JR秋葉原駅電気街口に福島県産農作物の直売所が登場
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JR秋葉原駅電気街口で発見。
福島県産の農作物の直売所が登場(20日のみ?)。場所は、駅前バイク駐車場跡地の隣。
これは、エール・フロム・秋葉原が主催した東日本大震災被災支援キャンペーンの1つ。
公式サイトによる説明では、「風評被害一掃プロジェクト!! 正しい知識で安全な農作物を食べて応援しよう」とのこと。
直売所には、野菜や米の販売スペースに加えて、ガイガーカウンターなどの各種計測機器を販売する計測器ランドも出展し、専門家による放射能セミナーなども行われた。
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