編集技師・西山茂 ロングインタビュー!(アニメ・ゲームの“中の人” 第29回)

2018年11月03日 17:000
編集技師・西山茂さん

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

アニメの公式HPにおいて、メインスタッフの1人として紹介されている「編集」。皆さんは編集という観点から、アニメを考えたことがあるだろうか。アニメの編集は、撮影されたカットをつなぎ合わせているだけではない。編集技師は、監督や各話演出家の意図を汲みながら、テンポやリズムの形成、イメージの強調、1コマ(1/24秒)単位でのカット調整といった繊細な職人作業を行っているのだ。本連載第29回で紹介するのは、フィルム時代から活躍してきたベテラン編集技師で、株式会社リアル・ティ(REAL-T)代表の西山茂さん。参加作品はいずれも名作で枚挙にいとまがないが、昔からのアニメファンなら「SLAM DUNK」や「少女革命ウテナ」、2000年以降なら「ARIA」、「灼眼のシャナ」、「家庭教師ヒットマンREBORN!」、「時をかける少女」、「おおきく振りかぶって」、「サマーウォーズ」、「のだめカンタービレ」、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」、「ソードアート・オンライン」、「血界戦線」、「亜人ちゃんは語りたい」などで、西山さんの名前を見かけたことがあるだろう。最近は「文豪ストレイドッグス」、「音楽少女」、「未来のミライ」、「とある魔術の禁書目録III」といった作品で辣腕を振るっている。そんな西山さんをひと言で表すなら、「技芸」の「真千蔵流」編集技師。メディアにはほとんど出ないという西山さんだが、筆者は独占インタビューを敢行。ここだけの生の声をたっぷりとお届けしよう。

 

編集は「作品の根幹」


─冬アニメ制作でお忙しいところお時間を割いていただき、本当にありがとうございます。早速ですが、西山さんはアニメの編集というお仕事をどうとらえていますか?


西山茂(以下、西山) 作品の根幹だと思っています。編集によってテンポだけでなく、作品の色も変わってきます。監督や演出さんと一緒にやる作業ですけど、客観的視点の編集マンがいなきゃいけないと思っていまして、僕らは最初のお客さんなんですよ。初見で何か気になるところがあれば、監督に問題提起や相談をして、さらによくするにはこんな手もありますよ、と提案したりもするんです。


─どんな時にやりがいを感じますか?


西山 監督と信頼関係ができた時でしょうね。初めてお会いする人もいますし、いろいろな作品をやっていくうちに心が通っていくというか、監督のやりたいことがわかってきて、期待に応えて喜んでもらえた時に、達成感を感じます。


僕の師匠の千蔵豊さんは、編集マンを「縁の下の力持ち」と言っています。若いころはそれにすごく反発していたんですけど、年を重ねてやっていくうちに、監督の心の中で「すごいやつだ」と思わせれば、僕らの商売は楽しいんだ!ということがわかってきたんです。今ではやっぱりこの仕事をやっていてよかった!と思っています。

 

アニメと実写、2Dと3Dの違い


─アニメと実写の編集、一番の違いは何だと思いますか?


西山 後から修正できることだと思います。実写だったら撮りきった素材を使って編集しますが、アニメは尺を伸ばすだとか、撮影後でもいい意味での後だしジャンケンみたいなことができます。


─編集は撮影後の作業、いわゆるポストプロダクションの一部となりますが、西山さんの会社であるリアル・ティ(REAL-T)では編集以外のポスプロ作業、たとえばタイトル制作、カラーコレクション、エンコードなども行っているのでしょうか?


西山 そういった作業はですね、デジタルになってからは「オンライン編集」の仕事でして、リアル・ティは「オフライン編集」の会社になります。テロップのアタリとかはリアル・ティでやったりしますけど、編集データをうちからオンライン編集の会社に渡したら、そこで放送フォーマット作ってもらい、完パケになります。


─確かに「TOKYO TRIBE2」(2006~07)の西山さんのクレジットは、「オフライン編集」となっていました。


西山 そのころは、ちょうどデジタル移行期だったんです。フィルムが終わってデジタルになり、「ネガ編集」が「オンライン編集」に、「編集」が「オフライン編集」に変わったんです。「ごぞんじ!月光仮面くん」(1999~2000)の時は、「デジタル編集」なんてクレジットでした。でも、「オン」に比べて「オフ」はたいした仕事じゃない、と思われるのが嫌だったので、「オフ」というのは止めてほしい! 編集は編集だろ!なんて言った覚えがありますね。


─実写映画ですと、「ゴジラ」の海外版「Godzilla, King of the Monsters!」のように新たな素材を用意して、編集でストーリーを作り変えることがあります。アニメではいかがでしょうか?


西山 アニメでそれはないですね。脚本も絵コンテもありますので、僕らはそこからどうエモーショナルにするか、を考えています。たとえば、「このキャラクターの主観でこのシーンを作ったんだけど、音楽とセリフを入れたら、逆だな、相手のほうの主観のシーンだよね」というのが出てきたら、相手のシーンの尺を伸ばしたりします。また、「間があるけど、何を考えているのかわからないね」という時には、インサートでフラッシュを入れたりします。


─ディズニーアニメでは脚本から絵コンテが制作される過程の中で、編集部門のアイデアが取り入れられることもあるとか。


西山 3DCGは2Dと作り方が違うので、今後はそういったことがあるかもしれませんね。うちも数本やっていますが、まだワークフローみたいなのが業界全体で完成していないので、かみ合わない部分もあるんです。でも、それが逆におもしろいんですよね。CGクリエイターさんの考えていることも何となくわかりますので、うちのやってきたノウハウを提示しながら、できる限り接近して仕事をするようにしています。


今は、PreViz(プリビズ)でプレスコをしてもらって、ワンカットずつ上がってきたものをうちでもう一度つなぎ直す、みたいこともできます(編注:PreVizとは、撮影前に制作するCGシミュレーション映像のこと。これにより絵コンテを可視化したり、絵コンテでは表現しづらかったアクションやカメラワークを提案することができる)。要は、実写の編集に近いことができるようになってきているんです。準備期間は相当長くなりますが、おもしろいと思いますね。


 

 

「技芸」の編集技師


─ご自身のセールスポイントをひと言でまとめるとすれば? リアル・ティのHPには「SOUL EDITORS」と書かれています。


西山 よく「編集技術」なんて言われますが、うちのウリは「技芸」だと思っているんですよ。技芸というのは、何コマ切ればいいとか、そういった物理的な話じゃなくて、人の呼吸の間を読んで自然とカットポイントに手がいくこと、主人公の気持ちが出るようなつなぎがパッとできること、です。うちの子たちにも作品に寄り添い、作品をよくする気持ちを持つようにしなさい、と言っています。


─実例をお聞きします。「音楽少女」(2018)ではどのような編集を?


西山 西本由紀夫監督が熱い人で、最終回までの話をドラマとして成立させ、最後のフェスでみんなが泣けるような話にしよう!というお話がありました。最終回に、はなこがステージ上で言葉に詰まって周りがシーンとなっているところなどは、監督が「もっと伸ばしたい!」とおっしゃるので、随分間を伸ばしました。


─第4話にシュープのメイクシーンがありました。アイラインや口紅といった各動作を短いカットでテンポよくつないで、シュープの手際のよさがうまく表現されていました。


西山 西本監督と一緒に、トン、トン、トン!みたいな感じで気持ちよくつまんでやりました。


─第7話では琴子が週刊誌にスクープされてショックで飛び出してしまい、残されたメンバーたちがあわてふためくシーンがありました。あの場面では一瞬、時間が止まったかのような膠着状態が作られていました。


西山 あれはコンテ・演出の菊田幸一さんの芝居づけです。いい間でしたよね。あれくらい大胆にやったほうがいい。


─最終話は音楽少女のライブがあり、3DCG映像でした。何か特別な手法を使ったのでしょうか? 


西山 つながるようにところどころハサミは入れていますけど、普通にやっていますね。

─「亜人ちゃんは語りたい」(2017)は、独特な場面転換とスムーズでテンポのいい編集が印象的でした。


西山 安藤良監督の斬新で、新鮮な手法ですよね。彼の才能は小気味よさや大胆さにあると思っています。テンポ感は最初から出ていたので、僕の仕事はドラマをどうするか、芝居をどうするか、でした。あの人は近い将来トップを走っていますよ、きっと。

 

「真千蔵流」編集スタジオ


─目標とする方は?


西山 師匠の千蔵豊です。リアル・ティ(REAL-T)の「T」って、会社のHPには技の「Technique」、作品の「Thing」、幹の「Trunk」、時代の「Time」、優しさの「Tenderness」だとカッコつけて書いていますけど、一番の意味は「Tikura(千蔵)」の「T」なんですよ。


─そうだったのですね! 千蔵さんもそのことはご存知で?


西山 もちろんです。会社設立の時に免許皆伝をください!と言って許可をもらい、「真(REAL)千蔵流」の会社という意味で、社名をリアル・ティと名づけました。10年くらい黙っていたんですけど、よく聞かれるので公表することにしました。


─千蔵さんからは今でも指導を受けているのですか?


西山 大きい映画をやった時にはチケットを送って、観てもらっています。その後電話をかけて、一緒にお酒を飲みながら話をするんですよ。怒られることはなくなったんですけど、今でもためになることを言ってもらっています。


たとえば、アニメで展開や人の気持ちを寸断する時にバスっと黒味を入れることがあるんですが、千蔵さんは「編集マンとしてどういうふうに対処したらいいものか、いまだに考えている」、「黒味ってものを認めたくなかったんだけど、最近は認めるようになってきた」みたいな話をしていましたね。


─「文豪ストレイドッグス」(2016~)第8話では、列車での戦闘後、ブラックアウトが入っていました。


西山 僕もその部分で五十嵐卓哉監督と意見が分かれたんですけど、黒味がテンポ感を出しているところがあるんですよね。

 

スタッフとキャストが楽しんで作った作品


─影響を受けた作品は?


西山 影響というか、すごいなと思う作品は、深作欣二監督の「仁義なき戦い」とテディ・チャン監督の「孫文の義士団」ですね。編集の切れ味もいいし、中身もいい。スタッフとキャストが結集して作品を盛り上げていて、みんな楽しく仕事しているんだろうな、というのが見えるのが好きです。一緒にわーわー言っているのが好きなんですよ(笑)。


─作品参加の基準はありますか?


西山 ないですよ。18禁だろうが何だろうが、ドラマはドラマで、貴賤(きせん)なんかありません。プロは何でもできないとダメだと思います。


─息抜きでしていることは?


西山 1日1本、配信やCSの映画チャンネルで映画を観ています。あとは、外でお酒を飲んでいます。


─どういった方と飲みに行かれるのでしょうか?


西山 うちの若い子たちとかですね。映画の話をしたり、人生の話をしたり、最近のアニメのことを教えてもらったりもします。そういうのが楽しいんですよ。僕も千蔵さんから、そういうふうにされてきたので。


昔は、説教ぽいことも言っていたんです。でも、デジタルになってもう20年、フィルムのころの話をしてもあまり意味がないんですよね。逆に、パソコンなんかは彼らのほうが強いし。だから、温故知新じゃなくて、裂古破今。昔も今もいいものはいいので、価値のあるものをみんなで話そうよ、追いかけようよ、というふうにしています。


─好きなお酒は?


西山 ウーロンハイです(笑)。

画像一覧

  • 編集技師・西山茂さん

  • 編集技師・西山茂さん

関連作品

北斗の拳2

北斗の拳2

放送日: 1987年3月12日~1988年2月18日   制作会社: 東映アニメーション
キャスト: 神谷明、難波圭一、冨永みーな、田中秀幸、鷹森淑乃、山口健、内海賢二、小川真司、戸谷公次、鈴置洋孝、千葉繁
(C) 武論尊・原哲夫/Coamix・東映アニメーション

3×3EYES <OVA第1シリーズ>

3×3EYES <OVA第1シリーズ>

発売日: 1991年
キャスト: 林原めぐみ、辻谷耕史、折笠愛、田中真弓、銀河万丈、藤田淑子、大塚明夫
(C) 1991高田裕三/講談社・バンダイビジュアル・キングレコード

ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日

ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日

発売日: 1992年7月
キャスト: 山口勝平、島本須美、飯塚昭三、若本規夫、江原正士、家弓家正、青野武、小宮和枝、幹本雄之、大塚明夫、納谷六朗、千葉耕市、原田一夫、矢島正明、小川真司、秋元羊介、石田太郎、麦人、羽佐間道夫、大塚周夫
(C) 光プロ/ショウゲート/フェニックス・エンタテインメント

SLAM DUNK(スラムダンク)

SLAM DUNK(スラムダンク)

放送日: 1993年10月16日~1996年3月23日   制作会社: 東映アニメーション
キャスト: 草尾毅、平松晶子、梁田清之、緑川光、置鮎龍太郎、塩屋翼、原えりこ、西村知道、森川智之、幹本雄之、塩屋浩三、神奈延年、田中秀幸
(C) 井上雄彦・アイティープランニング・東映アニメーション

少女革命ウテナ

少女革命ウテナ

放送日: 1997年4月2日~1997年12月24日   制作会社: J.C.STAFF
キャスト: 川上とも子、渕崎ゆり子、子安武人、草尾毅、三石琴乃、久川綾、白鳥由里、今井由香、こおろぎさとみ、渡辺久美子、日髙のり子、緑川光、川村万梨阿、小杉十郎太
(C) ビーパパス・さいとうちほ/小学館・少革委員会・テレビ東京

ARIA The ANIMATION

ARIA The ANIMATION

放送日: 2005年10月5日~2005年12月28日   制作会社: ハルフィルムメーカー
キャスト: 葉月絵理乃、斎藤千和、広橋涼、大原さやか、西村ちなみ、皆川純子、川上とも子、水橋かおり
(C) 2005 天野こずえ/マッグガーデン・ARIAカンパニー

ふしぎ星の☆ふたご姫

ふしぎ星の☆ふたご姫

放送日: 2005年4月2日~2006年3月25日   制作会社: ハルフィルムメーカー
キャスト: 小島めぐみ、後藤邑子、こおろぎさとみ、柿原徹也、皆川純子
(C) BIRTHDAY・NAS・TV TOKYO

たまゆら 第1巻

たまゆら 第1巻

発売日: 2010年11月26日   制作会社: ハルフィルムメーカー
キャスト: 竹達彩奈、阿澄佳奈、井口裕香、儀武ゆう子、葉月絵理乃、大原さやか、宮本佳那子、福井裕佳梨、緒方恵美、松尾佳子、松来未祐、中田譲治
(C) 佐藤順一・TYA/たまゆら製作委員会

灼眼のシャナ

灼眼のシャナ

放送日: 2005年10月5日~2006年3月22日   制作会社: J.C.STAFF
キャスト: 釘宮理恵、日野聡、江原正士、川澄綾子、櫻井智、生天目仁美、岩田光央、諏訪部順一、こやまきみこ、野島裕史、野島健児、近藤孝行
(C) 高橋弥七郎・メディアワークス/「灼眼のシャナ」製作委員会

家庭教師ヒットマンREBORN!

家庭教師ヒットマンREBORN!

放送日: 2006年10月7日~2010年9月25日   制作会社: アートランド
キャスト: ニーコ、國分優香里、市瀬秀和、井上優、木内秀信、近藤隆、鈴木真仁、稲村優奈、吉田仁美、竹内順子、チャン・リーメイ、田中理恵、三瓶由布子、大山鎬則、豊永利行、堀田勝、庄子裕衣、井上和彦、どうじょう拓人、黒崎絢斗、川原慶久
(C) 天野明/集英社・テレビ東京・リボーン製作委員会

時をかける少女

時をかける少女

上映開始日: 2006年7月15日   制作会社: マッドハウス
キャスト: 仲里依紗、石田卓也、板倉光隆、原沙知絵、谷村美月、垣内彩未、関戸優希
(C) 「時をかける少女」製作委員会2006

おおきく振りかぶって

おおきく振りかぶって

放送日: 2007年4月12日~2007年9月27日   制作会社: A-1 Pictures
キャスト: 代永翼、中村悠一、谷山紀章、下野紘、早水リサ、保村真、角研一郎、福山潤、木村良平、私市淳、疋田高志、松風雅也
(C) ひぐちアサ・講談社/おお振り製作委員会 (C) Aniplex Inc.

サマーウォーズ

サマーウォーズ

上映開始日: 2009年8月1日   制作会社: マッドハウス
キャスト: 神木隆之介、桜庭ななみ、富司純子、谷村美月、斎藤歩、横川貴大、信澤三惠子、谷川清美、桐本拓哉、佐々木睦、玉川砂記子、永井一郎
(C) 2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS

のだめカンタービレ

のだめカンタービレ

放送日: 2007年1月11日~2007年6月28日   制作会社: J.C.STAFF
キャスト: 川澄綾子、関智一、小川真司、川田紳司、織田圭祐、生天目仁美、松風雅也、小林沙苗
(C) 二ノ宮知子・講談社 のだめカンタービレ製作委員会

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

放送日: 2011年4月14日~2011年6月23日   制作会社: A-1 Pictures
キャスト: 入野自由、茅野愛衣、戸松遥、櫻井孝宏、早見沙織、近藤孝行
(C) ANOHANA PROJECT

ソードアート・オンライン

ソードアート・オンライン

放送日: 2012年7月7日~2012年12月22日   制作会社: A-1 Pictures
キャスト: 松岡禎丞、戸松遥、伊藤かな恵、日高里菜、高垣彩陽、平田広明、安元洋貴、早見沙織、山寺宏一
(C) 川原礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project

血界戦線

血界戦線

放送日: 2015年4月5日~2015年6月21日   制作会社: ボンズ
キャスト: 小山力也、阪口大助、中井和哉、小林ゆう、宮本充、折笠愛、銀河万丈、内田雄馬、大塚明夫、石塚運昇、宮野真守、藤原啓治、緑川光、石田彰、釘宮理恵
(C) 2015 内藤泰弘/集英社・血界戦線製作委員会

亜人ちゃんは語りたい

亜人ちゃんは語りたい

放送日: 2017年1月7日~2017年3月25日   制作会社: A-1 Pictures
キャスト: 諏訪部順一、本渡楓、篠田みなみ、夏川椎菜、日笠陽子、Lynn
(C) ペトス・講談社/「亜人ちゃんは語りたい」製作委員会

文豪ストレイドッグス

文豪ストレイドッグス

放送日: 2016年4月6日~2016年6月22日   制作会社: ボンズ
キャスト: 上村祐翔、宮野真守、細谷佳正、神谷浩史、豊永利行、花倉桔道、嶋村侑、小見川千明、小山力也、小野賢章、谷山紀章、羽多野渉、瀬戸麻沙美、諸星すみれ
(C) 2016 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/文豪ストレイドッグス製作委員会

音楽少女

音楽少女

放送日: 2018年7月6日~2018年9月21日   制作会社: スタジオディーン
キャスト: 深川芹亜、高橋花林、岡咲美保、大野柚布子、島袋美由利、江口菜子、Lynn、小倉唯、上坂すみれ、沼倉愛美、瀬戸麻沙美、渕上舞、平川大輔、松田健一郎、柚木涼香
(C) 音楽少女製作委員会

未来のミライ

未来のミライ

上映開始日: 2018年7月20日   制作会社: スタジオ地図
キャスト: 上白石萌歌、黒木華、星野源、麻生久美子、吉原光夫、宮崎美子、役所広司、福山雅治
(C) 2018 スタジオ地図

とある魔術の禁書目録III

とある魔術の禁書目録III

放送日: 2018年10月5日~2019年4月5日   制作会社: J.C.STAFF
キャスト: 阿部敦、井口裕香、佐藤利奈、岡本信彦、日野聡
(C) 2017 鎌池和馬/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEX III

輪るピングドラム

輪るピングドラム

放送日: 2011年7月8日~2011年12月23日   制作会社: ブレインズ・ベース
キャスト: 木村昴、木村良平、荒川美穂、三宅麻理恵、石田彰、能登麻美子、堀江由衣、小泉豊
(C) イクニチャウダー/ピングループ

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。

関連記事