「CLANNAD AFTER STORY」の痛車プラモデルが発売! 車種はソアラ(JZZ30/2.5GT ツインターボL)

2008年11月04日 19:300

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「CLANNAD AFTER STORY」の痛車プラモデルが発売! 車種はソアラ(JZZ30/2.5GT ツインターボL)青島文化教材社より「1/24 CLANNAD AFTER STORY JZZ30 ソアラ2.5GT・ツインターボ・L」プラモデルが発売となった。



「1/24 CLANNAD AFTER STORY JZZ30 ソアラ2.5GT・ツインターボ・L」は、痛車をプラモデルとして再現した同社の「1/24 痛車」プラモデルシリーズの第5弾となる製品。トヨタのJZZ30(ソアラ Z30型)のプラモデルと、現在放送中のTVアニメ「CLANNAD AFTER STORY」のデカールがセットになっている。


「JZZ30」は、トヨタの高級スポーツクーペシリーズ「ソアラ」の3代目で、1991年から2000年まで生産されていたモデル。2.5/3.0/4.0リッターと幅広いラインアップあるが、今回プラモデル化された「2.5GTツインターボL」はツインターボに加え、5速MTも備えるスポーツ向けのグレード。カスタマイズの容易さもあってレースでも活躍しており、現在は全日本プロドリフト選手権(D1グランプリ)において、650psに改造したJZZ30で上野高広選手が参戦している。


今回発売となった青島文化教材社「1/24 CLANNAD AFTER STORY JZZ30 ソアラ2.5GT・ツインターボ・L」では、キャラクター(渚、杏、風子)の立ち絵、ロゴなど様々なバリエーションの付属デカールを用いることでJZZ30を「CLANNAD AFTER STORY」スタイルにドレスアップすることが可能。アメリカでも「レクサス・SC」の名前で販売されていた高級スポーツクーペを手軽に痛車として楽しむことができるのもプラモデルならではの魅力といえるだろう。

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青島文化教材社「1/24 CLANNAD AFTER STORY JZZ30 ソアラ2.5GT・ツインターボ・L」
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デカールには、キャライラストやロゴのほか、「ボタン」のアイコンなどもあるアソビットキャラシティ
「本体はソアラだ!」

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