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自分で作ってみんなで投票しよう!車の中で流す曲はわりと沢山あります! 車の中ではラジオだけではなくて音楽も聴けますよ!
かいりきベア氏によるv flowerオリジナル曲。 イラストはのう氏が手掛ける。 響きの良い歌詞やメロディにより、驚異的な中毒性を誇る。 v flowerのDJ/ライブイベント「v flower DJ NIGHT」テーマソング。 2019年3月27日、自身3曲目となるミリオンを達成。 かいりきベア氏のアンコールアルバム『ベノマ』にはMARETU氏によるリミックスが収録されている。
ヤスオPの発表した初音ミクオリジナル楽曲。 電子の歌姫としての「初音ミク」の視点で描かれた初期の名曲のひとつ。 ニコニコ動画においてはミリオンを達成している。 ※曲名のえんじぇぅの「う」は小文字なので注意
日本のボカロP・Chinozoの楽曲及び、三月みどり、アルセチカ、Chinozoの小説である。
テレビアニメ「しましまとらのしまじろう」EDテーマ。 ダンスシーンもある。 (第177話 - 597話まで使用された。) 第625話(2006年4月3日)から第726話(2008年3月31日)までのEDは1 - 3月、7 - 9月は「にゃんだこりゃ」、4 - 6月、10 - 12月は「ハッピージャムジャム」と三ヶ月毎に交互に差し替わるローテーション方式に変更となった。 「ハッピー・ジャムジャム」は『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』でもしまじろう達によるカバーバージョンがEDとして使用され、『しまじろうヘソカ』では鵜久森智美氏によるカバーバージョンが一時期EDとして使用されていた。
NeruによるVOCALOIDオリジナル楽曲。俗物精神、紳士気取りという意味。 2018年3月21日にNeruによってニコニコ動画に投稿されたオリジナル曲。 動画担当はりゅうせー氏。
「となりのトトロ」のオープニングテーマ。 小学校の音楽教科書によく見かけており、幼稚園や保育園での遊戯曲の定番となっている。また、童謡を集めたCDやカセットには必ずこの曲のカバーが収録されている。その事もあってか、アニメソングでありながら童謡の印象が強い。
モーニング娘。7枚目のシングル。1999年9月9日に発売された。
2011年に黒うさPが作詞・作曲・編曲し、ボーカルに音声合成ソフト「初音ミク」を使用してインターネット上で公開した楽曲である。
キノシタ氏による音街ウナ・鏡音リンオリジナル曲。
日本のロックバンド・サカナクションの楽曲。バンドのフロントマン山口一郎が作詞・作曲し、バンドの11枚目のシングルとしてNF Recordsより2015年9月30日にリリースされた。メンバーの草刈が出産のため、バンド活動を一時休止しており、前作『さよならはエモーション/蓮の花』から約1年ぶりのシングル・リリースとなった。楽曲は映画『バクマン。』の主題歌として制作され、音楽性はバンドの近作とは異なるアッパーなポップ・ミュージックの要素を持ったオルタナティヴ・ロック、ダンス・ミュージックに仕上がっている。「新宝島」の題名は、山口が楽曲のテーマを追究するために漫画を研究した中で見つけた一作である、手塚治虫の作品『新宝島』より借用されている。楽曲は、2018年にベスト・アルバム『魚図鑑』に収録された。2019年からは、日本テレビ系列「ゴールデンまなびウィーク」のテーマソング、2020年にはソフトバンク「5G」のCMソング、2022年にはTikTokのCMソングとしても使用されている。
キノシタ氏による音街ウナ・鏡音リンオリジナル曲。 元気をもらえそうな明るい作品である。前作を踏襲した部分もみられる。 同氏制作のはやくそれになりたい!伝説入り達成から2日後に投稿された作品。 なんと今度は4日でVOCALOID殿堂入りを果たした。ちなみに、同氏のデュエット曲も今回が初。
NHK教育テレビの『おかあさんといっしょ』の2006年4月の「今月の歌」として発表された楽曲。作詞:中西圭三、田角有里、作曲:中西圭三、編曲:小西貴雄。振り付けは振付稼業air:man。オリジナルは当時のうたのおにいさん・おねえさんである今井ゆうぞうとはいだしょうこによって歌われた。
CRUSHER-PによるGUMIオリジナル曲。 2014年10月8日にニコニコ動画に投稿された。 動画をMYSTSAPHYR氏、VSQとマスタリングをCircus-Pが担当している。 2016年11月17日にはmaimaiに収録され、2017年6月8日はCHUNITHMにアップデート収録される事になった。
ボカロP・Neru氏による30曲目のVOCALOID曲。また、スマートフォンゲーム『プロジェクトセカイ』に書き下ろしされた曲でもある
日本のガールズグループNiziUの楽曲[9]。デビューシングルとして2020年12月2日にEpic Record Japanよりリリースされた。
ユリイ・カノンのGUMIオリジナル曲
TV番組「しまじろうのわお!」と「しまじろうコンサート」の連動人気ダンス曲
小中学生の音楽ユニット「Foorin」の楽曲。作詞・作曲・編曲・プロデュースは米津玄師。 2018年8月15日にソニー・ミュージックレコーズからCDリリースされ、翌2019年に入ってロングヒットとなった。 ミュージック・ビデオの再生回数が1億回を超え、ダンス動画が数多く投稿されるなど、子供から大人まで幅広い年代にわたる社会現象となった。 第61回日本レコード大賞受賞曲。
ギガP・れをる氏による初音ミクオリジナル曲である。 2014年9月24日にニコニコ動画に投稿された。 イラストをけい氏が、動画をお菊氏が手掛けている
ハチ氏による初音ミク・GUMIオリジナル楽曲である。 ハチP氏にとってはGUMI初使用となる通算15作目のオリジナル曲。PVはハチ自身が制作。 PVの一部にマトリョーシカの説明文があるが、これはすべてwikipediaより引用されている。 PV・音楽共にまさに「一度見たら忘れられなくなる」楽曲。 全ボカロ曲中で通算4曲目のVOCALOID神話入り達成という偉業を果たせたのも当然だろう。
日本のボカロP・みきとPが2018年に発表したボーカロイド曲である。使用VOCALOIDは鏡音リン。
2010年5月5日に発売された、ももいろクローバーのメジャーデビューシングル。 2021年度から中学校で使用される音楽の教科書では、本楽曲がコラム内で取り上げられた[1]。音楽史におけるアイドルソングの例として、松田聖子の『赤いスイートピー』とともに紹介されている 。
ギガP作曲のGUMIオリジナル曲である。 作詞をスズム氏、動画をお菊氏が手掛ける。 ギガPのアルバム『ぎがばなな ざ べすと~USUSHIO味~』にはレンverが収録されている。 同日に歌い手のヲタみん氏の歌ってみたverも投稿された。
第4弾前篇の楽曲。2017年7月発売。これまでと異なり、アイマリンのソロではなくウェンディ、ウーニィとの3名のユニットでの楽曲である。
HIMAWARIちゃんねるのオリジナル楽曲
八王子PのGUMIオリジナル曲。 正しい表記は「KiLLER LADY」であり、”i”が小文字。そのためこのタグで完全一致検索すると作品がほとんどヒットしない。「KiLLER_LADY」で検索することをお勧めする。
日本のガールズグループNiziUの楽曲。プレデビューデジタルミニアルバムとして2020年6月30日に日韓、7月1日に全世界にEpic Record Japanよりリリースされた。第71回NHK紅白歌合戦歌唱曲。
はねまりチャンネルのオリジナル楽曲
日本のミュージシャン・米津玄師がハチの名義でリリースした楽曲。ボーカロイドのGUMIを用いて制作されたこの楽曲は2013年10月28日よりYouTube、ニコニコ動画においてミュージックビデオが公開された。2014年に発売された米津の2枚目のアルバム「YANKEE」には米津によるセルフカバーバージョンが収録され、オリジナル・バージョンは2015年11月13日に音楽配信リリースされた。
emonが作詞・作曲・編曲を行い、2014年に公開されたVOCALOIDオリジナル曲。歌唱は巡音ルカ。 ボカロ情報誌「MIKU-Pack music&artworks feat.初音ミク」05号付録CDにて先行収録された書き下ろし楽曲。 バレンタインデーをテーマにした、軽快でスイートなキラキラポップチューン。 PV担当はモゲラッタ。
℃-uteの1stインディーズシングル。2006年5月6日発売。発売元はアップフロントワークス。
かいりきベア氏による楽曲。莉犬氏1stフルアルバム「タイムカプセル」書き下ろし。 初音ミク歌唱版と同時投稿。 イラストはのう氏が手掛ける。