とある科学の超電磁砲
»作品トップ評価レビュー(6)
- ストーリー
- 4.30
- 作画
- 4.38
- キャラクター
- 4.40
- 音楽
- 3.75
- オリジナリティ
- 4.13
- 演出
- 4.13
- 声優
- 4.30
- 歌
- 4.10
満足度
4.25
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5.0#14 特別講習までの雑感じゃん
---今回を含め#10 佐天さんが絡んだレベルアッパ－エピソード#12 AIMバースト脱ぎ女とのバトル回#13 水着の緊張弛緩回#14 特別講習のドラマ回とアンチスキル側の主張が良く描かれています。ここまでの流れでシリーズ構成がいいのだと思いますが、今回は見ていて、間のとり方がとても心地よく説得力があります。#14は浅川美也さんの脚本です。黄泉川は、もうそろそろ一目で黄泉川とわかるので「じゃん」は乱発しなくてもいい「じゃん」※１と突込みました。ヾ(~O~;) 目録のⅢが2018秋※２に控えているので電... >>続きを見る
4.0禁書から派生したこれまた良作品
水素禁書から派生した作品。個人的には禁書よりも面白い。舞台である学園都市の学生、御坂美琴を中心に描かれるSFアクションアニメ。科学の力による超能力が存在する世界でのお話で禁書の対ともなるお話。キャラもかわいく面白い。中学生にしては出来過ぎ感が半端ないが見ていてとても面白い作品でした。
4.0アニメの題名よりはるかに面白い
えあるねこにゃんとある科学の超電磁砲とからは、全く想像ができないアニメの内容です。特殊能力を持った人が、色んな事件に遭遇してストリーが展開して行きます。特殊能力は別にして、結構現実的に話が展開していきそこの特殊能力が介在してくるので、意外と見ていても面白く展開して行きます。見ていても飽きが来ないアニメでした。
5.0とても面白い作品。
はにかなこれは本当に面白いアニメです。可愛い女の子達が超能力を使ってバトルしたりバトルしたり、友達同士できゃっきゃうふふして遊んだり少しレズったり。見ていて本当に飽きません。主人公がツンデレでカエル好きでお人好しですっごく可愛いので好きにならずにはいられませんでした。スピード感あるアニメなのであっという間に全話見終わってしまいます。
4.0面白い作品
きぐんとにかく魅力的なキャラクターだけでも、楽しめました。ストーリーも波乱が多く楽しめる作品でした。能力などの設定も、筋が通っているのを感じてとても面白いと思います。また見たい作品です。
3.5ビリビリ中学生が学園都市で大暴れ
たまねこ＋「とある魔術の禁書目録」のスピンオフ作品という位置付けだが、このアニメ単体だけでも楽しめる。もちろん禁書も見ていれば尚奥深いストーリーを読み解くことができる。 この世界で登場人物たちは自身の持つ特殊な能力によりレベル分けされている。その能力が多種多彩で、うまくキャラを特徴付けている。また、人間というアナログな存在に対して演算というデジタルな表現で能力は発動させる点も面白い。例えば、なぜ一方通行がこんなに強いのか？と聞かれたら、レベル５だから＝演算能力が誰よりも優れているから、という理由付けだ。こ... >>続きを見る
