あにわんさんの評価レビュー
»一覧へ不如帰は鳴かなかった
観賞手段:テレビ極めてわかり難い例で申し訳ないが、”口頭で話を聞くととても良いのに、文章に書いてもらうと全くわからない”そういう人の原稿を読んだ時の”途方に暮れ感”が本作にはある。さらに、史実の英雄が史実のエピソードを纏って登場するので、”イライラ”も追加されてしまう。 鳴くまで待とうの精神で、いつかは大化けするのではないかと最終話まで見通したが、残念ながら鳴くことはなかった。
- ストーリー
- 1.0
- 作画
- 2.0
- キャラクター
- 2.0
- 音楽
- -
- オリジナリティ
- 1.0
- 演出
- -
- 声優
- -
- 歌
- -