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TVアニメ「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」より、Tシャツ各種が登場。コスパからワンダーフェスティバル 2014[冬](2月9日/幕張メッセ)で先行販売される。
まず、「蒼き鋼 イ-401Tシャツ 蓄光ver.」は、潜水艦・イ-401をサイドビューのシルエットでミリタリーテイストにデザインしたTシャツ。イ-401のバイナルと「蒼き鋼」の部分は蓄光プリントにより、暗闇で光るギミックを搭載。また、背面にはワンポイントで「蒼き鋼」マークが入っている。全体的に、"わかる人にはわかる"といった程度の落ち着いたデザインで、場所を選ばずに着ていくことができるだろう。サイズはS/M/L/XL、価格は2,900円+税。一般発売は2月末。
続いて、「タカオウォーターラインTシャツ 蓄光ver.」「ハルナウォーターラインTシャツ 蓄光ver.」は、前述のイ-401Tシャツのタカオ版とハルナ版。こちらは、各バイナル部分と「霧」のマークに蓄光プリントを施している。また、両スリーブにはそれぞれのマークも。いずれも、サイズはS/M/L/XL、価格は2,900円+税。一般発売は2月末。
そして、「キリシマ ヨタロウTシャツ」は、キリシマの船体ではなく、仮の体であるヨタロウをメインに描いたTシャツ。ヨタロウの愛らしい姿とミリタリーデザインとのギャップが特徴となっている。サイズはS/M/L/XL、価格は2,900円+税。
このほか、「タカオスイングトップ」も登場。ヴィンテージテイストなデザインとかすれた風合いのスイングトップでありながら、背面にはタカオの振り向き姿(全身)がデカデカとプリントされている。サイズはM/L、価格は13,000円+税。こちらは、ワンダーフェスティバル 2014[冬]より数量限定で販売される。