【2024】麻雀ゲームオススメ13選!正統派から奇抜なやつまで!

2023年10月26日 14:180

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運要素も強いことから、初心者から高度な読み合いを行うプロまでさまざまな人々が楽しめる麻雀ゲーム。ネット対戦が発達した現在では、対面で行うリアル麻雀だけではなく、ビデオゲームやアプリ・ブラウザゲームとして楽しむユーザーも増えている。そんな麻雀ゲームの中でもオススメのタイトルを紹介する。

麻雀ゲームオススメ13選

アイドル麻雀 ファイナルロマンス4 Remaster

(c)HAMSTER Co. / Published and Developed by 2023 CITY CONNECTION CO., LTD.

  • 対応機種:Switch
  • 発売日:2023年10月26日
  • 価格:2,480 円(税込)
  • ジャンル:2人打ち美少女麻雀
  • メーカー:シティコネクション

「アイドル麻雀 ファイナルロマンス4」は1998年にビデオシステムから発売されたアーケード用麻雀ゲームで、今回発表された「アイドル麻雀ファイナルロマンス4 Remaster」は、そのリマスター版となる。原作のキャラクターデザイン担当のあかつきごもくさんによってビジュアルの加筆修正が多数行われているほか、PC版向けに描き下ろされた追加ビジュアルも収録。さらに、アニメーションシーンもHD画質化されている。


プレイヤーは来るべく一大イベント「ミス・ファイナルロマンス」に備えて出場候補となる女の子たちと知り合い、スカウトのために麻雀勝負を挑む。勝負に勝利することでご褒美アニメ―ションを楽しむことができ、クリアした女の子のイラストやムービーが閲覧できるアルバムモードも収録されている。勝利時に得たポイントでイカサマアイテムを購入し、対局を有利な状態で進めていくことが攻略のポイントだ。

麻雀格闘倶楽部Sp

(C)福本伸行/竹書房 (C)Konami Digital Entertainment (C)Konami Amusement

  • 対応機種:iOS/Android
  • 配信日:2013/8/30
  • 価格;基本プレイ無料(アイテム課金あり)
  • ジャンル:テーブルゲーム
  • メーカー:KONAMI

「麻雀格闘倶楽部Sp」は2013年に配信を開始した、日本プロ麻雀連盟公認のモバイル版オンライン対戦型麻雀ゲーム。初心者でも簡単に覚えられるシンプルな操作性となっている。「東風」「半荘」「三麻」の本格的な対局モードに加え、空き時間に楽しめる「一局」モードも搭載している。2023年にリニューアルし、さまざまなシーンで日本プロ麻雀連盟所属 日吉辰哉プロの音声が流れるようになり、対局中には情報切り替えボタンが実装された。初心者でも簡単に覚えることができるシンプルな操作性で麻雀ゲームを遊ぶことが出来る。

アイドル雀士スーチーパイ サターントリビュート

  • 対応機種:Switch
  • 発売日:2022/12/8
  • 価格:パッケージ版6,930円(税込)
  • ダウンロード版アイドル雀士スーチーパイ Special + Remix サターントリビュート:1,980円(税込)
  • アイドル雀士スーチーパイII サターントリビュート:1,980円(税込)
  • スーチーパイアドベンチャー ドキドキナイトメア サターントリビュート:1,980円(税込)
  • アイドル雀士スーチーパイ めちゃ限定版 サターントリビュート:2,980円(税込)
  • ジャンル:イカサマ麻雀&アドベンチャー
  • メーカー:シティコネクション

「アイドル雀士スーチーパイ サターントリビュート」は、ゲームセンターや家庭用で人気を集めた美少女麻雀ゲーム『アイドル雀士スーチーパイ』シリーズから、セガサターン用に発売された4作品が1本のパッケージとなったタイトルだ。
イカサマありご褒美ありな美少女たちとの2人打ち麻雀が楽しめるのはもちろんのこと、恋愛アドベンチャーゲームやおまけ要素も、これ一本でたっぷり楽しめる。 収録されているのは「アイドル雀士スーチーパイ Special + Remix」「アイドル雀士スーチーパイII」「スーチーパイアドベンチャー ドキドキナイトメア」「アイドル雀士スーチーパイ めちゃ限定版」の4タイトル。
「クイックセーブ&ロード」や「巻き戻し」など、現行機ならではの便利機能も搭載されているので、快適で遊びやすい作品に仕上がっている。

雀龍門M

  • 対応機種:iOS/Android
  • 配信日:2020/8/11
  • 価格;基本プレイ無料(アイテム課金あり)
  • ジャンル:テーブルゲーム
  • メーカー:NC Japan K.K.

200万以上のダウンロードを記録した人気麻雀タイトル「雀龍門」シリーズの最新作であり、スマホアプリ版。麻雀の臨場感と爽快感を体験できる「雀龍門」シリーズの魅力はそのままに、スマホを通して全国のプレイヤーと麻雀を楽しめる。「東風」、「半荘」、「三麻」各モードの戦績が細かく確認できるほか、得意不得意や好みといった傾向がレーダーチャートによって表示されるため、プレイヤーが自身の強みを伸ばしたり、弱点を克服したりする際の参考になる。

そのほか、麻雀を打つ際にプレイヤーの分身となる手の装飾や、キャラクターアバター、ボイスも数多く実装されている。自身の強さを表す称号やトロフィーもあり、カスタマイズ要素は豊富だ。

 

スーパーリアル麻雀 LOVE♥2~7!

©2020 Mighty Craft Co. / Licensed to Published by CITY CONNECTION CO., LTD.

  • 対応機種:Switch
  • 発売日:2020/4/23
  • 価格:6,578円(税込)
  • ジャンル:ごほうびアニメと2人打ち麻雀
  • メーカー:シティコネクション

元々は1980年代~1990年代にアーケード麻雀ゲームとして稼働していた 、「スーパーリアル麻雀」シリーズの家庭用移植版のうち 「グラフィティ」(PII・PIII・PIV収録)、「PV」、「PVI」、「P7」を収録したオムニバスソフトとなっている。

あまり詳しく説明するのは控えるが、昔のアーケード麻雀ゲームはCPU対戦が基本で、CPUに勝つと“ごほうび”の画像を見ることのできるゲームが存在した。同シリーズはその中でも声優の声付きで、手描きによる滑らかなアニメーションが動く“ごほうびアニメーション”を採用しているのが大きな特徴だった。


しかも、ゲームセンターではあまりに理不尽な強さであるCPUの前に、いくらお金をつぎ込んでも、“ごほうびアニメーション”が拝めずに涙を飲んだ人もいたと思うが、今回の作品には難易度変更機能が搭載されており、昔よりはやさしい難易度でプレイが可能だ。


なお、さまざまな年齢層がプレイするSwitch向けタイトルということで、年齢別レーティングがあったとしてもどうしても原作を完全再現できないアニメーションが存在しており、その際は謎の光がキャラクターに差し込んでいるが、あしからず。

世界のアソビ大全51


©2020 Nintendo

  • 対応機種:Switch
  • 発売日:2020/6/5
  • 価格:4,378円(税込)
  • ジャンル:テーブルゲーム集
  • メーカー:任天堂

そのタイトルどおり、ボードゲーム、カードゲーム、バラエティゲーム、スポーツゲーム、ひとり用ゲームなど、有名な遊び51種類を収録したゲームとなっており、その中に「麻雀」も入っている。


現在の任天堂がビデオゲームメーカー最大手のひとつということで忘れがちだが、元々同社のルーツはトランプや花札などのアナログゲーム販売にあり、現在も全国のおもちゃ屋やコンビニなどで商品を確認することができる。麻雀牌も昔から発売しており、「役満 鳳凰」は今も販売され続けている。「1筒(イーピン)」に任天堂オリジナルの亀のマークが使用されているのが特徴で、アソビ大全内で使用されている牌も同様に「1筒」が亀のマークになっている。


実は任天堂は1983年7月15日に発売した「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」にローンチタイトルではないものの、発売直後の8月27日に「麻雀」というゲームをリリースしており、30年以上の時を経てSwitchで再びスタンダードな麻雀が楽しめるゲームが登場した形となっている。あと何手でアガれそうかわかる初心者向けの機能のほかに、ゲームの合間などに「フリテン」「テンパイ」などの麻雀用語も教えてくれる。


ほかにも、現在の手牌でオススメの役を教えてくれる機能などもあり、高得点の役を覚えたい人にもオススメだ。また、対人戦も遊びやすいように作られており、ローカル通信で4人対戦ができるほか、無料の通信対戦用ソフト「世界のアソビ大全51 ポケットエディション」をダウンロードした人数分のSwitchと、ソフトが1本あれば、ソフトを持っていない人とも最大4人での対戦が可能だ。

東方幻想麻雀

© Mediascape Co., Ltd. © 2009,2011,2013,2014,2019 D.N.A. Softwares

  • 対応機種:Switch
  • 発売日:2020/1/30
  • 価格:3,850円(税込)
  • ジャンル:バラエティ麻雀ゲーム
  • メーカー:メディアスケープ

同人サークルのD.N.A.Softwaresが制作を担当した、東方Projectの歴代作品を題材にした、オールスターバラエティ麻雀ゲーム。普通の麻雀ゲームではなく、総勢107キャラが異なる特殊能力を使い麻雀バトルを繰り広げるというもので、乱暴な説明をすると、能力を駆使して積極的にイカサマをする麻雀ゲームとなっている。


まず、麻雀の基本である、役を作る動作だが、牌のすり替えや積み込みの能力を持ったキャラクターならば簡単にできてしまう。ほかにもアガったときの点数を増やす能力や、失点をなかったことにする能力などもある。なお、特殊能力は可能な量までゲージがたまっていなければ発動しないため、盤面ではどういったタイミングで能力を発動するかの駆け引きも重要になる。


さらに総勢107名のキャラクターということで、各キャラの特殊能力を完璧に把握しておくことはよほどやり込まないと不可能なため、組み合わせ次第では、それほど麻雀の実力がなくても勝つことができてしまう。


なお、本作では基本的な麻雀の遊び方に加え、20以上の対戦ルールを収録しており、「縛り」や「青天井」など特殊なルールにも対応している。CPUとのシングルプレイのほか、オンライン対戦とローカル対戦も可能だ。

スーパー野田ゲーPARTY

©YOSHIMOTO KOGYO CO., LTD.

  • 対応機種:Switch
  • 発売日:2021/4/29
  • 価格:1,000円(税込)
  • ジャンル:パーティーゲーム
  • メーカー:吉本興業

お笑いコンビ「マヂカルラブリー」の野田クリスタルが、面白法人カヤックと組んで開発したゲームだ。「R-1ぐらんぷり2020」で自作ゲームをプレイするネタで優勝した野田クリスタルの世界観や発想がいかされた、奇抜な16作のゲームが数作品収録されており、その中に「まぁまぁあぶないじゃん」という、四方八方から飛んでくるハズレ麻雀牌やリーチ棒の中から自分のアガリ牌を見つけ出して体当たりする弾幕系麻雀ゲームがある。


1人プレイと2人プレイの対戦に対応しており、「かんたん」「ふつう」「むずい」「めっちゃむずい」と難易度も変更可能。1番簡単なものは、麻雀の役をまったく知らなくてもそろえられるので、単純に反射神経勝負となるが、難易度が高くなるにつれて、麻雀を好きなプレイヤーが若干有利になるゲームバランスとなっている。さらにアガると役名の表示もあり、「むずい」以降は初心者では一瞬見ただけではわからない難しい役もあるため、1人プレイで役とアガる方法を知るためにも有効だ。


正確には麻雀ゲームではないが、そのユニークなルールゆえに、麻雀ゲーム以上に麻雀の基本的な流れを知るのに適したゲームと言える。

雀魂 -じゃんたま-

©2019 Soul Games, Inc.
©2019 Yostar, Inc. All Rights Reserved.

  • 対応機種:ブラウザ(DMM)/Android/iOS
  • 配信日:2019/4/25
  • 価格: 基本プレイ無料(課金あり)
  • ジャンル:対戦型麻雀ゲーム
  • 運営元:Yostar

「アズールレーン」、「アークナイツ」などで有名なYostarが運営する麻雀ゲームということで、男女合わせて30名以上のキャッチーなキャラクターが登場し、それぞれ豪華声優が声を当てている。


さまざまなキャラクターを使用し対局をすることができ、アイテムを贈ると好感度が上がり、一定値に達すると契約を結べ、契約専用服装のほか、追加のキャラクターセリフやスタンプなども入手することができる。また、「賭ケグルイ××」や「咲-Saki-全国編」など版権作品とのコラボも不定期で行っている。


ここまでなら、ほかのYostar系のゲームをプレイしているユーザーならば周知のことだろうが、麻雀ゲームとしても同作は、初心者がはじめに触るゲームとして適している。


チュートリアルで基本のルールをわかりやすく教えてくれるのはもちろん、画面上のドラ牌が光るほか、「ポン」「チー」「カン」などいわゆる「鳴き」のタイミングや、「リーチ」「ツモ」「ロン」のできるタイミングを教えてくれる機能も備わっている。


また、あとひとつ牌がそろうとアガれる状態である「テンパイ」になると、どの牌がそろえばいいのか有効牌を教えてくれる機能などもあり、プレイ前に座学をする必要なく、気軽に参加できる。もちろんプレイヤーのランクを表す「段位」もあり、対戦マッチングの際は近いレベルの人と卓を囲める。最近では、人気VTuberなどが公式大会参加や実況などをしており、まず観戦から始めてもいいだろう。なお、4人打ち、3人打ちどちらにも対応している。

天鳳

  • 対応機種:PC(Windows)/Android/iOS
  • 発売日:2006/8/1
  • 価格:基本無料(有料会員制度あり)
  • ジャンル:テーブルゲーム
  • メーカー:シー・エッグ

会員数340万人以上を誇る老舗オンライン麻雀ゲームで、さまざまなオンライン対戦麻雀ゲームが登場した現在でも、確かな地位を保っている。アイテムやキャラクターなどのアバターもなく、演出も過度になりすぎず最小限、初心者を助けるアシスト機能も最近の麻雀ゲームと比べるとかなり少なく、麻雀が純粋に楽しみたい、またはうまくなりたいプレイヤー向けのゲームになっている。


ランクは9級~1級と1段~十段そして天鳳位の21の位が存在する、4人打ちと3人打ちのランクは独立しており、それぞれの卓でポントを上げなければならない。特に最高位である天鳳位は他ゲームで上位ランカーであっても獲得が困難で、2021年6月の段階で4人打ちでは19人、3人打ちでは16人しか存在していない。そのため、日本プロ麻雀連盟、最高位戦日本プロ麻雀協会などの麻雀プロ団体では、鳳位を達成したプレイヤーに対して、通常の入会試験を免除しBリーグ以上の高段リーグからの参加を認めたという事例も存在する。


サイトではここ数日の接続人数なども確認でき、人が集まる時間なども簡単に把握できる。また、ブラウザ版の場合、アプリのインストールをしなくてもすぐにプレイできるので、気軽にゲストログインして、ゲームの仕様や雰囲気などを確認することもできる。

麻雀アプリ みんなの麻雀-初心者も楽しめる麻雀ゲーム

  • 対応機種:Android/iOS
  • 配信日:2016/3/14
  • 価格:基本プレイ無料(課金あり)
  • ジャンル:ボードゲーム
  • メーカー:アンバランス

最近では珍しいオフラインに特化した麻雀ゲームで、初心者から上級者までの思考レベル別に10種類の雀荘が用意されており、機械学習により鍛えられた、最新の麻雀AIを搭載した30人のキャラクターと対戦していくうちに麻雀への理解を深めることのできるゲームだ。


特定条件を満たすことで、どんどんと上のレベルの雀荘が開放されていく仕組みになっており、上級者には物足りない部分も多いかもしれないが、基本的なルール説明からしてくれるので、まったくルールを知らない、あるいは対人戦はまだ気が引けるという人でも安心だ。AIの打ち筋はそれぞれクセが出るように調整されているため、完全とはいかないものの、対人戦に近い感覚を得ることができるだろう。また、相手はAIということで、対戦相手のマッチングも不要で、さらにゲーム中に中断も自由ということで、通勤・通学などのわずかな時間を使って気軽にプレイするにはかなり適しているゲームと言えるだろう。


オフライン特化とはいえ、オンラインモードがないわけではなく、運要素が強い「サバイバル対局」と技術が問われる「テクニカル対局」という異なる2種類のルールで、全国の麻雀プレイヤーたちと腕前を競うことも可能だ。

麻雀 一択何切る

  • 対応機種:Android/iOS
  • 配信日:2019/6/14
  • 価格:無料
  • ジャンル:クイズゲーム
  • メーカー:noprops

いらない牌をタップして切っていくクイズアプリで、どの牌を切るか取捨選択し、何が最善な手なのか、どんな役にしようとするのかじっくり考えるゲーム。実戦で頻出する麻雀で何を切るか問題を500問以上収録し、何度も解いてより麻雀への理解を深めることに重点が置かれているようだ。


ある程度麻雀のルールを覚えてたての初心者に特にオススメで、実際にやってみると、「あの場面あの牌を切ったせいで、アガりを遠ざけていた!」といった形で、自身だけでは気付かなかった事実や問題を簡単に発見できるかもしれない。さまざまなケースに基づいた問題が提示されるので、このゲームで理解を深めれば打ち筋が臨機応変に、より幅が広がる可能性もある。


ただ、ゲームのシステム上、正解はひとつしか存在しておらず、人によっては問題の正解に対して「こっちを捨てたほうがいいのでは?」と疑問を感じることもあるようだ。特に自分の打ち方が固まっている中級者以上にはわずらわしく感じられることもあるかもしれない。


しかし、まだ役の作り方もよく理解していない初心者には、場面ごとの解説なども表示されることから、基本を学ぶということだけならば、それなりの効果はあるだろう。

セガNET麻雀MJ

  • 対応機種:PC/Android/iOS
  • 配信日:2013/7/25(iOS)、2013/9/19(PC)、2014/2/24/(Android)
  • 価格:基本プレイ無料(課金あり)
  • ジャンル:テーブルゲーム
  • メーカー:セガ

「セガNET麻雀MJ」は、全国のゲームセンターで2002年から稼働しているアーケード版MJシリーズのスマホPC版。基本プレイ無料(一部有料アイテムあり)で1200万DLを達成している。実況&解説機能や多彩な対局演出にて臨場感あふれるオンライン対戦麻雀がプレイ可能だ。


さらに、初心者向け機能が充実。「トレーニングモード」では、クイズや実戦形式で楽しみながら麻雀を覚えられる。また、麻雀対局中のアシスト機能も多数存在し、役ナビや、フリテンアガリ防止機能、テンパイまでのシャンテン数表示、捨牌サポート、「ポン」「チー」「カン」などの自動鳴き、待ち牌表示機能などさまざまなサポートが受けられる。


多くのオンライン対戦麻雀ゲームと同じく、段位があり、そのほかに定期的にトーナメントも開催されており、優勝を目指すプレイヤーの前にプロ雀士が立ちはだかる。

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