Fairy gone フェアリーゴーン

テレビアニメ

「ジョジョの奇妙な冒険」「はたらく細胞」の鈴木健一が監督を務める新作オリジナルアニメ。シリーズ構成・脚本は「灰と幻想のグリムガル」「薔薇のマリア」(原作)の十文字青、キャラクター原案・妖精原案はウルトラジャンプで「Levius/est(レビウスエスト)」を連載中の中田春彌、キャラクターデザインは「ジョジョの奇妙な冒険」の清水貴子、音楽プロデュースは「灰と幻想のグリムガル」の主題歌・挿入歌・劇中BGMなど作中の音楽をすべて手がけた(K)NoW_NAME(ノウネイム)。アニメーション制作は「SHIROBAKO」「さよならの朝に約束の花をかざろう」のP.A.WORKSが担当する。

開始時期:
2019年春
放送日:
2019年4月7日~2019年6月23日
制作会社:
P.A.WORKS
ジャンル:
ファンタジー / ドラマ
スタッフ:
監督:鈴木健一、シリーズ構成・脚本:十文字青、キャラクターデザイン:清水貴子、美術監督:東潤一、色彩設計:中野尚美、撮影監督:江間常高、3D監督:宍戸光太郎/市川元成、編集:廣瀬清志、音響監督:明田川仁、音響効果:上野励、音楽プロデュース:(K)NoW_NAME

かつて妖精は、"兵器"だった――。 この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す、妖精が存在していた。妖精が憑依した動物の臓器を摘出し人間に移植することで、妖精を分身として出現させ、兵器として扱えるようになる。妖精を戦争の道具として自在に操る兵士たち、彼らは『妖精兵』と呼ばれた。長きにわたる戦争が終結すると、彼らはその役目を終え、行き場を失う。あるものは政府に、あるものはマフィアに、あるものはテロリストに。それぞれの生きる道を選択する。 戦争から9年の歳月が経つ。主人公のマーリヤは、妖精に関連する事件を捜査・鎮圧する、違法妖精取締機関『ドロテア』に配属されたばかりの女の子。 未だ不安定な政治情勢の中、戦争によって受けた傷や過去を持つ犯罪者が現れ、復讐のためテロを起こす。 これは、無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語――。

満足度-
ストーリー
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オリジナリティ
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作画
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演出
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キャラクター
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声優
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音楽
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ヒトコト (4)

  • あにめい太

    何の話だったんだっけ・・・? #12

    あにめい太 2019-06-24 12:24:03
  • あにめい太

    雰囲気はいいんだけど、話が細かすぎてちょっとわかりづらくなってきたような。 #8

    あにめい太 2019-05-29 12:05:04
  • あにめい太

    いい雰囲気の作画ですね。P.A.WORKS頑張って! #1

    あにめい太 2019-04-12 14:09:21
  • ezo

    掴みは同じP.A.WORKS制作の天狼のほうが良かったかなぁ。 #1

    ezo 2019-04-08 00:27:29

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作品詳細

原作/原案 原作:Five fairy scholars、キャラクター原案・妖精原案:中田春彌 制作国 日本
主題歌 【OP】(K)NoW_NAME「KNOCK on the CORE」
【ED】(K)NoW_NAME「Ash-like Snow」
公式サイト https://www.fairygone.com/