【Steam】鋼鉄のボディはゲーマーのロマン! 「メカ」が主役のPCゲーム3選!

2021年11月10日 17:000

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アキバ総研をご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか。ゲーム買いすぎちゃう系ライターの百壁ネロでございます。今年、「スパロボ」こと「スーパーロボット大戦」シリーズが30周年を迎えました。ゲーマーやアニメファンのみならず、「ロボット」や「メカ」という言葉を見るだけで、なんだか胸がおどる気持ちになる人は多いのではないでしょうか。というわけで今回は、Steamで遊べる「メカ」が主役のゲームを特集していきたいと思います。

鋼鉄のボディはゲーマーのロマン! 「メカ」が主役のPCゲーム3選!


目次
「METALLIC CHILD」
「ハードコア・メカ」
「Into the Breach」

1.敵をつかんで投げる爽快バトルと数々のランダム要素がヤミツキになる! 美少女アンドロイドアクション「METALLIC CHILD」

  • 「METALLIC CHILD」(CREST)
  • ジャンル:アクション
  • 2021年9月16日発売
  • 価格:2,980円(2021年10月8日時点)
  • コピーライト:(C) 2021 STUDIO HG

今さら言うまでもないことではありますが、「メカ」と「美少女」の組み合わせは鉄板中の鉄板です。アニメでもゲームでも、「メカ×美少女」な名作は多数ありますが、ご紹介する「METALLIC CHILD」もまた、「メカ×美少女」の作品です。



「METALLIC CHILD」は、アンドロイドの少女・ロナの活躍を描いた、ローグライト・コアアクションゲームです。ローグライトとは、「プレイするたびにステージやアイテム配置等がランダム生成される」「やられるとレベルやアイテムなどを失う」といった要素が含まれるゲームのことを指す言葉。何度も繰り返し遊べる高い中毒性で、ファンが多いジャンルのひとつです。


ゲームをスタートすると、いきなりプレイヤーの目の前に「お願い、助けて!」という少女の悲痛なメッセージが届きます。実はこれは、アンドロイド少女のロナからの救難信号なのです。



本作の舞台は、宇宙船「ライフストリーム号」。宇宙実験室であるこのライフストリーム号内では、アイリーン博士の提案で、機械の子どもを造る「メタリックチャイルド」と呼ばれるプロジェクトが行われていました。

しかしあるとき、博士の手によって大規模な反乱が勃発。ロナを除くすべてのメタリックチャイルドたちが暴走し、ライフストリーム号が地球へ落下し始めるという非常事態に。そんな中、破壊されて身動きできなくなってしまったロナが、生みの親である博士の凶行を止めるために、船外へと救難信号を送っていたのです。

偶然、その信号をキャッチした人物、つまり、モニターの前のプレイヤーである“あなた”は、ロボットたちの反乱を食い止めるために、遠隔操作でロナを操作し、彼女の戦いを支援するのでした……というのが、本作のストーリー。

主人公は、本作「METALLIC CHILD」を遊ぶプレイヤー自身であり、ゲームを介してロナを操作して一緒に戦っていくという、いわゆる「メタ視点」のある斬新な設定。ハイクオリティなグラフィックやフルボイスで語られるセリフと相まって、ぐいぐい世界観に引き込まれます。



本作の基本的なゲームの流れは、拠点からステージを選択して、最後に待ち受けるボスを倒すというもの。決められた順番でステージが進むのではなく、好きなステージを自由に選んでチャレンジできるというのが特徴的。さらに、ボスを倒すと「MCスキル」というボス固有の技を習得することができます。このあたりは、名作アクションゲーム「ロックマン」のシステムをイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。



本作は、斜め見下ろし視点のアクションゲームです。ロナの基本アクションは、「通常攻撃」「ジャンプ」「ローリング」「スキル攻撃」、そして「つかむ&投げる」。これらを駆使して部屋ごとに現れる敵をすべて倒しながらダンジョンを探索し、最終フロアに待ち受けるボスを目指していくこととなります。それでは各アクションについて、ご紹介していきましょう。

 

まずは「通常攻撃」。これは、装備している武器を使って前方を攻撃するアクションです。連打すればコンボをつなぐことができ、長押しして離すと敵のシールド等を剥がせるチャージ攻撃を繰り出します。

 

先ほど「装備している武器」と書きましたが、本作には両手で殴るタイプの「ガントレット」、隙が多いものの威力が高い「ハンマー」、そしてローリングの代わりにガードが可能となる「ソード&シールド」という、3種類の武器があります。プレイヤーは敵や状況に応じてこれらの武器を切り替えながら、戦いを進めていくこととなります。

 


「ジャンプ」や「ローリング」は、主にトラップや敵の攻撃を回避するために用いるアクション。なかにはジャンプでしか越えられない攻撃や障害物等も存在するので、見極めが重要です。

 

「スキル攻撃」は、装備した武器ごとに異なる特殊な技が繰り出せるアクション。スキル攻撃中に武器を切り替えることで発動する、より強力な「チェインスキル」というシステムもあるので、積極的に狙っていきたいところ。

 

とは言え、「スキル攻撃」「ローリング」、そして後述の「つかむ」を行うためには、スタミナ的なゲージである「バッテリー」を消費するため、むやみに連続使用はできません。バッテリーをチャージするためには通常攻撃で敵にダメージを与えなければならないため、回避やスキルのゴリ押しプレイはできない仕組みになっており、バランスのいいゲームシステムが構築されているように筆者は感じました。



本作のカギと言っても過言ではないのが、「つかむ」「投げる」のアクションです。

 

これはその名のとおり、敵をつかんで、指定の方向に投げ飛ばすという攻撃方法。これがかなり強力で、弾のように敵を他の敵にぶつけてダメージを与えることもできれば、壁にぶつけて短時間行動不能状態にもでき、さらに炎の床に向かって投げて大ダメージを与えることも可能というスグレモノ。

 

何より、つかんで投げてぶつけるという一連のアクションの爽快感がバツグンなので、ついついなんでもかんでもつかんで投げたくなります。しかし、前述のとおり「つかむ」ためにはバッテリーが必要であり、かつ、投げモーション時は大きな隙ができてしまうため、下手すると敵にボコボコにされてしまうおそれもあります。「リスク&リターン」の要素と「気持ちよさ」がうまく融合した、本作の醍醐味のひとつであると言えるでしょう。

 


もうひとつ、本作の最大の醍醐味と言っても過言ではないのが、「ミニコア」と「スーパーコア」という要素です。

「ミニコア」は、倒した敵の残骸や補給ボックスからドロップされるアイテムで、入手することでさまざまなプラス効果、いわゆる「バフ」が得られるというもの。3つまで装備することができますが、一定時間が経過すると消滅してしまいます。しかし、3つ同時に装備すると攻撃力やスキル威力などが上昇する「コアコネクト」という状態に突入するため、ミニコアが消滅する前にどんどん探索を進めていきたいところです。

 


「ミニコア」や、「コアエッセンス」取得時に得られるコアエネルギーがたまるとゲットできるのが「スーパーコア」。こちらはミニコアとは違い、ステージ内にいる限り時間がたっても消滅しない永続的なバフなので、どんどんミニコアを取得してガンガンコアエネルギーをためていきたいところです。

 

しかしミニコアの中には、マイナス効果を与える「バグコア」というものが潜んでおり、プレイヤーをピンチにおとしいれます。バグコアの中には、画質を低下させてしまったり、画面上にスパムポップアップを発生させたりといったユニークなものもありますが、とにもかくにもかなり厄介。

 

強い効果のミニコアをゲットできるかもしれないという「ハック・アンド・スラッシュ」的なワクワクと、バグゴアを拾ってしまうかもしれないという「運試し」的なドキドキ感が融合し、唯一無二のスリリングなプレイ感覚が楽しめます。



アンドロイド少女・ロナのかわいさ、爽快感あふれるアクション要素、何度も繰り返し楽しめるランダム要素など、魅力がたっぷりの「METALLIC CHILD」。ゲーム中に集めた通貨で、ロナの見た目を変えられるカスタムパーツを購入できたり、ファンアートをアンロックしてイラストを閲覧できたりといった、長く楽しめる要素も満載なので、気になる方はぜひ、実際にプレイしてみてください。


2.アツい展開の連続に大興奮! ロボットアニメ愛にあふれた2D横スクロールアクション「ハードコア・メカ」

  • 「ハードコア・メカ」(RocketPunch Games)
  • ジャンル:アクション
  • 2019年6月27日発売
  • 価格:2,050円(2021年10月8日時点)
  • コピーライト:(C) 2019 RocketPunch Games

数々の名作ロボットアニメが示すように、「ロボット」や「メカ」と切っても切れないものは「アツい展開」ではないでしょうか。ご紹介する「ハードコア・メカ」は、そんなアツい展開が待ち受ける作品です。



本作は、ジャパニーズアニメ調のグラフィックが目を引く、2D横スクロールアクションゲームです。プレイヤーが操作するのは、タイトルからもわかるように、ずばり「メカ」。巨大なロボットを操作して進む横スクロールアクションと聞いただけで、好きな方はワクワクが止まらないのではないでしょうか。


本作の舞台は、西暦2221年の火星。主人公であるハードコアディフェンス社の傭兵「タレサー」は、連合軍の依頼として、火星に向かい行方不明となった情報官「A」を探すべく、連合の試験機「サンダーボルト」とともに火星の大地に降り立ちます。なんてことのない簡単な任務だと思っていたものの、やがて、この任務の裏に大きな危機が迫っていることに気づくタレサーと同僚たち。こうしてタレサーは、火星全域を揺るがす熾烈な戦いの渦に巻き込まれていくのでした……というのが本作のストーリー。「火星」「傭兵」「連合軍」などなど、アツい展開が期待できるフレーズがてんこ盛りです。



本作はステージクリア型の横スクロールアクションゲームです。8章・計18ステージで構成された「ストーリーモード」が基本となるゲームモード。複数の武器や必殺技、アイテムを駆使してマップの先へ先へと進んでいき、最後に待ち受けるボスを撃破すればステージクリアという、アクションゲームとしてはオーソドックスな作りになっています。

プレイヤーにはレベルの概念があり、さらにステージ中に獲得した通貨で機体性能や新たな特殊武器をアンロックして強化やカスタマイズをするという育成要素もあり、アクションRPG風のテイストも含んでいます。特に、武器や装甲を付け替えられるカスタマイズシステムは、まさに「メカ」がメインの本作ならではといったところで、ワクワクできるポイントです。



本作の基本となる攻撃手段は、近接格闘攻撃と遠隔射撃武器、そして覚醒兵装と呼ばれる必殺技です。

近接攻撃は軽格闘と重格闘の2種類があり、状況に応じた使い分けが重要。どちらも連打による連続攻撃が可能ですが、使用後はクールタイムが発生するため、やみくもに多用すると大きな隙ができてしまい危険です。ちなみに、ゲーム内ではこのクールタイムについて「メカの関節部パーツに大きな負荷がかかるため」という説明がされています。細かい部分ですが、こういった「世界観を崩さない言葉選び」は、筆者的にグッとくるポイントでした。ちなみに本作、回復については「修理」という言葉が使われています。メカならではということで、こちらもグッときますね。



遠隔射撃武器は、メイン武器とサブウエポンが存在します。初期から装備しているもの以外に、ステージ中に新たな武器を入手することがあり、いつでも切り替えが可能。初期装備の武器は、弾を消費すると自動的にリロードされて繰り返し使えますが、入手した武器は弾がゼロになると消える使い切り制になっています。

射撃はオートエイムではなく、自分で操作して照準を合わせて撃つ仕様になっており、若干難易度は高めに感じられます。その分、敵の攻撃を避けながら華麗に敵たちを撃破できたときの爽快感は格別です。



「覚醒兵装」は、敵への攻撃、敵の撃破、そして自機への被弾によってたまる覚醒兵装ゲージを消費することで使える必殺技です。高威力で広攻撃範囲と、戦況を覆す強力さを持った頼もしい技ですが、何よりグッとくるのは発動時に再生される特殊演出。キャラのカットインと技のアニメーションが再生されるのですが、これが必見のカッコよさ。ロボットアニメファンの方はもちろん、そうでない人でもテンションが上がること間違いなしです。



ジェットを使用しての飛行と高速移動、インパクト抜群の巨大ボス、ステージ中にキャラ同士の会話やカットインがガンガン挟まれるストーリー演出、そして味方サイドも敵サイドも個性派揃いのキャラクターたちと、「これぞロボットアニメ」といった要素がてんこ盛りの本作。



そんな中でも筆者の推しポイントは、「ステージ中にメカだけではなく人間もいる」「機体を降りて人間を操作する場面がある」という点。メカと人間の大きさの対比によって、自然とメカのスケール感がプレイヤーに伝わり、「巨大メカを操作している」という没入感が生まれる仕掛けになっているように筆者は感じました。



爽快なアクションとアツいストーリー、そしてロボット愛と強いこだわりがたっぷり詰まった演出の数々が絡み合い、“遊べるロボットアニメ”というプレイ感覚が楽しめる「ハードコア・メカ」。ロボットアニメファンの方はもちろん、本記事を読んでワクワクするものやアツいものを感じた方は、ぜひぜひ遊んでみてください。

3.8×8マスのステージで繰り広げられる至高の頭脳戦! 詰将棋的なSFストラテジー「Into the Breach」

  • 「Into the Breach」(Subset Games)
  • ジャンル:ストラテジー
  • 2018年2月28日発売
  • 価格:1,520円(2021年10月8日時点)
  • コピーライト:(C) 2018 Subset Games

戦況を読みながら選択と決断を繰り返していくヒリヒリ感がたまらないストラテジーゲーム。メカやロボットと相性バツグンのジャンルですが、ご紹介する「Into the Breach」は、ハイテク戦闘メカが登場するストラテジーゲームです。



本作の舞台は、地中に繁殖する巨大生物「VEK」の脅威にさらされている未来の地球。プレイヤーは、襲い来る巨大生物たちから世界を守るために、「タイムトラベラー」として巨大戦闘メカに搭乗し、勝利を目指して戦っていくこととなります。メカを操り怪獣たちから地球を守るという、まさにSF映画ど真ん中な設定。これはワクワクを抑えられません!



ゲームを開始すると、まずは出撃前の各種設定画面が現れます。出撃の時を待ち、格納庫らしき場所に静かにたたずむ巨大メカというこのグラフィックだけで、好きな方はゾクゾクしてしまうのではないでしょうか。

この画面でプレイヤーは、ゲームの難易度や乗組員であるタイムトラベラーを誰にするか、そしてどのメカを出撃させるかなどを選択します。メカは、近距離攻撃ができるもの、遠距離攻撃ができるもの、範囲攻撃ができるものと、それぞれ性能が異なります。タイムトラベラーやメカの種類は繰り返しプレイすることで新しいものがアンロックされていくので、長く遊べる仕組みになっていると言えるでしょう。



各種設定とステージ選択を終えると、いよいよミッションスタート。8×8のマス目で区切られた正方形のマップが現れます。ちなみに、どのステージを選んでもマップの大きさは8×8から変わりません。

なんだか将棋やチェスを連想させる盤面ですが、実は本作、ゲーム性も将棋やチェスを感じさせるものになっています。この点については、また後ほど、じっくりご紹介していきたいと思います。


本作におけるプレイヤーの目的は、編成した3体の兵器を操作し、決められたターンの間、マップ内に存在する住居や発電所などの施設を敵軍から守り抜くことです。施設がダメージを受けると、画面左上の電力インフラというゲージが減少していき、これがゼロになるとゲームオーバー。

さらに、操作する兵器にもそれぞれ体力が存在しており、ダメージを受けると減少していきます。兵器の体力がゼロになると、ステージが終了するまでそのメカは行動不能になってしまいます。



地中に繁殖する巨大生物である敵は、ミッション中、地面から次々に湧き出してきます。プレイヤー側がメカ3体であるのに対して、圧倒的な数で押し寄せてくる敵軍は、倒しても倒しても全滅させることができません。しかし、忘れてはならないのは、勝利条件が「敵の全滅」ではなく「決められたターン数、拠点を守り抜くこと」だという点。敵を倒せなくても、メカが何体かダウンしてしまっても、とにかく最後まで耐えればクリアになるわけです。この「敵の猛攻を耐え抜くヒリヒリ感」が、本作の醍醐味のひとつと言えるでしょう。



さて、先ほど「ゲーム性が将棋やチェスを思わせる」と書きましたが、その理由は独自性の高いバトルシステムにあります。本作のバトルの特徴的なポイントについてあげていきましょう


・次のターンに実行される敵の攻撃が事前にすべてわかる

・敵の攻撃より先に必ずプレイヤー軍が行動する

・攻撃すると、敵を突き飛ばしてマスをずらすことができる

・突き飛ばされても敵の攻撃方向は変わらない


ややわかりづらいかもしれませんが、たとえば「次のターンで右のマスにある建物を攻撃する」という敵に対しては、突き飛ばして居場所をずらしても、敵側の「右のマスを攻撃する」というアクションは変わらないということなんです。これをうまく利用すると、敵にほかの敵を攻撃させたり、敵が出現する予定のマスの上に敵を突き飛ばして出現を未然に防いだりといったことが可能。こちらのメカは3体なので、このシステムを活用することが攻略のカギとなっています。

この「相手の次の行動を見て、じっくり考えたうえで、次の一手を決めていく」という、ストラテジーゲームでありつつ詰将棋のようなパズル性も含んだユニークなゲーム性が、本作最大の魅力。さらに、ステージ上に配置される地形や建物の位置、敵の出現場所などはランダム生成となっているので、何度でも繰り返し遊べてしまいます。一度ハマるとずっとハマり続けてしまうという、まさに“沼”なゲームだと言えるでしょう。



独自性が高い洗練されたゲームシステムで、数々の受賞歴を誇る「Into the Breach」。メカやストラテジーゲームが好きな方はもちろん、パズルやボードゲームが好きな方にもオススメしたい1本です。

メカゲーム特有の「アツさ」で寒い季節を乗り切ろう!

というわけで、おすすめの3作をご紹介しました。


今回ご紹介したタイトルは、ビジュアルの雰囲気やゲーム性こそそれぞれ違うものの、ロボットもの特有の「アツさ」は共通しているように筆者は感じました。寒さもだんだんと厳しくなってきたこの季節、メカが主役のゲームをプレイして心の底からアツくなってみるのもいいかもしれませんよ!

筆者:百壁ネロ
ゲーム買いすぎちゃう系フリーライター。現在積みゲー300本以上。小説家でもあります。著作は「ゆびさき怪談 一四〇字の怖い話」(PHP研究所)、「ごあけん アンレイテッド・エディション」(講談社)など。
Twitter:https://www.twitter.com/KINGakiko
Twitch:https://www.twitch.tv/nero100kabe
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