蒼穹のファフナー EXODUS(第2クール)

テレビアニメ

2015年冬アニメとして放映された「蒼穹のファフナー EXODUS 第1期(前編)」に続く、同名アニメの第2期(後編)。シリーズの発端は2004年に放映されたTVアニメ「蒼穹のファフナー」で、その後TVスペシャル、劇場版が制作された。巨大ロボット「ファフナー」に乗り、人類を脅かす未知の生命体「フェストゥム」と戦う少年少女たちの過酷な運命を描く。シリーズ構成は冲方丁さん。

開始時期:
2015年秋
放送日:
2015年10月2日~2015年12月25日
制作会社:
-
ジャンル:
ロボット
スタッフ:
総監督:能戸隆、監督:羽原信義、シリーズ構成:冲方丁、キャラクターデザイン:平井久司、メカニックデザイン:鷲尾直広、CGIディレクター:井野元英二、美術監督:小濱俊裕、美術デザイン:青木薫、色彩設計:関本美津子、撮影監督:青木隆、編集:伊藤潤一、音楽:斉藤恒芳 / ワルシャワ・フィルハーモニーオーケストラ、音響監督:三間雅文、エグゼクティブプロデューサー:中西豪/丸山博雄、プロデューサー:須藤孝太郎/橋本龍、アニメーションプロデューサー:草壁匠、ラインプロデューサー:明官ゆう子

西暦2150年。遠い宇宙から来たシリコン型生命体・フェストゥムとの戦いは、新たな局面を迎えていた。第一次蒼穹作戦で砕かれた北極ミールは、その欠片を世界中にまき散らした。それらはやがて、独立したミールとして、個別の活動を始めた。大半のミールは人類への憎しみを抱き、戦いを挑んできたが、一部のフェストゥムは人類との共生を選択した。同じ思想を持つ者は、人類のなかにも存在した。彼らは人間であり、フェストゥムでもあった。その存在が戦局を混乱させ、より多くの憎しみを生んだ。戦いはもう、人類対フェストゥムという単純な構図では語れなくなっていた。そんななか、竜宮島だけは戦いの表舞台から姿を消し、沈黙を守っていた。2年前の来主 操との邂逅で、島はミールと対話する手段を手に入れた。それは島に、可能性をもたらした。アルヴィスの子たちは、戦いの準備を整えながら、敵を理解する術を模索していた。そして、今また、島に更なる進化がもたらされようとしていた。フェストゥムの言語を解する少女と、フェストゥムに守られた少女。ふたりが出会う時、新たな世界の扉が開く。

満足度-
ストーリー
-
オリジナリティ
-
作画
-
演出
-
キャラクター
-
声優
-
音楽
-
-

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

ヒトコト (0)

この作品のヒトコトはまだ投稿されていません。
皆さまの投稿をお待ちしています。

評価レビュー(0)

この作品の評価レビューはまだ投稿されていません。
皆さまの投稿をお待ちしています。

作品詳細

原作/原案 原作:XEBEC 制作国 日本
主題歌 【OP】angela「DEAD OR ALIVE」
【ED】angela「ホライズン」
公式サイト http://fafner-exodus.jp/