宇多田ヒカルの1stアルバム「First Love」がハイレゾ音源化! リマスタリングは旧盤同様Ted Jensenが担当

アキバ総研 | 2014年03月10日 12:50
宇多田ヒカルの1stアルバム「First Love」がハイレゾ音源化! リマスタリングは旧盤同様Ted Jensenが担当

劇場版ヱヴァンゲリヲンの主題歌なども担当した、歌手・宇多田ヒカルさんの初となるハイレゾ音源アルバム「First Love [2014 Remastered Album]」が配信開始となった。



これは、日本ポップス史上最高のセールスを記録した宇多田ヒカルさんの1stアルバム「First Love」(1999年発売)の15周年を記念したもの。全曲オリジナルマスターテープから新たにリマスタリングしており、ハイビット/ハイサンプリングならではのニュアンスが楽しめる。当時、音の良さでも注目を集めていた「First Love」が、最新の技術を用いてハイレゾ音源でよみがえるのだ。

ちなみに、マスタリングエンジニアは1stアルバム発売時と同じ、テッド・ジェンセン(Ted Jensen)が担当。同氏は、邦楽ではミスターチルドレンの「Mr.Children 2001-2005<micro>」、洋楽ではノラ・ジョーンズの「Come Away With Me」や、イーグルスの「Hotel California」など、いずれもハイレゾ音源を代表する楽曲のマスタリングを手がける、世界トップクラスのマスタリングエンジニアだ。

今回配信されたハイレゾアルバム「First Love [2014 Remastered Album]」(全11曲)では、既存のアルバム「Fisrt Love」(全12曲)に収録されていた「Automatic (Johnny Vicious Remix)」がカットされている点には注意。それ以外はCD版と同様となっている。

このほか、ハイレゾ配信の開始日となる3月10日に、リマスター音源を用いたCDも同時発売。CDには、プラチナSHM-CDを使用した完全限定生産盤SHM-CDを使用した期間限定生産盤がラインアップされている。それぞれの詳しい違いは各リンク先を参照。

なお、1999年に発売された「First Love」は、CDとLPがリリースされており、今回のハイレゾ音源とSHM-CDを含めるとアナログから最新のデジタルまでカバーした、数少ない日本ポップスのアーティストといえる。宇多田ヒカルさんの音楽性だけでなく、記録メディアやフォーマットによる音色の違いも聞きどころだろう。

配信サイトは「e-onkyo music」と「mora」。各サイトでの配信フォーマットと価格は以下のとおり。

First Love [2014 Remastered Album]/宇多田ヒカル

・e-onkyo music
http://www.e-onkyo.com/music/album/uml7069/
単曲:400円、アルバム:4,000円、配信フォーマットはWAV(24bit/96kHz)またはFLAC(24bit/96kHz)

・mora
http://mora.jp/package/43000006/00600406427069/
単曲:400円、アルバム:4,000円、配信フォーマットはFLAC(24bit/96kHz)

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