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鬼滅の刃人気投票

鬼滅の刃人気投票

投票受付期間:2023年3月25日~2023年3月31日

候補数:40

投票可能回数:5

候補追加・編集:すべてのユーザーが可能

作成者: かめやん

投票は終了しました 917

投票よろしくお願いします

  • 1

    我妻善逸

    我妻善逸

    主人公・炭治郎の同期に当たる鬼殺の剣士。 炭治郎らが赴いた鬼殺隊士の最終選別に同じくして立ち向かい、たった五人生き残った精鋭隊士の一人である。

    245
  • 2

    栗花落カナヲ

    栗花落カナヲ

    炭治郎と同日に最終選別に挑み、これを生き残った五人の内の一人だが、炭治郎を含めた他の三人(伊之助は集合場所にいなかったため不明)が満身創痍であったのに対して、カナヲは傷どころか土汚れ一つなく涼しい顔で選別を突破していた。

    153
  • 3

    時透無一郎

    時透無一郎

    による漫画『鬼滅の刃』の登場人物。 鬼殺隊の頂点に立つ剣士「柱」の一人。称号は「霞柱」で、柱の中では最年少。 茫洋とした性格で、炭治郎が斬首されるかどうかという「柱合裁判」の緊迫した場においてさえ、「あの雲の形、何て言うんだっけ」などと関係ないことばかり考えており、「すぐに忘れるから」という理由で炭治郎達の処遇については興味のなさそうな様子であった。

    103
  • 4

    竈門ねずこ

    竈門ねずこ

    竈門禰豆子は、『鬼滅の刃』のヒロインであり、主人公・竈門炭治郎の妹のひとり。 炭治郎と禰豆子 以外の家族は鬼舞辻無惨の手によって惨殺され、彼女自身も人喰いの鬼に変えられてしまいます。

    91
  • 5

    チュン太郎

    チュン太郎

    『鬼滅の刃』の登場人物、我妻善逸にあてがわれている雀。 本来ならば言語で意志疎通可能な鎹鴉が宛がわれる筈の所、何故か雀である。 人語を理解しているが人語を喋る事が出来ず、「チュン、チュン」としか鳴けない。 だが、炭治郎と出会う前にも善逸は任務をこなしていたと考えられる事から、最低限のコミュニケーションは取れているようである。

    81
  • 6

    煉獄杏寿郎

    煉獄杏寿郎

    鬼殺隊の中で最高位の剣士である『柱』の一人。 『炎の呼吸』を使う炎柱。 正義感に溢れ、人間を鬼から守ることが自身の責務だとする男

    31
  • 6

    竈門炭治郎

    竈門炭治郎

    家族の仇討ちをめざす心優しい少年で、額のあざと花札風の耳飾り、隊服の上に着た市松模様の羽織が特徴的な主人公です。

    31
  • 8

    甘露寺蜜璃

    甘露寺蜜璃

    吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』の登場人物。 鬼殺隊の頂点に立つ剣士“柱”の一人である「恋柱」 那田蜘蛛山の戦いの後に竈門炭治郎が運び込まれた産屋敷邸庭先での柱合裁判の場において初登場する。

    29
  • 9

    冨岡義勇

    冨岡義勇

    鬼殺隊の主軸となる”柱”のひとり。炭治郎を鬼殺隊に導いた人物。 寡黙な剣士。

    27
  • 10

    胡蝶しのぶ

    胡蝶しのぶ

    鬼殺隊最強の精鋭柱の一人で、「蟲柱」の称号を持つ。 竈門炭治郎が水柱・冨岡義勇の次に出会った、二人目の柱である。 不死に近い人喰い鬼の数少ない弱点である、藤の花から精製した特殊な毒によって鬼を滅殺する。

    20
  • 11

    不死川実弥

    不死川実弥

    鬼殺隊における最高位の精鋭「柱」の一人。 風の呼吸の使い手であり、「風柱」の称号を持つ。 鬼に対する憎しみと殺意と鬼を滅する事への執念は、柱の中でも随一とされる

    11
  • 11

    鬼舞辻無惨

    鬼舞辻無惨

    アニメ『鬼滅の刃』のラスボス。 闇夜に跋扈する全ての人喰い鬼を統べる首領。 主人公炭治郎にとっては家族を惨殺し、禰豆子を鬼へと変貌させた因縁の相手であり、鬼殺隊が千年に渡って打倒を目指してきた怨敵。

    11
  • 13

    零余子

    零余子

    己と柱との実力差を理解しており、柱と対峙した場合は逃亡を考えていた。 その思考を無惨に読まれて、必死に申し開きをしたが、自分の言う事を否定された事への不快感と、手駒として無意味という判断から無惨に喰われた。

    10
  • 14

    真菰

    真菰

    竈門炭治郎と同じ水の呼吸の使い手。鱗滝左近次の弟子。容姿から10代半ば頃と思われるが正確な年齢は不明。 花柄の着物を着て、錆兎と同様に厄除の面を身に付けている、謎めいた可愛らしい少女。 炭治郎が最終選別で生き残れるよう、錆兎とともに指導した。

    8
  • 15

    胡蝶カナエ

    胡蝶カナエ

    鬼殺隊の一員だったが、鬼の手に掛かり殉職した。享年17歳(生きていれば、冨岡義勇・不死川実弥・伊黒小芭内と同い年)。 作中では既に故人である為に、基本的には伝聞や回想でのみの登場となっている。 また、しのぶが常に身に着けている蝶の羽を象った羽織とカナヲの髪飾りは、生前の彼女の形見である。

    7
  • 16

    伊黒小芭内

    伊黒小芭内

    鬼滅の刃』柱合会議・蝶屋敷編で初登場した蛇柱の伊黒小芭内。 鋭い眼光で威圧感を放ち、蛇のようにネチネチと粘着質な話し方をします。 「信用しない」と懐疑心の強く謎多き剣士です。

    6
  • 16

    嘴平伊之助

    嘴平伊之助

    鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎と鬼殺隊同期の剣士、嘴平伊之助。 猪頭をかぶり常に勝負を挑む野生的な少年です。 共に戦う仲間と出会いホワホワした気持ちを初めて知り、より絆を深めています。

    6
  • 16

    宇髄天元

    宇髄天元

    鬼殺隊の頂点に立つ剣士“柱”の一人。「音柱」の称号を持つ二刀流の剣士。 鬼である禰豆子の処遇を巡る柱合裁判にて初登場する。

    6
  • 16

    釜鵺

    釜鵺

    累が敗れた事で、無惨から下弦の十二鬼月の実力不足を叱責された際に、「そんな事を俺たちに言われても」という心の声を読まれる。そのような思考が不遜とみなされて、無惨に喰われた。

    6
  • 20

    神崎アオイ

    神崎アオイ

    鬼殺隊の最上級隊士である“柱”の一人である胡蝶しのぶの住む蝶屋敷で、鬼との戦いで負傷した隊士たちの治療や、そこから復帰するためのリハビリにあたる機能回復訓練の指揮を執っている。 また、しのぶから薬学を学んでおり、簡単な薬なら調合できる。

    3
  • 20

    童磨

    童磨

    鬼舞辻無惨配下の精鋭十二鬼月の中でも最強の上弦の鬼に属する一人であり、比較的新参ながらも最古参の黒死牟(上弦の壱)に次ぐ“上弦の弐”の座に君臨する鬼。 その席位に従い、左目に「上弦」、右目に「弐」の文字が刻まれているが、かつて妓夫太郎・堕姫(梅)兄妹と出会って鬼にした頃(少なくとも113年以上前)は"上弦の陸"に位列されていたので、当時右目に刻まれていたのは「陸」であった。 ちなみに作中で昇格が判明した鬼は童磨だけで、逆に降格したのは響凱だけである。

    3
  • 20

    鳴女

    鳴女

    琵琶を持った一つ目の鬼。血鬼術により無惨の根城「異空間無限城」を管轄する。 その能力は空間系最上位に位置しており、極めて高い希少性と有用性の為に、元々十二鬼月とは別に無惨から特別に重用されていた。そして戦死した半天狗に代わって上弦の肆の席を与えられる。

    3
  • 23

    半天狗

    半天狗

    一見常に何かに怯えている小心者で十二鬼月の面子も何も無いがその本質は純然たる外道。人であった頃より全てを他者に擦り付け、逃げ続けた挙げ句に人の道を外れた鬼。 頚を斬られ追い込まれる度、分裂して若返った“分身体”を生み出す凶悪な血鬼術を使用する。 分身体には舌に喜怒哀楽の文字が刻まれておりそれぞれが独自の強力さを持つ為、隊士一人では柱クラスですら物理的に討伐困難な強さを誇る。

    2
  • 23

    堕姫. 妓夫太郎

    堕姫. 妓夫太郎

    人間時代は兄妹で、“呪い”の制約下でも共生して活動している二身一体の鬼。遊郭を狩場としている。 上弦の鬼からの勧誘で鬼になったことが判明している例。 妹の堕姫は表の花魁。 艶やかな高級女郎としてとある遊女屋の日の当たらない部屋を拠点とし、見目麗しい女性などを好んで喰らう。時折起こす癇癪を除けば完全に人間の生活に溶け込み、目に適った遊女や丁稚を時折行方不明にさせている。帯状の武器を生み出して血鬼術を使用する。 兄の妓夫太郎は裏の身剥ぎ。 疑似餌の役目も担う堕姫に力と命を分け与えた上で、狩場の構築・維持を全任し、普段は彼女の帯内で眠って過ごしている“上弦の陸”の“本質”である。 堕姫単体に勝る剣士が現れた時のみ這い出して、最愛の妹を泣かせた落とし前を取り立てる。 優れた戦術眼を持ち、鎌と強力な毒の入った自身の血を血鬼術で自在に操る。

    2
  • 23

    猗窩座

    猗窩座

    百年以上も上弦の座を不動のものとし、鬼殺隊最高位の剣士である柱も幾人も葬っている。 “破壊殺”という血鬼術を用いて、鍛え抜かれた身体能力のあらゆる機能を純粋に強化して戦う。自らを「武の道を極める者」と称して策を弄さず真正面から鬼殺隊士と戦い、実力を認めた隊士は鬼としての「無限の修練」に誘おうとする。強者との闘いを好む徹底した武闘派であり、それゆえに残虐性も強い。 その一方で、それとは対照的に「弱者」の事は過剰なまでに忌み嫌っている。 ただし女ばかり選り好みする童磨とは逆に、女を食べないどころか手出しすらしたがらないという奇癖を持っている。

    2
  • 23

    鋼鐵塚蛍

    鋼鐵塚蛍

    鬼殺隊に入隊するための試験、最終選別に合格した竈門炭治郎の日輪刀を作った刀鍛冶で、37歳・独身。 常にひょっとこの面をつけているが、これは鋼鐵塚に限らず、後述する刀鍛冶の里の人間全てがそうである。 鱗滝の知人でもあり、打ち終えた炭治郎の日輪刀を携え鱗滝の家にやって来たのが初登場。 被っている笠には幾つもの風鈴を付けており、一見幻想的な身なりで現れた。 人の話を聞かない性分であり、炭治郎の挨拶に一切耳を貸さぬまま、玄関先の地べたで己が打ち上げた刀をいそいそと取り出して見せた。

    2
  • 23

    錆兎

    錆兎

    竈門炭治郎と同じ水の呼吸の使い手。鱗滝左近次の弟子。登場時13歳。 宍色の髪を持つ謎の少年。普段は鱗滝の作った厄除の面で素顔を覆い隠しており、右側の口元から頬にわたって大きな傷がある。 炭治郎が最終選別で生き残れるよう、真菰とともに指導した。

    2
  • 23

    魘夢

    魘夢

    夢を操る血鬼術を行使する。夢の中は完全に彼が優位となる領域であり、柱ですら圧倒されうる力を有する。また、目を合わせた相手を瞬時に昏睡させる術も用いる。他人の絶望する顔を見るのが何よりも好きという異常な趣味嗜好を持った鬼である。 下弦の伍(累)の敗死を受け下弦の実力不足に立腹した無惨に処分される運命だったが、その醜悪な心根を気に入られ、特別に無惨から更なる血を分け与えられた上で、炭治郎と柱の抹殺を命じられる。

    2
  • 23

    鱗滝左近次

    鱗滝左近次

    常に天狗の面をかぶった老人で、主人公・竈門炭治郎や現水柱・冨岡義勇の師匠。 鬼殺隊の隊員の育成を担う『育手(そだて)』の一人であり、“全集中の呼吸”として炭治郎やかつての冨岡に水の呼吸を教えた。 年齢は不詳だが、47年前に鬼を退治している為に還暦を超えていると考えられる。

    2
  • 23

    黒死牟

    黒死牟

    鬼舞辻無惨の最古参の配下にして最強の鬼・「上弦の壱」。 更にかつては鬼殺隊に所属していた元鬼狩りでもあり、鬼でありながら全集中の呼吸を体得し、鬼殺隊の内部事情にもある程度精通している厄介極まる相手である。

    2
  • 31

    悲鳴嶼行冥

    悲鳴嶼行冥

    鬼殺隊最高位たる“柱”、その中心を担う隊士。 極めた全集中の呼吸の流派に従い、「岩柱」の称号を持つ。

    1
  • 31

    愈史郎

    愈史郎

    珠世によって鬼化された、唯一の少年。普段は珠世とともに身を隠しながら、同様に人間を喰らうことなく行動している。 珠世を「珠世様」と呼び、尊敬するとともに好意を抱いている。

    1
  • 31

    狛治(猗窩座が人間の頃)

    狛治(猗窩座が人間の頃)
    1
  • 31

    獪岳

    獪岳

    鬼になった元・鬼殺隊の剣士。黒く染まった白目に翡翠色の瞳と、頬に紋様といった風貌の青年鬼。戦死した堕姫と妓夫太郎に代わって上弦の陸の席を与えられた。 ただし黒死牟に命乞いをして鬼になったためか、事実上はあくまでも人数合わせの為の補欠のような扱いであり、少なくとも作中の時点では上弦に相応しい実力があったとは言い難い。 “雷の呼吸”の使い手であり、相手の身体を崩壊させる血鬼術を組み合わせた強力な闘技を使用する。

    1
  • 31

    玉壺

    玉壺

    その姿は両目に“口”が、口と額に“眼球”が存在するという、怪異じみた姿である。 人間時代から『芸術家』としての一面を持ち、彼の壺は高く売れる事から無惨に気に入られている。しかし、その本性は自分が殺した人間や生き物を改造して飾り付けて、それを芸術作品と称して披露する猟奇殺人鬼である。ちなみにこれは人間だった頃から変わっていない。 壺を使った空間転移を得意とし、それを利用した情報収集や探知探索に長ける。 また、頸を無惨に切断されても死なない、柱をも1人で封殺しかける等、上弦の伍の位に相応しい実力を持つ。

    1
  • 31

    珠世

    珠世

    災厄・鬼舞辻無惨によって人喰い鬼とされながらも、人心を取り戻して医師として人を助け、また鬼の首魁たる無惨の滅殺を目指す特異個体。無惨らからは“逃れ者”と呼ばれている。 竈門炭治郎に、同じく人喰い鬼とされてしまった竈門禰豆子を人間に戻す為の治療薬を開発するという希望を示し、その研究の為に禰豆子の血を定期的にサンプルとして送る事と、無惨からより多く血を与えられた十二鬼月の血を採取する事を依頼する。 容姿は瞳と牙、肌が少し白い点を除けば普通の人間と変わらず、女性に疎い炭治郎でも思わず赤面する程の美貌を誇る。

    1
  • 31

    病葉

    病葉

    April Kizuki: Lower Moon 4 粛清から逃れようと無惨の前から全速力で逃亡するも、気付いた時には『上座から一歩も動いていない』無惨に頸を引き千切られており、そのまま死滅した。

    1
  • 31

    累

    鋼の硬度を持つ糸を自在に編み張る血鬼術を用いる白髪の少年鬼。 十二鬼月の中では下位だが無惨に気に入られていた。那田蜘蛛山に根城を構え、他の鬼と共に「家族」を形成して活動していた。作中で最初に登場した現役の十二鬼月である。

    1
  • 31

    轆轤

    轆轤

    柱に挑む為に、無惨にさらなる血を分け与えてくれるよう懇願するが、懇願という行為を指図と解釈されて殺害された。

    1
  • 31

    響凱

    響凱

    人間だった頃は文筆家だったようで、特に『里見八犬伝』を好み、自身も伝奇小説を書いていた。しかし周囲からは評価されず、ある知人に至っては彼の作品を「美しさも儚さも凄みもない 全てにおいてゴミのようだ」「紙と万年筆のムダだから、もう書くのはよしたらどうだ」などと散々に酷評した上、原稿用紙を踏みつけにした事でついに彼の怒りを買い、鼓の斬激で惨殺してしまった。 その際「最近は昼間全く外に出てこない(だから君の作品はつまらないのさ)」と言われているが、これは既に鬼化していて太陽の下に出られない体になっていたからである。

    1

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にゃおロボット
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[2024-03-29 01:32:01]
村田さん……