ネプテューヌシリーズで好きなキャラクターは？

CV:田中理恵　プラネテューヌの守護女神。主人公にして、屈指のムードメーカー。女神としてのお仕事はサボりがちだが、その楽天的で天真爛漫な性格ゆえ、グウタラな部分もひっくるめて周囲から愛されているという得な性分。

CV:佐藤利奈　ベールの変身後の姿。他の女神と同じく多少アグレッシブ寄りになるものの、その包容力は（胸の大きさも）変わらない。槍タイプの武器による中距離攻撃で「安全なところからのひと刺し」と、攻撃の仕方まで何だか大人。

CV:田中理恵　ネプテューヌの変身後の姿。変身前の子供っぽさやいい加減さはどこへやら、大人の雰囲気のクールビューティーとなる。攻撃力、守備力の両方に優れたオールマイティー型で、主人公らしいチートっぷりともっぱらの噂。

CV:今井麻美　ラステイションの守護女神。典型的努力型で、女神の仕事に日々精進し、国を成長させ続けている。その真面目さゆえに優しさを見せるのが苦手で、人からの好意に素直になれないことも多い。要するにツンデレちゃん。

CV:阿澄佳奈　ルウィーの守護女神。四女神の中でもっとも幼いルックスながら、女神としての経験は一番長い。普段は無口で大人しいが、キレると不意に荒っぽい言葉使いになることもある。ちなみに胸についてのコメントは禁句。

CV:花澤香菜　本人曰く「別次元のプラネテューヌの女神」。何も考えてないようで、いろいろ考えてるようで、やっぱり何も考えてないのかもしれない、のんびりした口調そのままのふんわり天然ガール。友達想いの優しい女の子でもあり、趣味は友達のぬいぐるみを作ること。

CV:植田佳奈　プラネテューヌの諜報部員。ネプテューヌ、ネプギア、コンパとは固い友情で結ばれている。クールで真面目な常識人ゆえに、主にネプテューヌのボケにつっこむ役どころ。ただし戦闘時は、中2病をこじらせた技名を叫ぶという一面も。

CV:堀江由衣　プラネテューヌの女神候補生で、ネプテューヌの妹。真面目なしっかり者で、姉とは正反対の優等生。ひたすら姉をフォローする役に回ることも多いが、本人は誰よりもお姉ちゃんが大好きなので、むしろ嬉しいと思っている。

CV:上田燿司　もともとはゲームのチート改造を得意とする犯罪者だが、実は比類なき幼女好き……もとい、紳士。その長い舌が持つ治癒効果で幼女を癒やすため（本人談）に、最近はもっぱら幼女をペロペロする行為を繰り返しているらしい。

CV:佐藤利奈　リーンボックスの守護女神。四女神の中ではもっとも大人っぽいルックスを誇る。行動も余裕あるおっとりマイペースで、まさに大人だが、実は重度のゲームオタク。ちなみに本人にそんなつもりはないらしいが、誰がどう見ても胸の大きさが自慢なご様子。

CV:皆川純子　路地裏に生きる不良少女。現在はトリックの手下として、悪事を働いてる。犯罪者としてのトリックはそれなりに尊敬しているものの、その幼女好きには正直ドン引きで、転職も検討中。本名はリンダだが誰も呼んでくれない。

CV:花澤香菜　プルルートの変身した姿。ボンテージ衣装のようなプロセッサユニットに身を包んだドSの女王様キャラで、変身前との落差はネプテューヌに匹敵する。物理攻撃に加え言葉責めもフル活用する戦闘スタイルは圧巻。また治癒魔法も得意で、飴と鞭を使い分けるデキるS様である。

CV:悠木碧　ネプテューヌたちの前に突然現れた、身元不明の幼い少女。無邪気な甘えたがりで、天真爛漫に周囲を振り回すが、時に人見知りな顔も覗かせる。なお、本人は遊びのつもりで繰り出す「ぴぃパンチ」が、シャレにならない威力を持っているらしい。

CV:たかはし智秋　四女神に代わってゲイムギョウ界を征服することを画策している、伝統的なタイプの悪役。目的のために自らを鍛え、圧倒的な戦闘力を誇るまでになった。姿を自在に変える魔法も使える。頭も回るが、部下との付き合いは苦手らしい。

CV:ニーコ　ネズミ型のモンスターで、ネズミ界3位のマスコット（本人談）。路地裏生まれの路地裏育ち、悪そなヤツはだいたい知り合い（本人談）。今はマジェコンヌに雇われている身の上だが、生来の口の悪さゆえ、平気で「オバハン」呼ばわりする。

CV:かないみか　プラネテューヌの歴史を記録するために、過去の女神が作った人工生命体。歴代女神の補佐役も担っており、ネプテューヌも大いに頼っている。膨大な知識が蓄積されているが検索機能はイマイチらしく、調べ物はだいたいみっかかかる。

CV:阿澄佳奈　ブランの変身後の姿。変身前はキレた時にしか現れない荒っぽさが、前面に出てくる。小さな体躯から容赦なく繰り出されるパワー型の攻撃は、まさに圧巻。ちなみに変身後も、胸についてのコメントは禁句。

CV:悠木碧　新興国「エディン」の女神。ベールを凌駕するほどの大きい胸を持っている割に、言動はおバカな子供そのもの。戦闘方法にも知性はまったく感じられないが、とにかく強烈なパワーで押してくる。攻撃されてもダメージを受けた様子が見えないという奇妙な特徴も。

CV:堀江由衣　ネプギアの変身後の姿。他の女神達と同じく、変身することでやや強気な性格にはなるものの、真面目さや優しさは変身前のまま持ち続けている。近距離での剣撃も遠距離からの射撃も要領よくこなすオールマイティな戦闘能力は姉譲り。

CV:喜多村英梨　ユニの変身後の姿。変身前からの強気に拍車がかかって、自身に満ちた頼もしい存在に。巨大な銃器でも自在に扱える、無敵のスナイパーとなる。ちなみに、なぜか変身前よりも胸が軽量化するというある意味ミラクルが起きる。

CV:今井麻美　ノワールの変身後の姿。変身前のまっすぐ過ぎる使命感が、向こう見ず過ぎるアグレッシブさへと変化して、考えるより先に先制攻撃というタイプになる。それが事態を却ってややこしくすることが多いのは、内緒。

CV:石原夏織　ラムの変身後の姿。変身すると強気を越えて、恐れを知らない性格になる。魔法による攻撃や防御を得意とし、ロムと組むときは攻撃にまわることが多い。変身後のロムと二人で並ぶと、髪型がハートマークになるのが何気にお気に入り。

CV:小倉唯　ロムの変身後の姿。女神化することで多少は好戦的になっている……はずだが、元々がかなり内気なため、やっぱりラムにリードされることがしばしば。物理攻撃よりも、魔法による攻撃や防御を得意とする。ラムとの合体技も鋭意研究中。

CV:石原夏織　ルウィーの女神候補生で、ブランの妹。双子の姉・ロムとは対照的に、活発で思ったことを何でも言う性格。常にロムをリードし、イタズラするときも、やり始めるのは大抵ラム。その好奇心と行動力はブランを大いに悩ませている。

CV:小倉唯　ルウィーの女神候補生で、ブランの妹。内気でおとなしい性格で、その気持ちは双子の妹・ラムに代弁してもらうことが多い。ラムともども甘えたい盛りのため、仕事で多忙なブランがあまり構ってくれないことを寂しく思っている。

CV:nao　伸びやかな歌声でヒット曲を連発するゲイムギョウ界のスター。リーンボックスを中心に活動しつつ、他国でも順調に人気を獲得している。普段は極度の人見知りだが、ひとたびステージに立てば、圧倒的な存在感で人々を魅了する。

CV:藤原祐規　手に入れられない情報はないと自負する凄腕のハッカー。何事も面白ければそれでよしとする享楽主義者であり、他人からの仕事のオファーは、興味を持てたときのみ引き受ける。性別は男のようだが、心は誰よりも乙女……らしい。

CV:庄子裕衣　ネット中継番組「アブネスちゃんねる」を通して、世界中の幼年幼女を守る活動をしている人気者（本人談）。幼女かどうかを、年齢ではなく見た目で判断するのが特技らしい。幼女が女神として働かされている現状を改革するのが当面の目標。

CV:酒井香奈子　プラネテューヌで働くナースで、困っている人やケガしている人を放っておけない優しい性格。ネプテューヌ、ネプギア、アイエフとは固い友情で結ばれている。ほんわかした雰囲気で場を和ませる達人。柔らかそうなお胸の持ち主でもある。

CV:喜多村英梨　ラステイションの女神候補生で、ノワールの妹。姉から右腕として認めてもらうべく日々頑張っているが、なかなか褒めてもらえないのが悩み。ネプギアなど大好きな友達に、つい強気な態度を取ってしまうツンデレちゃんぶりは姉譲り。