アニメタグ「企画記事」の検索結果
【追悼コラム】水木一郎と渡辺宙明──アニメソングの明日を切り拓いた男たち 【不破了三の「アニメノオト」Vol.13】
2022年の暮れも押し迫った12月12日に届いた悲報に、誰もが驚かされたはずです。アニキの愛称で親しまれたアニメソングの帝王、水木一郎さんが12月6日に亡くなったことが報道されたのです。水木さんは20... >>続きを見る
以前と比べれば安定してきた? 中国の10月新作アニメ事情と、実は「期間限定」な中国における日本の声優人気【中国オタクのアニメ事情】
中国オタク事情に関するあれこれを紹介している百元籠羊と申します。今回は中国の動画サイトで配信されている日本の10月の新作アニメに関する動向や、現在の中国における日本の声優人気の「期間限定」事情などにつ... >>続きを見る
【映画レビュー】映画「THE FIRST SLAM DUNK」で井上雄彦が描いたものは何だったのか?
「映画を観に行くなら、コラムを書きません?」とお願いされ、観た直後にPC前にいるのだが、そもそも自分は映画に期待をしていたし、井上雄彦を崇拝しているので、望まれているものが書けるのかはわからない。ただ... >>続きを見る
【コラム】「こういう展開でこそオレは燃える奴だったはずだ」! スラダン大好きライターが語る「SLAM DUNK」愛と、映画「THE FIRST SLAM DUNK」への期待
1990年代に「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載され、空前のバスケブームを生み出した、井上雄彦さんの伝説的コミック「SLAM DUNK」が、2022年12月3日、新作劇場作品「THE FIRST S... >>続きを見る
アニソンのパラダイムシフトがついに発生!? 話題作だらけで大盛況の2022秋アニメのおススメアニソン10選!【いいから黙ってアニソン聴け! in 2022秋】
全国1千万人のアニメソングファンの皆様こんにちは。ベーシスト、DJとして元気に活動中の出口博之がお送りする、今期アニメ主題歌から10曲選ぶコラムこと「いいから黙ってアニソン聴け!」の時間がやってまいり... >>続きを見る
「仕事」としてアニメーターという人生を生きる――ベテラン原画マンの横山健次に、「無理せずマイペースで長く働けるコツ」を聞く【アニメ業界ウォッチング第94回】
「アニメーターは薄給なので、食べていかれない」という話をたまに聞くが、80年代初頭から活躍しつづけている横山健次さんは「仕事」に徹して原画を描きつづけているベテランである。「SLAM DUNK」「ON... >>続きを見る
少しだけ落ち着いた中国の10月新作アニメ事情と、中国に入った日本の作品から消える連載雑誌などの情報とその影響【中国オタクのアニメ事情】
中国オタク事情に関するあれこれを紹介している百元籠羊と申します。今回は中国の動画サイトで配信されている日本の10月の新作アニメに関する動向や、中国に日本の作品が入る際に消える連載雑誌やレーベルなどの情... >>続きを見る
ジブリを遠く離れて――。「鹿の王 ユナと約束の旅」で初監督、アニメーター安藤雅司の歩んだ20年の軌跡【アニメ業界ウォッチング第93回】
スタジオジブリ出身でありながら、富野由悠季監督や今敏監督のもとで腕を振るい、「君の名は。」(2016年)では新海誠監督をサポートしたアニメーターの安藤雅司さん。その安藤さんが、初めてアニメ映画を監督し... >>続きを見る
アニメライターが選ぶ、2022年秋アニメ注目の5作品を紹介!【アニメコラム】
2022年秋の新作アニメはアキバ総研調べで60本以上。その中から注目作を紹介します。ガンダムシリーズ最新作「機動戦士ガンダム 水星の魔女」、フジテレビ「ノイタミナ」にて放送の「うる星やつら」、「週刊少... >>続きを見る
殴られた巨大ロボットに、果たして痛覚はあるのか――? 「マクロスF」屈指の名シーンに学ぶ【懐かしアニメ回顧録第94回】
現在、宝塚市の市立手塚治虫記念館で、「超時空要塞マクロス」シリーズを特集した企画展が催されている。2008年にテレビ放送された「マクロスF」は、「超時空要塞マクロス」(1982年)と同じ世界観の物語だ... >>続きを見る
8月後半にようやく始まった中国の7月新作アニメ事情と、さらに厳しくなっていく日本関連イベントの開催【中国オタクのアニメ事情】
中国オタク事情に関するあれこれを紹介している百元籠羊と申します。今回は中国の動画サイトで配信されている日本の7月の新作アニメに関する動向や、現在の中国で非常に厳しい空気になってきている日本関連のイベン... >>続きを見る