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自分で作ってみんなで投票しよう!人気投票
自分で作ってみんなで投票しよう!昨年に引き続き、6月6日はキリスト教にとって悪魔の日とされる日です!!そして終了の10月4日は天使の日っということで、候補は番組で主役ヒロイン級の魔界の悪魔・魔王vs天界の天使・勇者キャラの投票です!一応、西洋系のみでアジアの鬼系や妖怪、転生&召喚系アニメは候補から外れます。昨年の結果はコチラ➡︎ https://akiba-souken.com/vote/v_3010/
【1位706票】悪魔狩りを生業とする天使。一人称は「ぺこら」。邪神ちゃんを退治しようとするが、力の源たる天使の輪を紛失したために失敗に終わり、その後は人間界でホームレス生活をする羽目になった。住所不定で、ダンボールハウスを住処にしているが、泥酔した邪神ちゃんに壊された上にゲロを吐かれたり、燃やされてしまっている。
【4位365票】本作の主人公。ファントムハイヴ家の執事。品位・教養・武術・料理・容姿など、すべてにおいて完璧。正体は悪魔。人間業では到底不可能な技術を難なくこなし、人間ならば死に至る攻撃も効かない。シエルとは、「彼に対し嘘をつかない」「裏切らず絶対服従」「復讐を終えるまであらゆる外的要因から守り抜く」という3つの契約を結んでおり、左手の甲には黒魔術を示す逆ペンタクルが描かれている。
【6位250票】大法神教会の勇者。天界の金属“天銀”をその身に宿し、“進化聖剣・片翼(ベターハーフ)”を自在に操る。天使ライラと農家の人間ノルド・ユスティーナの間に生まれた身。魔王達を追って日本へと渡ってきたが、魔王同様に聖法気を自力で回復できず、遊佐恵美と名を替え、ドコデモグループお客様相談センターの契約社員としてテレフォンアポインターの仕事に就く。
【3位434票】本作の主人公で魔界を統べる魔王。エンテ・イスラにて、勇者エミリアとの戦いに敗れたのちに地球の日本へ漂着し、人間の姿となってしまう。苦難の末、東京渋谷区笹塚にある築60年のボロアパート「ヴィラ・ローザ笹塚」201号室を仮の魔王城と定め、腹心アルシエルこと芦屋と同居し、魔王軍再興を心に誓う。新しい「世界征服」の第一歩としてまずは日本で正社員の地位を得るべく、マグロナルド幡ヶ谷駅前店のアルバイト店員となり、前向きに仕事に励んでいる。
【10位126票】本作の主人公である悪魔。上半身は美少女だが下半身は蛇の姿をしている。本名は30分では言い切れないほど長く誰にも覚えてもらえないが、「邪神」から始まるため邪神ちゃんと呼ばれている。ゆりねが偶々入手した魔法書(上巻)によって召喚されたが、帰還させる魔法が未所持の下巻の方に書いてあったせいで魔界に帰れなくなってしまう。「呼び出した術者が死ねば自動的に契約が切れて魔界に帰れる」と称してその場でゆりねに襲い掛かるが、返り討ちを喰らってしまい、その後家事をすることと引き換えに帰る方法が見つかるまでゆりねのアパートに居候することになった。
魂の魔王。愛称はクルム。圧倒的な強さを持つ魔王だが、かつての魔王としての記憶を失っている。人族を殺さない理由はレムとシェラの願いとシェラが偶然持っていたビスケットが大好物となり、人族を滅ぼすとビスケットが食べられなくなるから。平和に過ごすためディアヴロによって奴隷魔術を掛けられている。
【2位620票】通称「ヴィーネ」。下界に来た頃、自分のマンションがどこか分からず迷っていたところをガヴリールに案内してもらい、そこから友達となった悪魔の少女。出会いから徐々に堕落していくガヴリールを見て、自分の力ではどうにもならないものもあることを悟ったらしい。
【5位312票】通称「サターニャ」。ガヴリールを勝手にライバル視している悪魔。ガヴリールをライバル視し、ことあるごとに張り合おうとするも当の本人には相手にされないばかりか軽くあしらわれている。
【7位220票】本作のヒロインで魔王の娘。魔王が倒された後、セアラからスカウトされたことをきっかけにラウルの勤務するマジックショップ・レオン王都店でアルバイトとして働くことになった。魔界に生まれた魔人のため少々猟奇的なところはあるが、根はとても素直な努力家。しかしその一方で天然で「尻を触るのが人間のコミュニケーション」だと本気で誤解して態々後ろを向いて尻振りしながら、尻を触らせようとした事がある。
【9位153票】本作の主人公。天使学校を首席で卒業して下界での修行に旅立つ。「神童」と言っても過言ではない程の将来有望な天使だったが、ふと目にしたネトゲに手を出したことがきっかけで、以後はぐうたらな暮らしを送るようになり、「堕天使」ならぬ「駄天使」を自称するようになる。「全ての人を幸せにする」と語っていた夢も忘れ「人類なんか勝手に滅んでください」とまで思うようになってしまった。
【14位54票】本作品の主人公。見かけは犬面でセミロング、メタボ体型の下級悪魔。趣味はセクハラ。
【14位54票】魔界の貴族。獄立大卒のエリート。見かけはペンギンに似た悪魔。ベルゼブブ(蝿の王)の名の通り正体は蝿で、背中に虫の羽がある。飛行能力は非常に高く、肥満の岡田を抱えても難なく飛行可能。食の好みも蝿そのもので、糞尿を好み、能力を最大限高める秘薬と称して山羊の糞を食し、その嗜好は時に己を忘れるほど。本人が「高尚」と言ってはばからないその嗜好をスカトロ呼ばわりされると大いにキレる。
【12位61票】本作の主人公で、勇者体質の少女。、洞窟内に隠された遺跡の最深部に鎮座していた勇者の剣を引き抜いた結果、勇者となったが、周囲からは勇者と名乗っても冗談として受け取ってもらえておらず、ローナによって正式な勇者として認められた。
【8位155票】天使学校でガヴリールに次ぐ次席で卒業した天使。にこやかな風貌を見せながらも実際はトラブルや揉めごとを好むサディストであり、道端でサターニャが犬とメロンパンを取り合っていたところを偶然目撃し、「おもしろい玩具」になると確信して以来よくいじったり付きまとったりしている。
【13位58票】天界の落ちこぼれ天使。天界に置いて何度も不祥事を引き起こしており、 天使長に"試練"として地上のクイーンズブレイドに参加するように命じられた。ただ本人の目的は女は全員追放、天使とそれに仕える男だけの国を作ること。
【18位25票】第一の罪、傲慢の魔王。元は天使だったが、傲慢の罪により地獄へ堕とされ大罪達との戦いを経て魔王へと生まれ変わる。「傲慢」の名に違わず、傲岸不遜な言動が目立つ一方で、長らく天界で過ごしていた影響のためか、やや世間知らずでウブな一面も。
【16位41票】いまだ一度も魂を取れたことが無い悪魔。ひょう太に手応えを感じ、ひょう太の家を頻繁に訪れる。おっぱいやエロ雑誌などセクシーなものに非常に怯える。 ほぼ二頭身のちんちくりんな見た目やセクシーを怖がる性格、ドジっぷりから悪魔としての才能が全く無く、色々な手段でひょう太の魂を取ろうとするが、やることなすことズレておりロクな結果にならない。
【25位9票】第三の罪、憤怒の魔王。地獄門を守護し強大な戦闘力を持つ。地獄に落ちてきたルシファーと最初に闘った相手であり惨敗。また可愛いもの好きであり同じ魔王であるベルゼバブがお気に入り、そのお気に入りのベルゼバブがルシファー側に付きベリアルがそのことを諭したことにより地上でルシファーと再戦、当初は信者である米艦隊を伴い優位に戦闘を行うもレヴィアタンの介入により米艦隊は抑えられ、地球を破壊しかねない激闘を経て月へ誘い込まれ一騎打ちに持ち込まれて敗北。そして戦う前に交わした約束通り、地獄門を開きルシファー一行を通した。
【11位66票】本作の主人公にしてメインヒロイン。万魔殿の頂点に君臨する元熾天使の美少女悪魔。天界戦争の際はサタンの右腕として活躍した実力者であり、現在は不在のサタンに代わって数多くの実務をこなす。七つの大罪の一つ、「暴食」を司る悪魔であるため、見た目によらず大食漢で怪力。
【19位21票】第一の美徳、忠義を司る天使長。神への忠義を重んじる仲間想いな正義漢であるが、オムライスなどの卵料理に目がない大食漢でもある。 ルシファーが神を冒涜したと断罪して地獄に落として以来、ルシファーとは対立関係にある。潜在能力が高い反面、実力面ではルシファーに及ばない部分もあることを自覚しており、ラファエルからは「ルシファーのことが今でも好きなのではないか」とからかわれている
【27位8票】第七の美徳、純潔を司る天使。「天使の風紀委員」を自称し、天使や人間が乱れた生活をしていないか勝手に取り締まっている。自分も露出度が高いので説得力はないが、この衣装は制服なので仕方ないらしい。
【24位11票】本作の主人公の1人。人間だが、卓越した魔力と戦闘能力を持つ若い男性。良くも悪くも非常にまっすぐな正義感の強い性格をしている。幼い頃に光の精霊のお告げを聞いて剣や魔法の修行をし、青年になって3人の仲間たちと共に魔王討伐の旅をし、後に単身魔王城に乗り込むが、そこで魔王の説得を受け、魔王を倒すことが事態の解決にならないことを理解する。そして魔王の提示した契約を受け入れ、世界を変えるための計画に協力することとなる。
【20位17票】冒険者学校の新任教師。一人称は「我」。見た目は角と翼を生やした少女の様な可愛らしさだが、その正体は未来の世界で勇者ユーリア・シャルデットのパーティーと戦っていた魔王本人。しかし、ユーシャたちと対峙したときの魔王の姿は自身の魔力で変えたものであり、前述の少女のような外見が本来の姿。魔王でありながら、性格は生真面目と言えるぐらいの常識人で、非常識な暴走行為に出たユーシャ達を叱責したり迷惑をかけた人間に一緒に謝る等、何だかんだで面倒見の良さも見せていたりする。
【17位32票】未来から、草壁桜抹殺の命を受けてやってきたロリロリフェイスでナイスバディの天使だが、桜の部屋の押し入れに居ついてしまう。感情が高ぶると「撲殺バット エスカリボルグ(ニッケル合金製)で桜を撲殺し、復活の呪文で瞬時に元通りにする。天使の世界の名門「ジャスティリア家」の令嬢で本名は「ドクロリル・ジャスティリア」
【27位8票】第七の罪、色欲の魔王。大罪では、一番の常識人とされているが、かなりのスケベな性格で、過激な露出のある水着などで、男を誘惑するのが得意。マイアミの海岸で自分の信者集めに取り組んでいた時、地獄で一度会い対決したルシファーと再会するが、一緒についてきた真莉亜の初心さに興味を惹かれ、彼女を自分の部屋に連れ込むが、それはルシファーが用意した罠で真莉亜をかけて対決する。ルシファーを触手で攻めたが、彼女の魅力に心を奪われ自分が昇天してしまい、敗北。
【23位14票】本作の主人公の1人で、魔族の統治者である第43代目魔王の女性。戦闘能力も魔力もない代わりに、経済学を中心に学問を深め各種の豊富で高度な知識を誇る。「駄肉」と称される豊満な巨乳と凛とした美貌の持ち主だが、彼女自身は肉体的魅力はないと思い込んでいる。頭についている角は自前ではなく、脱着可能なカチューシャの飾り。
【25位9票】第五の罪、強欲の魔王。大罪一の爆乳の持ち主の美女。夫が遺した負債と自身の50万人の子供を養う為、ロンドンを拠点に金儲けをしていた。一度はルシファーを倒したが、再戦で店は破壊され物件の弁償費用も踏み倒されてしまう。ルシファーに敗戦後は仮想通貨で金儲けをしている模様。
【22位15票】第二の罪、嫉妬の魔王。嫉妬のあまりルシファーが目をつけている真莉亜を手に掛けようとし、拘束して辱めるもその真莉亜に真っ直ぐな感情をぶつけられて敗北。すべてを見ていたルシファーに自身の敗北を宣言されてしまった。
【27位8票】第七の美徳、純潔を司る天使。「天使の風紀委員」を自称し、天使や人間が乱れた生活をしていないか勝手に取り締まっている。自分も露出度が高いので説得力はないが、この衣装は制服なので仕方ないらしい。
【21位16票】第六の罪、暴食の魔王。何より食べることを幸せに感じているが、食べ過ぎで胃炎を起こし、しばしば入院するらしい。大食い対決で引き分けた後に入院したルシファーと病院内で入院患者同士として再会し、意気投合する。その後ルシファーの与えた物しか食べないと誓うが、それを逆手に取られ、ベリアルによってソーセージを食すことを強制される。
【30位5票】第二の美徳、忍耐を司る天使。身を隠したつもりでも、すぐ相手にばれてしまう自称「天界の諜報員」。耐え忍ぶことが諜報員の本分であるっというのが口癖。なんでも我慢してしまうストイックな性格だが我慢しているだけでほんとは気が短い。
【29位7票】第四の罪、怠惰の魔王。無気力な性格で、部屋の中は大量の漫画本やゲームソフトで溢れ返っているが、本人はどこに何があるか把握している。アスタロトと仲がよくLINEのようなアプリでやり取りをしている。そのアスタロトがルシファーと勝負する際は専用のPVを作製して支援した。
【30位5票】第六の美徳、節制を司る天使。サバサバしたムードメーカーながら、天使の中でも人間界に最も明るく、良識がある。美容やオシャレにうるさく、ダイエットを趣味としており、カロリーオフの食品をしばしば口にしている。ミカエルとは親友。
【29位7票】第四の罪、怠惰の魔王。無気力な性格で、部屋の中は大量の漫画本やゲームソフトで溢れ返っているが、本人はどこに何があるか把握している。アスタロトと仲がよくLINEのようなアプリでやり取りをしている。そのアスタロトがルシファーと勝負する際は専用のPVを作製して支援した。
【30位5票】遊んでばっかりで任務(桜くん抹殺)を果たさないドクロちゃんに代わって、ルルティエから送り込まれた天使。羊のようなまき角を生やしている。ドクロに負けず劣らずのナイスバディー。桜くん抹殺という任務も果たすことができないまま、ルルティエに見捨てられてしまった。極貧の上、河川敷のダンボールハウス住まい(一巻以降はアバランチ公園の段ボールハウス)で日々の食事にもこと欠く苦労人。
【30位5票】第三の美徳、慈悲を司る天使。マイペースで、慈悲愛に溢れる寛大で平和好きな性格。人間が罪を犯さないよう監視する役目だが、若干天然ボケで、他人に甘く、自分にも甘いためあまり役割を果たしていない。オッドアイが特徴的だが、一度くしゃみをすると、邪眼である右目の持つ魔力が暴走し、本人の力でも対処しきれないほど壊滅的な被害をもたしてしまう。そのため、他の天使たちからは、「予測不能の攻撃能力では天使の中でも最強」と評され、恐れられている。
【30位5票】第四の美徳、勤勉を司る天使。健気な努力家で、妹のメタトロンのためにも自身の発明したアイテムで周りに認められたがっているが、絶望的にうっかり者でドジな部分が災いして、大抵の発明品は失敗に終わってしまう。 七つの大罪の魔王たちとも交流があり、特にベルフェゴールとアスタロトとは仲が良く、チャットでやり取りすることも多い。メタトロンは実の妹。
【30位5票】第五の美徳、博愛を司る天使。一度注射器を手にするとドSキャラと化し、無茶な治療をしようとする治療マニア。サンダルフォンは実の姉で、彼女からは「メタちゃん」と呼ばれている。