「モンスターハンターワールド:アイスボーン」出荷本数、全世界で500万本を突破!

2020年03月13日 11:050

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株式会社カプコンは、PlayStation 4、Xbox One(発売地域は北米・欧州のみ)、PC(Steam)向けゲーム「モンスターハンター:ワールド(以下ワールド)」の超大型拡張コンテンツ「モンスターハンターワールド:アイスボーン」の出荷本数が、全世界で500万を突破したと発表した。

「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲーム。2004年の第1作発売以来、ネットワークを介して「他のプレイヤーと協力して強大なモンスターに挑む」というプレイジャンルを確立し、シリーズ累計販売本数6,200万本(2020年3月13日現在)を誇る大ヒットシリーズに成長した。

 

2018年1月には「ワールド」を発売し、同社史上最高の1,500万本を達成(2020年1月2日時点)。


2019年9月に発売された「モンスターハンターワールド:アイスボーン」は、「ワールド」の超大型拡張コンテンツ(有料)。新たなフィールドやモンスターをはじめ、新規アクション、クエストランクなどが追加され、「ワールド」のエンディング後の物語が展開されている。

 

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2019年12月には、日本を含むアジア地域でヒットしたタイトルを対象に送られる「PlayStation Awards 2019」にて、「PlayStation Network Award」をはじめ3賞(「ワールド」の受賞を含む)を受賞するなど高い注目を集め、このほど累計販売本数500万本を達成した。

 

このほか、2020年2月にはスマートフォン(Android / iOS)向け新作アプリ「モンスターハンター ライダーズ」もリリースされ、300万ダウンロードを達成。2020年9月にはシリーズ初となるハリウッド映画の公開も予定されており、さまざまなメディアで展開される「モンスターハンター」シリーズから今後も目が離せない!


【ゲーム概要】
■モンスターハンターワールド:アイスボーン

ジャンル:ハンティングアクション
対応機種:PlayStation 4、Xbox One、PC(Steam)
発売日:
 PlayStation 4、Xbox One……2019年9月6日
 PC……2020年1月9日(日本時間2020年1月10日)

 

(C)CAPCOM CO., LTD. 2018, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.

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