西川貴教が、FLOWが、「テイルズ オブ」「アイマス」が東京ドームに集結! 「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル」DAY1レポート

2019年11月11日 19:480

開幕とトリを「SideM」が務めたDAY1

楽曲数が多かった「アイドルマスター」シリーズについては、ここから改めて詳述していく。

 

今回、シンデレラガールズは「ニュージェネレーションズ」「レイジー・レイジー」「羽衣小町」+公式コミック「U149」出演アイドルというユニット単位での出演が告知された。トップバッターのニュージェネレーションズ(大橋彩香さん、福原綾香さん、原 紗友里さん)はユニット曲「できたてEvo!Revo!Generation!」を披露。「シンデレラガールズ」各属性のセンターとして作品を牽引する3人だが、この楽曲はアニメ「シンデレラガールズ」で“新人としてデビューした”3人の楽曲。この組み合わせでセンターが原さん(ニュージェネのリーダーは本田未央)なのは、フェスでしかシンデレラガールズを見ない人には新鮮かもしれない。新人時代の楽曲らしく、パフォーマンスはフレッシュでザ・アイドルという感じ。後ろにレイジー・レイジーや羽衣小町という説得力お化けがいるからこそ、アイドル感を前面に出したこの曲で切りこめたのかなと思う。

 

 

身長149cm以下の低身長層のアイドルにフォーカスした「U149」からは、今井麻夏さん、春瀬なつみさん、小市眞琴さん、佐藤亜美菜さんが「ドレミファクトリー!」を披露。このメンバーをドーム公演に持ってきたのが必然だと思うのは、ダンス番長・今井麻夏さんのポテンシャルを全開にした動き、そして誰よりも小柄な春瀬さんが全身から放つ元気さとエネルギーは、大会場でどんなに距離が離れていても、動きと存在感だけでその人がそこにいるとわかるからだ。そこにU149の少女性と少年性を体現するような佐藤さんと小市さんが加わり、センターステージで行きかいながらハイタッチを打ち合わせる。佐藤さんはかつてAKB48のメンバーとして、東京ドームのステージに立った経験がある。声優という次の夢でドームに戻ってきた彼女の姿が、昔からのファンに与えた感動はいかほどだろうか。

 

 

ここからの2ユニットは、純粋にパフォーマンス力でドームを圧倒し、見せつける役割だ。レイジー・レイジー(藍原ことみさん、髙野麻美さん)は「クレイジークレイジー」を披露。藍原さんが一ノ瀬志希の役に入りこんで声を奏でた時、そこに志希そのものの存在が立ちのぼるのは、まるで魔法のようだ。そして、そんな特異な個性と組んだユニットでのステージで、髙野さんも大きな影響を受けてきたように思う。志希とトーンを可能な限り均質に揃えた歌声は姉妹のよう。透き通るように透明で、深い表現を備えたフレデリカ。この日の髙野さんの表現は神がかっていた。

 

 

羽衣小町(立花理香さん、ルゥティンさん)は「美に入り彩を穿つ」を披露。ハイトーンボーカルの二重奏が、高いテンションのまま駆け抜けていくような楽曲だ。2人が上手下手のサイドに分かれて登場し、ポーズを取る姿が誰より絵になる。圧巻だったのが立花さんのビジュアル力で、スタイリッシュな制服デザインの衣装(ネクスト・フロンティア)が信じられないほど似合う。髪の毛をふぁさっとひるがえし、かきあげ落とす仕草が三次元とは思えない。ルゥティンさんのこだわりが感じられたのがステージの余韻を残したアウトロのゆったりとした繊細な動きで、今風の制服姿にも関わらず「和」と「雅」の空気をかもしだしていた。

 

 

「シンデレラガールズ」DAY1のラストは「お願い!シンデレラ」。5曲というフェスのパッケージの中で、作品が内包する個性の多様さとシンデレラガールズらしさの両方を表現するステージだった。

 

「THE IDOLM@STER 765 MILLION STARS」は、古くは2005年のアーケード版「アイドルマスター」から続く765プロアイドルで構成された「765プロオールスターズ」と、「アイドルマスター ミリオンライブ!」「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」にルーツを持つアイドルたち「ミリオンスターズ」が一緒になった総称だ。「ミリオンライブ!」のライブイベントは基本的にミリオンスターズ組ベースで行なわれるため、765プロASが一緒にステージに立つのはちょっと特別な機会なのである。

 

 

「Eternal Harmony」では、今井麻美さん(765AS)、郁原ゆうさん、愛美さん、諏訪彩花さん、末柄里恵さんのオリジナルメンバーが史上初めて全員ステージに揃った。オリジナルメンバー4人に囲まれてセンターステージ中央、東京ドームの真ん中の真ん中に今井さんが立った。ついにこの5人が揃ったことを喜ぶ人もいれば、(今井さんが演じる)如月千早を現実のドームのステージに立たせたいという願いがかなったと感じた人もいるだろう。それだけ多くの人がさまざまな想いで待ち望んだステージだということだ。

 

5つのオリジナルな個性がハーモニーを奏でる楽曲の歌い出しに、今井さんと千早の個性がこれしかないというほどぴったりとおさまる。スクエアステージに入り乱れて躍動する5人の姿と歌声からは、この瞬間を誰よりも待ち望んでいたのが彼女たち自身であることが伝わってきた。

 

 

「HOME, SWEET FRIENDSHIP」もまた、原曲ユニット・リコッタ(中村繪里子さん(765AS)、村川梨衣さん、渡部恵子さん、浜崎奈々さん、渡部優衣さん)が勢揃いした。だが、エターナルハーモニー組ほど、オリジナルメンバーの集結に意識はいかなかった気がする。リコッタの関係性は“家族”であり、ステージでもいつだってその5人が一緒にいたと感じるぐらいに自然。いるべき人がそこにいる、それは特別な当たり前だ。メインステージ3面のスクリーンを使って演者の動きとアイドル(キャラクター)のダンスのシンクロを見せていて、5年前にリリースされた楽曲が最新のアプリをベースにした演出になっているのが印象的だった。

 

 

5人ユニット中心の流れの中で、沼倉愛美さん(765AS)とMachicoさんのデュオ曲「深層マーメイド」が来たのは少し意表をつかれた。沼倉さんはクールでかっこいい楽曲を歌って躍らせれば765プロでも屈指の実力者。Machicoさんは普段のキュートで愛すべきポンコツさと圧倒的なステージパフォーマンスの対比が印象的なミリオンスターズのエースのひとり。そんな2人が合わさった、ミリオンデュオ楽曲の中でも最強のナンバーのひとつをドームに投入してきたわけだ。ドームの広いステージの上手と下手に分かれて、ふたりの鮮烈な表現が火花を散らす。Machicoさんの表現の中に、翼の小悪魔性からくる妖艶さが垣間見えるのはこの曲ならではかもしれない。

 

 

戸田めぐみさんと平田宏美(765AS)さんは「Beat the World!!!」を披露。戸田さんが演じる舞浜 歩と、平田さんが演じる菊地 真は、誰もが憧れるかっこいいビジュアルの奥に等身大の女の子を秘めている点でどこか似ているキャラクターだ。「ミリオンライブ!」初期のユニット曲で2人は一緒になることが多く、歩は真に、戸田さんは平田さんに強い憧れを持っている。そんな2人が一緒にドームに立てる喜びと憧れを胸に秘め、ステージではただ楽しくパワフルに! 2人がぶん回すタオルがドームに嵐を巻き起こした。

 

DAY1の「THE IDOLM@STER 765 MILLION STARS」のユニットステージに共通していたのは、765プロASのメンバーとミリオンスターズが一緒に歌う楽曲であったこと、そしてファンと演者自身が強い思い入れを持っている、物語のある楽曲であることだ。ステージでそのことが深く語られたり、感動に強くフォーカスされることはなかった。それでも、彼女たちとプロデューサーたちが積み重ねてきた想いと物語は、パフォーマンスの背後にある“何か”となって初見の人にも伝わるはずだ、伝わってほしい。そんな信じる気持ちを感じるラインアップだった。

 

MCで押さえておきたいのは、中村さんがマイクを取った時、劇場版「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」の名台詞「一番後ろの席まで、ちゃんと見えてるからね~!」で歓声を巻き起こしたことだ。彼女が演じる天海春香といえば「ドームですよっ!ドームっっ!」という言葉が有名で、観客の多くがその言葉を待ち構えていたと思う。だが、東京ドームに特別な意味を与えるのは、「ミリオンライブ!」ではなく最初の「アイドルマスター」の物語だ。だからその言葉は大切に胸に納めたうえで、少し位相をずらした、ミリオンとゆかりがなくもない(劇場版には横山奈緒たちが出演している)劇場版の名言をぽんと放つことで観客の期待に収まりどころを作る。このセンスと嗅覚こそが中村さんの特質なのではないかと思う。

 

 

「THE IDOLM@STER 765 MILLION STARS」の締めは、世代の区別なく同じ衣装をまとって一緒に歌う「Flyers!!!」。彼女たちがドームで歌う「無理だと言われてた夢も今はここにある」のフレーズには、特別な響きがあった。

 

各演者のパートごとにセットを区切る、フェスらしい構成だったDAY1だが、少し特別な扱いだったのが「アイドルマスター SideM」だった。SideMは「Beyond The Dream」から始まるファーストアクトと、「DRIVE A LIVE」でライブを締めくくる大トリの両方を担当したのである。バンダイナムコエンターテインメントというレーベルフェスの初日に、「アイドルマスター SideM」315プロというアーティストたちを知ってほしい、そして女性アイドルコンテンツが大集結する2日目と差異化するという意志とコンセプトを感じた。

 

 

前半の「トレジャー・パーティー!」「永遠なる四銃士」「Baile Apasionado」は「アイドルマスター SideM LIVE ON ST@GE!」でアイドルたちが世界を巡る「WORLD TRE@SURE」シリーズから生まれた楽曲だ。

 

 

「トレジャー・パーティー!」のテーマ国はアメリカ。センターステージに踊り出した菊池勇成さん、濱健人さん、白井悠介さんが、やんちゃで楽しさあふれるパフォーマンスでドームの冒険を表現する。「永遠なる四銃士」では、仲村宗悟さん、熊谷健太郎さん、益山武明さん、笠間 淳さんが剣を携えてフランスにおもむいた。高らかに剣を合わせ、なめらかに鞘におさめるパフォーマンスのかっこよさと、その裏にある練習量を感じるステージだ。「Baile Apasionado」はスペイン。古畑恵介さん、伊東健人さん、小松昌平さんが真っ赤な薔薇をくわえて情熱的なダンスを見せた。腰の飾り布をひるがえす姿はマタドールさながらで、とりわけ古畑さんのダンスに跳ね回るような躍動感があるという具合に、動きの質にも個性があった。

 

 

前半の締めの全員曲は、「WORLD TRE@SURE」シリーズで歌い継がれた「MEET THE WORLD」で、世界を巡ったアイドルたちがひとつになった感動があった。前半5曲の構成は、最新で現在進行形の「SideM」の魅力を見せるうえで正しい組み合わせだ。だが、「WORLD TRE@SURE」シリーズは長年「SideM」が活動のベースとしてきたユニットをシャッフルし、今までにない顔合わせが国別のコンセプトに集う新鮮が魅力の企画だ。それは元々のユニットの存在があればこその企画であり、フェスで最新の姿を見せようとすると、長年磨き上げてきたベースユニットのパフォーマンスを外のファンに見せられないことは大いなるジレンマだった。

 

それなら、どっちもやったらいいんじゃない?というシンプルで普通はできない解を示したのが今回のセットリストだった。「SideM」はDAY1のみの出演であるとか、「アイドルマスター」のオールスター的イベントだった「M@STERS OF IDOL WORLD!!」に「SideM」は出演できていないとか。そういった諸々のバランスを取ったうえで、DAY1は「SideM」を主役にしようという決断だったのではないだろうか。

 

 

「SideM」後半の出番は、フルメンバーが揃ったユニットが次々とパフォーマンスを繰り広げた。FRAMEの「勇敢なるキミヘ」は胸が熱くなるようなアニソンや特撮ソングが好きな人なら心をわしづかまれる楽曲だし、S.E.Mの「Study Equal Magic!」は個性的で面白い表現を大人が胸を張ってやるかっこよさであふれている。やはり、最初のユニット曲たちは自己紹介の名刺として最高の楽曲ばかりだ。

 

 

個人的に、ライブパフォーマンスを重ねてきたことによる進化を一番感じたのは益山武明さんと深町寿成さんのユニット・神速一魂の「バーニン・クールで輝いて」だった。2人は激しいパフォーマンスを繰り広げながら、暴れまわり、拳を合わせる。この動きの緩急とメリハリが見事で、交錯の瞬間をスローモーションで見せながらも勢いと迫力をありありと感じさせる。クライマックスはがっちりと腕を組みかわした2人が、インファイトでお互いのマイクで歌うシーン。信頼のまなざしをかわす時の、深町さんの冷静の中に情熱を秘めた瞳と、益山さんの燃え上がるような目力! ダイナミックな表現と、ここぞというポイントで演者の表情を押さえる映像フォローは、ドームクラスのパフォーマンスだった。

 

 

ライブ以外で印象に残ったのは、MC中に自由にしていていいと言われた時間、見事なハイキックや回し蹴りを立て続けに放っていた小松昌平さんの姿だ。それは格闘家ユニットであるTHE 虎牙道の一員として爪痕を残す意志のようであり、ステージへの渇望を示すようであり。楽曲以外のポイントで牙崎漣を濃厚に感じた瞬間だった。

  

長い旅路を感じたのが、寺島拓篤さん、神原大地さん、松岡禎丞さんのユニット・Jupiterによる「BRAND NEW FIELD」だった。Jupiterは2011年に発売された「アイドルマスター2」に765プロのライバルユニットとして生まれ、アニメ「アイドルマスター」にも登場した後、紆余曲折あった後に「アイドルマスター SideM」に参加した経緯がある。特に、寺島さん演じる天ヶ瀬冬馬は天海春香と765プロを強く意識しており、アリーナクラスのライブにたどり着いた765プロの存在を刺激に感じながら、正々堂々とアイドルをやるために大手事務所を飛び出した経緯がある。そんな彼らが765プロの面々と一緒に東京ドームに立つのだから、やはり特別に感じてしまった。今や数々の作品の主役として欠かせない存在である松岡禎丞さんだが、人生で初めてオーディションで勝ち取った役がJupiterの御手洗翔太だったそうだ。この日の松岡さんの歌声は、今までで一番翔太らしい色だった気がする。Jupiterが歩んできた入り組んだ道の先には、緑の光で満たされた輝くドームが存在していた。

 

「DRIVE A LIVE」の最後に、DAY1の出演者が全員登場したのは前述の通り。だが765プロ、シンデレラガールズ、ミリオンライブ!、そしてSideMが集い歌ったこの時間は、もうひとつの「M@STERS OF IDOL WORLD!!」だったのではないかと感じたのだった。

 

最後に、今回のフェスで常識的にセットリストを組んだのなら、トリはT.M.Revolution / 西川貴教さんだったと思う。その西川さんが仲村宗悟さんとのコラボで「アイドルマスター SideM」の「DRAMATIC NONFICTION」を歌ってくれたことで、フィナーレに至る流れに説得力が生まれたように感じた。西川さんがラストナンバーの前に会場のサイリウムに言及して少し溜めた時、個人的には最後の曲はT.M.Revolutionのライブのように、サイリウムではなく拳を突き上げてほしいと言うのかなと思った。しかし実際の頼みはサイリウムの色を自分の色のオレンジにしてくれ、今はお前らの推しは俺だよな?という真逆のもの。コンテンツ主体のフェスの在り方に寄り添い、それを楽しむ西川さんの柔軟さと男気が「バンナムフェス」DAY1をより素晴らしいものにしてくれたのではないかな、とも感じたのだった。

 


(取材・文/中里キリ)

 

【セットリスト】

M01:Beyond The Dream(THE IDOLM@STER SideM)

M02:トレジャー・パーティー!(菊池勇成、濱健人、白井悠介)

M03:永遠なる四銃士(仲村宗悟、熊谷健太郎、益山武明、笠間淳)

M04:Baile Apasionado(古畑恵介、伊東健人、小松昌平)

M05:MEET THE WORLD(THE IDOLM@STER SideM)

M06:BURN(FLOW)

M07:風ノ唄(FLOW)

M08:INNOSENSE(FLOW)

M09:COLORS(FLOW)

M10:WORLD END(FLOW)

M11:TAO(Do As Infinity)

M12:believe in you(Do As Infinity)

M13:Believe(玉置成実)

M14:Reason(玉置成実)

M15:Realize(玉置成実)

M16:鐘を鳴らして(BONNIE PINK)

M17:We Belong(BONNIE PINK)

M18:できたてEvo!Revo!Generation!(大橋彩香、福原綾香、原紗友里)

M19:ドレミファクトリー!(今井麻夏、春瀬なつみ、小市眞琴、佐藤亜美菜)

M20:クレイジークレイジー(藍原ことみ、髙野麻美)

M21:美に入り彩を穿つ(立花理香、ルゥティン)

M22:お願い!シンデレラ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)

M23:Eternal Harmony(今井麻美、郁原ゆう、愛美、末柄里恵、諏訪彩花)

M24:HOME, SWEET FRIENDSHIP(中村繪里子、渡部優衣、渡部恵子、浜崎奈々、村川梨衣)M25:深層マーメイド(沼倉愛美、Machico)

M26:Beat the World!!(平田宏美、戸田めぐみ)

M27:Flyers!!!(THE IDOLM@STER 765 MILLION STARS)

M28:good night(Every Little Thing)

M29:INVOKE -インヴォーク-(T.M.Revolution)

M30:ignited -イグナイテッド-(T.M.Revolution)

M31:vestige -ヴェスティージ-(T.M.Revolution)

M32:Meteor -ミーティア-(T.M.Revolution)

M33:PRIDE STAR(THE IDOLM@STER SideM)

M34:DRAMATIC NONFICTION(仲村宗悟×西川貴教)

M35:勇敢なるキミヘ(熊谷健太郎、濱健人、増元拓也)

M36:バーニン・クールで輝いて(益山武明、深町寿成)

M37:Study Equal Magic!(伊東健人、榎本淳弥、中島ヨシキ)

M38:BRAND NEW FIELD(寺島拓篤、神原大地、松岡禎丞)

M39:DRIVE A LIVE(THE IDOLM@STER SideM)


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