２０２１年夏季 女主人公&ヒロイン キャラランキング。

本作のもう一人の主人公。元アイドルの少女。中学時に上京し、アイドルとしてデビュー。新曲のセンターポジションに指名されたが、センターを熱望する後輩の城居ルカにセンターを譲る。それを契機に事務所から冷遇され、高校卒業を控えた夏に自ら脱退・退所する。帰郷しようとしたが、地元が歓迎会を予定していると聞いて、あてもなく沖縄へ旅立つ。がまがま水族館を訪れた際にくくるへアルバイトとして雇って欲しいと懇願し、以降はくくるの家に居候としてやっかいになっている。

本作の主人公。沖縄にある「がまがま水族館」で夏休み期間中のみ館長代理として働く女子高生。風花から頼まれたことで彼女を従業員として雇う。

本作の主人公。紅華歌劇音楽学校 予科生。178cmの長身としなやかな手足、かがやく瞳を持つ少女。天真爛漫でどんなことにも物怖じしない性格。幼い頃に祖母の影響で紅華歌劇団の「ベルサイユのばら」を鑑賞し、“オスカル様”を目指すようになる。

紅華歌劇音楽学校 予科生。国民的アイドルグループ・JPX48のメンバーだったが、男性嫌いが理由でトラブルを起こして強制卒業。男性のいない世界を求めて紅華に入学した。整った容姿で周囲を惹き付けるが、紅華自体にあまり関心はない。音楽学校合格時は高校1年生。

才色兼備、天衣無縫、十全十美の名探偵。年齢も本名も不明で謎に包まれている部分も多い。名探偵として依頼人の利益を守ることを信条にしている。君塚と共に《世界の敵》との死闘を繰り広げ、一年前に命を落とした。

２年前から坊ちゃんの元で働き始めたメイド。 坊ちゃんに対してやたらと距離感が近い。仕事のときも逆セクハラのときもペースを崩さないので、何を考えているのかわかりづらいが坊ちゃんへの愛は本物。趣味は坊ちゃんへの逆セクハラ。

混沌勢の中でも過激派に属するドラゴン。破壊目的から人間界に現れ、阻止しようとしたトールと戦闘になる。最終的に小林さんに諭されて心を開き、3人目の居候として小林さんのもとに住み着くようになる。小柄な体躯ながら小林さんが嫉妬するほどの巨乳を誇る少女に変身する。

本作のメインヒロイン。レイジが転移した際に、森にいた狼。モンスターに襲われ、瀕死の状況だったところを初めて作ったポーションで助けた。以後彼を「あるじ」と呼び懐くようになる。

本作のヒロインの1人。レイジが薬局を作ろうという事で家を探していた際に家に住み着いていた幽霊。

本作におけるドラゴン側の主人公。別の世界から来たドラゴン娘。小林さんに命を助けられて恋に落ちる。今は小林さんちで、メイドとして日々身の回りのお世話に従事している。胸はDカップ。小林さん以外の人間は塵芥程度に思っており、その気になれば殲滅することも容易いが、なんとか小林さんに合わせようと踏みとどまっている。最近は他のドラゴンも増えて、忙しない日々に追われている。

本作の主人公。クラエス公爵の一人娘。公爵家の一人娘として我侭に育つが、8歳のころに石につまずいて頭をぶつけたことで前世の記憶を思い出し、生前に自分が遊んでいた乙女ゲームの世界の悪役令嬢「カタリナ」に転生したことに気付く。自らが迎える破滅エンドを回避するべく奮闘する。無自覚に人をたらしこむ天性の人たらし。

第一高校に主席で入学した一科生。達也を「お兄様」と呼び、心から敬愛しているが、その行きすぎた思いが時に暴走してしまうことも。成績優秀にして、同年代の中でも圧倒的な魔法力を持つ優等生である一方、二科生の達也が劣等生扱いされることを気に病んでおり、兄を見下した者には情け容赦のないブラコン少女。

ほのかの幼馴染みで、深雪のクラスメイト。実技成績は深雪に次ぐ二位の優等生。口数が少なく、あまり感情を表に出さないが、負けず嫌いな熱い想いを秘めている。特に九校戦に対する情熱は人一倍で、子供の頃から毎年観戦に駆けつけており、選手として出場することを強く願っている。ほのかや深雪といった素晴らしいスタイルの女子のそばにいるためか、胸の大きさを気にしているような……？

第一高校の一年Ａ組で、深雪のクラスメイト。雫とは幼馴染みで、成績は共にトップクラスの優等生。入学試験の会場で見た深雪の美しさと魔法師としての優秀さに憧れを抱き、友人になりたいと思っている。「光井」の姓が示すとおり「光のエレメンツ」で、特に光系の魔法を得意とする。魔法師であること以外は至って普通の女子高生で、達也に好意を寄せている。

一年Ｂ組の女生徒。フルネームはアメリア=英美=明智=ゴールディで愛称はエイミィ。英国の名門・ゴールディ家の一人で、趣味は乗馬。正義感が強く、思ったことをストレートに伝えられる正直な性格。明るく人見知りしないため、誰とでもすぐ友達になれる高いコミュニケーション能力を持つ。調子に乗りすぎて周囲に迷惑をかけることもあるが、一科生女子のムードメーカー。ほのかと雫を巻き込んで「少女探偵団」というチームを作った。通称「砲撃魔法」という、大質量の物体を高速で短時間移動させる移動系統魔法を得意とする。

本作の主人公。元魔王の側近にして魔界No.2の実力者。権力・魔力・美貌を兼ね備え、魔界では恐れ敬われていた。人間界では築40年のボロアパートの四畳半一間で貧しい生活を送りながら、魔石を集めて魔界復興を夢見ている。

ドがつくレベルで男性が苦手な星間女子大1回生。ほんの少しでも男の人と接触すると、鼻血が出る。ヒロイン。

実家が道場を営んでいて、たくさんの兄弟たちの面倒をみてきた。一見、武闘派な彼女、実は少女漫画が大好きな乙女なところも。星間女子大２回生

真の第一の従者で正体は「無敵」の二つ名を持つ上位竜・蜃。真を慕う亜人を異界である亜空内に招き都市を作ることを主導する。真と契約することで人の姿を得た。

本作の主人公。元魔王の側近にして魔界No.2の実力者。権力・魔力・美貌を兼ね備え、魔界では恐れ敬われていた。人間界では築40年のボロアパートの四畳半一間で貧しい生活を送りながら、魔石を集めて魔界復興を夢見ている。

もう何回生かも分からない女神寮の主。不思議な力で南雲孝士や寮生を助けたりしている。寡黙な感じだが、言うことは鋭い。星間女子大？回生。

本作のヒロインその2。直也と咲のクラスメートで直也の２番目の彼女。咲と交際を始めた直後であった直也からは交際を断られるが、あきらめず再度告白しようとする姿に惹かれた直也から二股交際を提案され、「いつか自分に振り向いてもらいたい」という思いから二股を受け入れる。咲からは容姿とスタイルのよさから恋敵として警戒されるが、気立てのよさと手料理が美味であることから気に入られ、良き友人関係を築いていく。

本作のヒロインその1。直也の隣家に住む幼なじみでクラスメート。直也とは幼少期から両思いであったが、強引すぎることと告白が重すぎるという理由から、高校に進学するまでは交際を断っていた。当初は直也の非常識な二股交際案に反対するが、自身も渚の容姿と気立てのよさに惹かれたため、しぶしぶながら二股と同居生活を了承する。ヒロインのなかでは胸が小さく貧相な体型だが、二股を周囲に漏らそうとした直也を力づくでねじ伏せるなど身体能力は高く、学校ではバスケットボール部に所属している。

真の第二の従者で正体は「災厄の黒蜘蛛」と呼ばれる魔獣。真との戦闘での痛み痛みに快感を得る。蜃の提案で、気絶している真の許諾もないのに、真と主従契約を結ぶ。

エルフリーデン王国の王女。ソーマに王位を譲った父アルベルトに、勝手にソーマの婚約者にされてしまう。王に任命されたばかりのソーマに疑いの目を向けていたが……。

コスプレイヤー。名前のフレイは源氏名。和知みねるとよくつるんでいる。毎度、南雲孝士にセクシーなちょっかいを出してくる。星間女子大３回生

本作の主人公。

吸血鬼の名門・トランシルヴァニア一族の血を引く可憐な美少女。しかし内気で弱気な性格で、吸血鬼ながら、噛みついて他人の血を吸うことができない。空腹で行き場もなくさまよっていたところを貢に拾われ、行動を共にすることに。

女神寮のリーダー的な存在。星間女子大４回生。摩訶不思議な研究をしていて、自室が魔窟みたいになっている。南雲孝士に寮母の仕事を薦める。

本作の主人公。献血マニアの女子高生。献血マニアの高校二年生。「キメラ型」なる稀な血液の持ち主で、その血が他人のために活かされる可能性は、ほぼない。偶然遭遇した美少女吸血鬼・マイを保護し、空腹の彼女のために血液を求めて奔走。学校に献血部を作り、その部長に就任。