PS4「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」と「コール オブ デューティ ウォーゾーン」のシーズン4が配信! 新たなオペレーターにプライス大尉が登場し、追加の武器やマップも

2020年06月12日 19:390

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

SIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)は、現在発売・配信中のPS4向けタイトル「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」(以下、MW)、「コール オブ デューティ ウォーゾーン」(以下、WZ)において、シーズンコンテンツ「シーズン4」のアップデートを2020年6月11日に実施した。


「コールオブデューティ」シリーズは、2003年にPS3、Xbox、PCにて1作目が発売。その後多くの続編が生まれ、2007年に「コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア」(以下、CoD4)が発売されると知名度が急上昇、今や世界を代表するタイトルとなった。「MW」は、その「CoD4」のリブートをテーマに制作されている。プレイヤーは「Tier1オペレーター」やアラブの兵士といったさまざまな立場の人間を通して世界中の戦場を飛び回り、「現代戦(モダン・ウォーフェア)」に臨む。「WZ」は、最大150人対戦が可能な無料コンテンツ。1~4人で生き残りを懸けて戦う「バトルロイヤル」モードと、制限時間内にどれほど現金を手に入れられるかを競う「プランダー」モードが用意されている。

 

 


「シーズン4」では、「MW」と「WZ」で使用可能な新武器、サブマシンガンの「FENNEC」と、アサルトライフルの「CR-56 AMAX」が追加。こちらは無料コンテンツとなっており、「バトルパス」のレベルを上げていけば、誰でも入手できる。そのほか、「モダン・ウォーフェア」シリーズおなじみのキャラクター、プライス大尉がオペレーターとして登場し、さらに50対50の大規模な対戦モード「ウォーゾーン・ランブル」が解禁されるなど、内容は盛りだくさん。

 


なお、本コンテンツをダウンロードするにはかなりの容量が必要。事前にストレージの空きを作っておこう。

 

【商品情報】
■コールオブ デューティモダン・ウォーフェア
ジャンル:ファーストパーソンシューティング
対応機種:PlayStation 4、PlayStation 4 Pro
発売予定日:現在発売中
価格:
通常版(パッケージ版) 希望小売価格 7,900 円(税別)
デジタルスタンダード版(ダウンロード版) 販売価格 8,690円(税込)
オペレーター版(ダウンロード版) 販売価格 10,780円(税込)
オペレーター改(ダウンロード版) 販売価格 13,090円(税込)
オペレーター改アップグレード(ダウンロード版) 販売価格 4,400円(税込)
CERO:D(17才以上対象)
開発元:Infinity Ward
発売元:株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント

(C) 2019 Activision Publishing, Inc. ACTIVISION, CALL OF DUTY, and MODERN WARFARE are trademarks of Activision Publishing, Inc. All other trademarks and trade names are the properties of their respective owners.

画像一覧

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。