ジャンプさんの評価レビュー
»一覧へ感動しました(泣)
観賞手段:劇場前半の瀧と三葉の入れ替わりは禁止事項を決めたり、けれどそれを守らなかったり、二人が顔にバカ、アホとかいて彼氏、彼女をいないんじゃなくて作らないというところで笑ってしまいました。けれど瀧が三葉を探しに行くところからドキドキし、三葉が3年前に死んでいたこどがわかった時は本当に驚き、それでもなんとか三葉に会うために必死になっている瀧を見ていて感動しました。そしてカタワレ時でやっと会えたのにお互いのことを忘れてしまうところが切なく、三葉が瀧の「すきだ」という言葉を見て再び立ち上がるところではもう号泣していました。そして最後の最後で二人同時に言った「君の名前は」という台詞で最初から最後までが本当に素晴らしい物語だと思いました。
- ストーリー
- 5.0
- 作画
- 5.0
- キャラクター
- 5.0
- 音楽
- 5.0
- オリジナリティ
- 5.0
- 演出
- 5.0
- 声優
- 5.0
- 歌
- 5.0