「モンスターハンター:ワールド」の公式設定資料集「DIVE TO MONSTER HUNTER: WORLD」が発売! “古龍渡り”の謎を徹底的に掘り下げる、全560ページの完全保存版

2019年01月30日 11:470

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カプコンの大人気ハンティングアクション「モンスターハンター:ワールド」の公式設定資料「DIVE TO MONSTER HUNTER: WORLD モンスターハンター:ワールド 公式設定資料集」が、徳間書店から発売となった。

「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲーム。据え置き機向けとしては9年ぶりとなるシリーズ最新作「モンスターハンター:ワールド」では、プレイヤーは調査団の一員として“新大陸”に足を踏み入れたハンターとなり、未知の大陸を探索することになる。

今作ではエリア間の移動や各種アクションをシームレスで行えるほか、モンスターへのダメージ数値の表示化、クエストへの途中参加など、これまでのシリーズ作から大きな変革を遂げ、国内に加えて海外でも人気が沸騰。全世界での出荷本数が1,000万本を突破(2018年8月20日時点)するなど、記録的な大ヒットタイトルとなっている。

今回、古龍調査団が解明した“古龍渡り”の謎を、2,000点にもおよぶ設定資料や開発者インタビューともに徹底的に掘り下げていく、公式設定資料集「DIVE TO MONSTER HUNTER: WORLD モンスターハンター:ワールド 公式設定資料集」が発売! 全560ページの圧倒的スケールで濃密に描く完全保存版となっているので、ぜひチェックしてほしい。

■全5章構成+αで未踏の新大陸へとダイブ!

●CHAPTER1 登場人物・拠点の章

▲新大陸古龍調査団のメンバーと拠点となるアステラの情報を編纂

●CHAPTER2 新大陸の章
▲フィールド構築の過程を無数の設定画と開発秘話で余すことなく解説

●CHAPTER3 生物の章
▲生息するモンスターの生態を設定画とともにまとめあげた生物図鑑

●CHAPTER4 武具の章
▲アステラで作られる武具の設計図を実装されたCGとあわせて掲載

●CHAPTER5 物語考察の章
▲古龍調査団が新大陸を踏破していった道程を記す史科

・目指したのは進化と深化。濃密に綴られる全560ページ
辻本プロデューサー、藤岡エグゼクティブ・アートディレクター、徳田ディレクターによるインタビューや制作秘話、制作されたアートワークも収録(コラボレーションは除く)。
「モンスターハンター:ワールド」がどのようにして生まれたかがわかる究極の書。

【商品情報】
■DIVE TO MONSTER HUNTER: WORLD モンスターハンター:ワールド
公式設定資料集

・発売日:発売中(2019年1月29日(火)発売)
・価格:本体4,980円(税別)
・発売元:株式会社徳間書店
・発行・編著:株式会社アンビット

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