト航空隊員として最後の決戦に臨む。

    9
  • 24

    新見薫(声 - 久川綾)

    新見薫(声 - 久川綾)

    31歳。元ヤマト情報長。ガトランティス兵の自爆に巻き込まれた際の負傷が癒えたのち、「時間断層」での特別任務に派遣されていた。藤堂早紀の指揮下で「波動実験艦 銀河」の建造に深く携わる。

    8
  • 25

    永倉志織(声 - 雨谷和砂)

    永倉志織(声 - 雨谷和砂)

    29歳 空間騎兵 隊第 7連隊副長 男勝りの荒っぽい口調と裏腹に、純情な一面を失わない歴戦の女性空間騎兵。

    6
  • 26

    星名透(声 - 高城元気)

    星名透(声 - 高城元気)

    22歳。元ヤマト保安部員。実は藤堂直属の部下で、イズモ計画派・反ヤマト計画派を内偵・監視していた。イズモ計画派による反乱では保安部長の伊東に従うふりをしつつ、首謀者に祭り上げられた島大介と通じ、ともに反乱を鎮圧する。以後は、拘束された伊東、内海に代わり保安部の業務を引き継いでおり、ユリーシャに憑依された百合亜を複雑な思いで見ながら警護していたが、七色星団海戦中にヤマトに潜入したガミラス特務小隊に撃たれ、一命を取り留めた後、意識を取り戻した百合亜と相思相愛となる。ヤマト出航の際、工作隊に参加し地球に残留することになった。その後、岬百合亜と正式に結婚し、現在は共に「波動実験艦 銀河」の建造に従事している。

    5

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ティゼ
ティゼ
[2019-07-21 22:30:01]
Nutcracker さん:コメントthank youです。 私は女キャラ(森雪&山本玲メイン)で投票ですw
何気に現時点で最終回まで残り2話の段階で、急に2199で登場したキャラが参戦してきたので
追加予定です。
Nutcracker
Nutcracker
[2019-07-20 06:51:17]
森雪、古代進、この2人をメインに投票しました♬

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