タニタ、バーチャロン専用コントローラー「ツインスティック」の商品化プロジェクトを本日10月18日12時スタート!

2018年10月18日 11:230
タニタ、バーチャロン専用コントローラー「ツインスティック」の商品化プロジェクトを本日10月18日12時スタート!

健康総合企業のタニタは、セガゲームスのPS4(※1)用ソフト「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)」(※2)に対応するコントローラー「XVCD-18-b 18式コントロールデバイス『ツインスティック』」の商品化を目指すクラウドファンディング(CF)プロジェクトを、本日2018年10月18日(木)12:00よりスタートすると発表した。

このプロジェクトは、今年6月から7月にかけて実施し、不成立に終わったツインスティック商品化プロジェクトに再挑戦するもので、今回はアミューズメントゲームのジョイスティックやボタンの製造・販売を手がける三和電子株式会社と、金属加工を手がける株式会社トラスティーの2社が新たなものづくりの在り方に挑戦する本プロジェクトの趣旨に賛同して参画。両社の全面協力のもと、「一生もののツインスティック」の商品化を目指す。

CFプラットフォームは、株式会社CAMPFIREが提供する「キャンプファイヤー」(https://camp-fire.jp/projects/view/95196)を使用し、締め切りは11月29日(木)23:59まで。商品自体がリターンとなる購入型のCFで、目標金額は支援金額1口44,600円(税込)。合計1,000口、計4,460万円となる。CFが成立した場合、リターンとなる本商品の発送は、バーチャロンシリーズ第1作の「電脳戦機バーチャロン」が誕生した日にちなみ、2019年11月27日(水)を予定している。

「XVCD-18-b 18式コントロールデバイス『ツインスティック』」
バーチャロン専用コントローラー商品化プロジェクト クラウドファンディングページ
https://camp-fire.jp/projects/view/95196
※2018年10月18日(木)12:00オープン

タニタによると、「今年6月から7月にかけて、ツインスティックを商品化するCFプロジェクトに挑戦しました。会社組織や事業領域の枠組みにとらわれず、「ユーザーが望んでいる商品をかたちにする」ことを目的に実施し、成立には至りませんでしたが、賛同した支援者から8,245万8,710円の支援金を集めることができました。CFプロジェクト終了後も、多くのユーザーから商品化を求める声が寄せられ、タニタでは再挑戦へ向けた可能性を探ってきました。こうした中、弊社と同じ板橋区に本社を置く三和電子とトラスティーが本プロジェクトの趣旨に賛同して参画を決定。両社の持つ設計・製造ノウハウや既存の部品などを活用することで、前回のCFで目指した商品仕様よりも品質・耐久性を高めつつ、製造コストを抑える筋道が立ったことから、今回の再チャレンジに至りました。都内でも有数の工業集積地である板橋区に本社を置くものづくり企業3社が連携し、「オール板橋」による高品質なものづくりに取り組みます」とのこと。

本商品は、前回のCFプロジェクトと同様にセガゲームスの全面協力を受け、アーケードの興奮を家庭で完全再現できる商品として、高い操作性と耐久性を実現。商品名の「XVCD-18-b 18式コントロールデバイス『ツインスティック』」は、バーチャ ロンシリーズの生みの親であるセガゲームスの亙重郎プロデューサーが同シリーズに登場する巨大ロボット「バーチャロイド」の型番になぞらえて命名。本体は専用筐体を彷彿とさせる横長のボディーを採用するとともに天板部はアーケード筐体以上の強度を持つステンレスプレートを使用するなど、質感と耐久性を向上。

また、スティックの傾斜可能角度を「8度」にしてアーケード版と変わらない操作性を再現したほか、スティック基部の構造を強化し、「ねじり」や「加重」に対する高い耐久性を確保。さらに本体内の配線レイアウトをシンプルな構造とし、メンテナンス性を高めると同時に、スティック部分は交換用のアフターパーツを用意。まさに「一生もの」と呼べるツインスティックの決定版となっている。

同社は、「CFプロジェクトによるツインスティックの商品化を通して、新しいものづくりの在り方にチャレンジしたいと考えています。前回のCFプロジェクトの不成立を経て、多くの支援者の声と三和電子、トラスティーという強力なパートナーを得ることができました。これを推進していくことで、マーケットと対話しながら、すぐれた技術を持つ人材や企業が連携し、眠れる企画の「原石」をかたちにするという、タニタが目指すものづくりの新たなビジネスモデルを構築する端緒となるとみています。部品メーカーがセットメーカーとなって生活者が望むものを商品化したり、これまで手がけたことのない新分野やニッチな分野の市場に参入したりできるこのスキームが波及すれば、日本の製造業を活性化する一助になるのではないかと考えています。タニタでは、本プロジェクトをモデルケースに、健康づくりを継続させる有効なツールであるゲームやアミューズメント分野をはじめ、タニタ商品の枠組みにとらわれない異分野の商品開発に取り組み、幅広い層の健康づくりをサポートしていきます」としている。

※1“PlayStation”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。 本商品は、PlayStation®オフィシャルライセンスプログラムに申請中です。
※2「とある魔術の電脳戦機」は、電撃文庫を代表する小説「とある魔術の禁書目録(インデックス)」シ リーズとのコラボレーションにより生まれた、バーチャロンシリーズとしては15年ぶりの最新作で す。「とある魔術の禁書目録」シリーズの原作者・鎌池和馬氏が同作のために全編を描き下ろしたス トーリーに加え、バーチャロンシリーズ特有のハイスピードなゲーム性は、新アクション「トランジ ション」の追加やポイント制の採用により、さらに進化しています。

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