機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079- 第1巻「ジャブロー上空に海原を見た」
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- ストーリー
- 5.00
- 作画
- 4.50
- キャラクター
- 4.50
- 音楽
- 5.00
- オリジナリティ
- 4.50
- 演出
- 4.50
- 声優
- 4.00
- 歌
- 5.00
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5.0滅びの中に輝く光。シリーズ全体レビュー
ライター 箭本 進一人形兵器の開発競争が繰り広げられる「機動戦士ガンダム」の戦場。その片隅には、報われぬ奇想兵器に命をかける男たちが綴る知られざる戦史があった。本編の敵側であるジオン公国の兵器実験部隊が、採用には至らなかったワケあり兵器を試験する、ユニークな視点での物語が展開するのが本作だ。実験部隊に持ち込まれるのは、一癖も二癖もある品ばかり。1発撃つだけで莫大な費用がかかる230メートルのプラズマ砲「ヨルムンガンド」。高機動性を誇るがエンジンに問題があり、空中分解する機動兵器「ヅダ」。人型兵器が花形として活躍する... >>続きを見る