ラーゼフォン

テレビアニメ
開始時期:
2002年冬
放送日:
2002年1月21日~2002年9月10日
制作会社:
ボンズ
ジャンル:
ロボット
スタッフ:
監督:出渕裕、脚本:出渕裕/高山文彦/桐生祐狩/榎戸洋司/大河内一楼/會川昇/小中千昭/磯光雄/大野木寛、キャラクターデザイン:山田章博、アニメーションキャラクター:菅野宏紀、メカニックデザイン:佐藤道明/佐山善則、デザインワークス:武半慎吾、アートコンセプト:宮武一貴、アニメーションディレクター:佐野浩敏、メカニカル作画監督:竹内志保、美術監督:東潤一、美術補:森川篤、色彩設計:中山しほ子、撮影監督:大庭直之、デジタルワークス:磯光雄、音響監督:鶴岡陽太、音楽:橋本一子、音楽プロデューサー:石川吉元、音楽制作:ビクターエンタテインメント、絵コンテ:出渕裕/安藤真裕/岡村天斎/村木靖/横山彰利/京田知己/河森正治/坂本郷/増井壮一/磯光雄/仕舞屋鉄、演出:京田知己/安藤真裕/横山彰利/村木靖/佐藤育郎/増井壮一/入江泰浩/工藤進/磯光雄、作画監督:菅野宏紀/伊藤嘉之/富岡隆司/斎藤恒徳/長谷部敦志/水畑健二/入江泰浩/逢坂浩司/小平佳幸/桑名郁郎/堀川耕一/小森高博、設定考証:金子隆一/野崎透、デザイン協力:神宮寺一、監督補佐:増井壮一/京田知己、アシスタントプロデューサー:堀内麻紀、広報:正岡高子/浅香敏明/小畠公和、プロデューサー:南雅彦/永田勝治/佐々木史朗/春名剛生

21世紀初頭の東京。母子で暮らす高校生・神名綾人は、模試会場に向かう途中に突如上空に現れた謎の航空部隊の攻撃に遭遇した。破壊された街で、綾人は自分の描いた絵に酷似した風景の中で、不思議な少女・美嶋玲香に出逢う。玲香に導かれるようにして地下鉄に乗り、神殿にたどりついた綾人は、卵から巨大な人型の存在「ラーゼフォン」が出現する瞬間にめぐりあわせた。「真実を見せる」その言葉に従って、謎の女性・紫東遙とVTOLで東京を脱出しようと試みた綾人は、玲香に導かれてラーゼフォンに同調、体内へと入っていく。ついに目覚めのときがきた。超兵器ドーレムを粉砕したラーゼフォンは、そのまま東京から飛び去っていった。外から故郷を見た綾人は、そこに巨大な木星のような「TOKYO JUPITER」を目撃する。謎の存在MUに占拠された首都は、不思議な膜に閉鎖され、住民は偽りの生活をさせられていた。しかも外部には、12年も先の時間が流れていたのだった…。

満足度3.50
ストーリー
-
オリジナリティ
-
作画
-
演出
-
キャラクター
-
声優
-
音楽
-
-

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

ヒトコト (0)

この作品のヒトコトはまだ投稿されていません。
皆さまの投稿をお待ちしています。

評価レビュー(1)

  • きぐん

    3.5面白い作品

    独特の世界感・設定で、楽しめた作品でした。戦闘というかストーリーの展開が楽しみでした。同じような作品は、今のところ見たことがありません。また機会があれば見返したい作品の一つです。

    きぐん 2014-08-05 02:37:01 コメント(0) いいね(0)

作品詳細

原作/原案 原作:BONES/出渕裕 制作国 日本
主題歌 【OP】坂本真綾「ヘミソフィア」
【ED】橋本一子・橋本まゆみ「夢の卵」
挿入歌 橋本一子「カトゥンのさだめ」
公式サイト http://www.mediafactory.co.jp/anime/rahxephon/onair/