ゴッドファーザーは誰！？父の日企画。父キャラランキング２０２１

【昨年１位／686票】しんのすけ の父

【昨年４位／366票】チノの父親で、ラビットハウスのバータイムのマスター。 ダンディな容姿や性格の反面、可愛らしいお弁当を作ったり,うさぎ柄のネクタイを喜ぶなどのファンシーな事物を好んでいる。

【昨年３位／520票】ヒナが現れる前はマンションに1人で暮らし派手に豪遊していたが、ヒナが現れてからは状況が一変し、ヒナの世話係として家事一般をやらされるはめに。ヒナを中学に通わせるため、対外的には新田の娘として通している。

【昨年７位／125票】まる子の父。通称「父ヒロシ」。作者の実父がモデルで、名前もヒロシで同じである。

【昨年８位／101票】壱佳の父で、仕事と育児に追われるシングルファザー。色っぽさのあまりトラブルに遭うことも。

【昨年１０位／76票】明日葉の父。優しく素直で明るい性格から、老若男女や種族を問わず平等に周囲の者を魅了している。背も高く、童顔だが端正な顔立ちで、23歳にして既に10歳の娘（明日葉）がいる。なお、情交は12歳の時で相手はメルチェリーダ。それから3年後の15歳の時にメルチェリーダから明日葉を託されたために高校を中退し、それ以降、フリーターとして生計を立てながら明日葉を養育してきた。

【昨年５位／231票】幸平創真の父で、大衆食堂「食事処 ゆきひら」の店主で38歳。

【昨年２２位／5票】リクの父であり、市ノ宮カンパニーの社長

【昨年１５位／40票】サザエの夫でタラオの父。

【昨年１１位／74票】さくらと桃矢の父親で、撫子の夫。

【昨年１９位／26票】若菜羽衣の父。41歳。妻ほどではないが、自身も少年にしか見えない風貌をしている。物怖じしない性格。

【昨年１３位／54票】まことの父。プロ級の料理の腕を持つサラリーマン。ありとあらゆるジャンル・国籍の料理(菓子や酒・飲み物も含めた)に対し、深い知識とそれを作る腕前を持ち、人々に様々な料理を振る舞う。時にレシピを教えたり、料理作成を陰ながら手助けしたりもする。

【昨年２３位／2票】京介、桐乃の父親。不器用なツンデレ親父。

【昨年１７位／35票】丸井家三つ子三姉妹の父親。不審な風貌から警察官に職務質問されることが多々あり、町内の不審者情報にも載せられている

【昨年１２位／58票】姫の父。漫画家。『週刊マンガジン』に『風のタイツ』を連載中。

【昨年６位／146票】毛利蘭の父親。「毛利探偵事務所」を経営する私立探偵。

【昨年９位／83票】ココノツの父親で、シカダ駄菓子八代目店主。

【昨年１８位／33票】つむぎの父親

【昨年２０位／14票】サツキとメイの父。

【昨年１５位／50票】原拓海の父で「藤原とうふ店」の店主。かつては「自他共に認める秋名最速」、「伝説の走り屋」と言われていた人物であり、元ラリー屋。拓海がまだ13歳の頃から英才教育を兼ねてハチロクでの豆腐配達をさせている。

【昨年９位／7票】リョーマの父親。現役時代は「サムライ南次郎」と呼ばれ、世界を相手に37戦全勝した元プロ選手。世界ランク1位を目前にプロ転向後1年半で引退し、現在は臨時で寺の住職をしている。

【昨年１４位／42票】スバルとギンガの父親。時空管理局陸士108部隊長

【昨年２位／622票】コナン（新一）の父親で推理小説家。