一休さん

テレビアニメ
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開始時期:
1975年秋
放送日:
1975年10月15日~1982年6月28日
制作会社:
東映アニメーション
ジャンル:
ファミリー
声優:
藤田淑子、桂玲子、宮内幸平、増山江威子、野田圭一、キートン山田、吉田理保子
スタッフ:
製作:今田智憲、企画:坂梨港/高見義雄/宮崎慎一、製作担当:吉岡修/菅原吉郎、脚本:辻真先/田代淳二/大川久男、チーフディレクター:矢吹公郎、演出:今沢哲男/古沢日出夫/山本寛、キャラクターデザイン:我妻宏、総作画監督:石黒育、美術設定:影山勇、音楽:宇野誠一郎

小松天皇の皇子である千菊丸は、母と別れて安国寺の小僧、一休として修行の道に入り、毎朝日の出前に叩き起こされ冷たい水での拭き掃除に泣きべそをかき、暖かいお母さんの懐が恋しくても、夕焼けの空に「お母さん!」と呼んでみる以外にどうすることも出来なかった。そんなある日一休さんは、和尚さんのお供で京の町へ出かけると、町の中へ入る橋のたもとで乞食の少年が役人に京の町の中にいる母親に会いに行きたいと必死に頼んでいた。橋の札には「このはしをわたるべからず」と書いてある。戦乱に家を焼かれ乞食になってしまった者を京の町へ入ることを禁止した札であった。そこで一休さんは、役人が目をそらせた隙にその子と橋を堂々と渡る。「はしを渡ってはいけないというから、はしっこではなく真中を渡ってきました」と。幾度も頭を下げながら人ごみに消えるその子を見送りながら「あの子のお母さんってどんな人かな」と一休さんは思うのであった。野次馬の賞賛の声も聞こえず、一休さんの胸の内は母恋しさでいっぱいであった。

満足度4.13
ストーリー
4.00
オリジナリティ
4.00
作画
4.00
演出
4.00
キャラクター
4.00
声優
4.00
音楽
4.00
4.00

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評価レビュー(4)

  • dant

    4.0瞑想のポーズ

    無理難題をとんちで切り返すところは爽快でしたね。印象に残っているシーンは、虎の屏風(?)の前で虎をけしかけるシーンです。あっと驚く回答をするので面白かったです。瞑想するシーンはみんな真似してましたね。ただ絵は目が大きくて...>>続きを見る

    dant 2014-08-09 13:49:46 コメント(0) いいね(0)
  • miepon

    4.0一休さんのお話

    あの有名な一休宗純の幼少時代を描いたアニメ作品です。主人公の一休さんはとにかく頭が良く、様々な問題をとんちを使って、解決していきます。作品を観終わった後に、すっきりするような展開が多いので、見ていて面白いです。今の時代に...>>続きを見る

    miepon 2014-08-08 23:07:43 コメント(0) いいね(0)
  • ばるふん

    4.5イメージ

    いつも可愛い一休さんとんちを考える時の座禅してポクポクチーンは自分もよく真似しましたね。印象にあるのはこの橋渡るべからずの回ですね。結局橋の端を渡らないで真ん中を渡って解決だったんですが子供の頃は感動したものです。余談で...>>続きを見る

    ばるふん 2014-08-08 20:32:27 コメント(0) いいね(0)
  • えあるねこにゃん

    4.0トンチで有名なアニメ

    ネタバレ この評価レビューにはネタバレが含まれています。表示する場合はここをクリックしてください
    えあるねこにゃん 2014-08-05 21:48:43 コメント(0) いいね(0)

作品詳細

原作/原案 - 制作国 日本
主題歌 【OP】相内恵「トンチンカンチン一休さん」
【ED】相内恵「母上さま・・・」
公式サイト http://www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/ikkyu/