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入間人間人気投票

入間人間人気投票

投票受付期間:2020年11月20日~2020年12月20日

候補数:38

投票可能回数:3

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作成者: 兄マックス

199

入間人間(いるまひとま)は安達としまむら・電波女と青春男の作者です。

  • 1

    やがて君になる 佐伯沙弥香について

    やがて君になる 佐伯沙弥香について

    2018年11月10日発売 大人気恋愛漫画『やがて君になる』の外伝ノベライズが登場!  理解でもなく、諦めでもなく、そこにあるのは自分への納得。  ――私は、女の子に恋することしかできないんだって。  幼少時代から大人びていて、どこか達観した少女だった佐伯沙弥香。だが小学五年生の時に同級生の女の子から自分へ向けられた感情に、彼女は答えを出せずにいた。  そして中学時代。仲の良かった先輩・千枝から恋心を打ち明けられた彼女は戸惑いながらも告白を受け入れ、次第に恋愛の深みにはまっていくが……。  ままならない想いに揺れ動く少女、佐伯沙弥香の恋を描くもうひとつのガールズストーリー。

  • 1

    安達としまむら

    安達としまむら

    体育館の二階。ここが私たちのお決まりの場所だ。今は授業中。当然、こんなとこで授業なんかやっていない。  ここで、私としまむらは友達になった。好きなテレビ番組や料理のことを話したり、たまに卓球したり。友情なんてものを育んだ。  頭を壁に当てたまま、私は小さく息を吐く。  なんだろうこの気持ち。昨日、しまむらとキスをする夢を見た。  別に私はそういうあれじゃないのだ。しまむらだってきっと違う。念を押すようだけど、私はそういうあれじゃない。  ただ、しまむらが友達という言葉を聞いて、私を最初に思い浮かべてほしい。ただ、それだけ。

  • 3

    嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん

    嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん

    まーちゃん、世界で一番キミを××してる……。 嘘だけど。 御園マユ。僕のクラスメイトで、聡明で、とても美人さんで、すごく大切なひと。彼女は今、僕の隣にちょこんと座り、無邪気に笑っている。 リビングで、マユと一緒に見ているテレビでは、平穏な我が街で起こった誘拐事件の概要が流れていた。誘拐は、ある意味殺人より性悪な犯罪だ。殺人は本人が 死んで終了だけど、誘拐は、解放されてから続いてしまう。ズレた人生を、続けなければいけない。修正不可能なのに。理解出来なくなった、人の普通ってやつ に隷属しながら。 ──あ、そういえば。 時間があれば、今度質問してみよう。 まーちゃん、キミは何で、あの子達を誘拐したんですか。って。 第13回 電撃小説大賞の最終選考会で物議を醸した問題作。

  • 4

    いもーとらいふ

    いもーとらいふ

    2016年7月9日発売 「わたしのじんせーは、にーさんでほとんどだもん」 シスコン&ブラコンの“一生”を描く兄妹ラブコメ  夏休みの終わり。妹が俺に泣きついてきたのは、あちらが六歳で、こちらが十歳のとき。  珍しく側に寄ってきた妹の手には日記帳の表紙があった。目が合うとおずおずそれを差し出してきて、「てつだって」と、か細い声でお願いしてくる。  俺と妹の関係が始まったのは、その瞬間だと思った。  泣き虫で、根性がなくて、ぼーっとしてて、友達もいない、心配で放っておけない存在。  ――それが妹だった。 「わたしのじんせーは、にーさんでほとんどだもん」  幼少時代からの成長、そして大人になるなかで選択した人生――。離れられない二人の“一生”を描く、ちょっぴり苦い兄妹ラブコメ。

  • 5

    ふわふわさんがふる

    ふわふわさんがふる

    発売日 2014年04月10日  『電波女』の入間人間が描く、白く儚いセンチメンタル・ストーリー。 この星にはふわふわさんという存在がある。生き物かどうかは今のところ分からない。でも、人の形をしてこの地に立つ。すべてのふわふわさんは、失われた者の姿を真似して、存在する。僕としては、いわゆる『よみがえり』なんてものは信じていないけれど……。 目の前で、綿毛が渦を巻き、幼い少女が現れた。 『ふわふわさん773』。 僕は思考のノイズに延々、苛まれ続ける。あれは見間違えるはずもなく。十年前に僕の世界から失われた、ねえさんだった。

  • 5

    虹色エイリアン

    虹色エイリアン

    発売日 2014年11月08日  そいつはひやむぎ泥棒か宇宙人、どっちなのだろう。  名前も分からない、言葉も分からない。分かるのはその少女の髪が虹色に輝くことだけ。私がその髪に触れると、その指も虹色を帯びた。  そして起こるは、狭苦しいアパートの一室で繰り広げられる、虹色のエイリアンとの壮大なファーストコンタクトであった。ご近所さんにこの子を紹介し、カニャエと名前をつけ、ひやむぎ買いに二人でスーパーまで競争!  地球のどこかで発生したささやかな異星間交遊。  それは、窓から、外から、腹の中から始まっていた。  宇宙からやってきた虹は今日も暖かい。  異星人(あなた)も地球人(わたし)も宇宙人(変なやつ)。  こんなのがいれば、夜空も明るいわけだ。

  • 5

    電波女と青春男

    電波女と青春男

    異性と育む夢の高校ライフを過ごすはずだった俺の隣に、謎の電波女登場!? 宇宙人が見守ると噂されるこの町で、俺の青春ポイント獲得ミッション(具体的には女子との甘酸っぱい高校ライフ大作戦)はスタートした。 「地球は狙われている」らしい。同居する布団ぐるぐる電波女・藤和エリオからの引用だ。俺の青春ポイントが低下する要因であり、本ミッションを阻害する根源でもある。 天然癒し系な爽やか健康娘・リュウシさんや、モデルさんもびっくりの長身(コスプレ)少女・前川さんとの青春ポイント急上昇的出会いを経たにもかかわらず、俺の隣にはなぜか布団でぐーるぐるな電波女がいるわけで……。 ……俺の青春って、一体どーなんの?

  • 8

    砂漠のボーイズライフ

    砂漠のボーイズライフ

    発売日 2014年7月25日 男子校、だ。 頭髪の自由はなく(例外あり)、携帯電話は悪の枢軸で、 もちろん華やかな青春なんて皆無。 三年間、僕らが進み続けるのは砂の海。 そう、『砂漠』というわけだ。 そんな男子校に、訳あって集ったのは、 全く意味のないイケメンフェイスを持つ長髪野郎、 モンゴルから柔道のために砂漠に来た留学生、 高校生の代名詞である丸坊主の元・野球少年、 そして、そんな悪友たちと青春を謳歌する僕だ。 四人が歩くその先には、無限の砂漠と蜃気楼の美女しかいない。 今日も僕らの雨乞いが始まる。

  • 9

    世界の終わりの庭で

    世界の終わりの庭で

    2018年9月7日発売 遠い未来、遠い惑星、黄昏を迎えた世界。 スクラップ屋に勤務する機械人形の少女と、 遺跡から発掘された謎の美少女。 変わり者二人の出会いから語られる、 彼方の物語。 遥か昔に交わされた約束の行く末を今語ろう。

  • 9

    探偵・花咲太郎シリーズ

    探偵・花咲太郎シリーズ

    これは『閃かない』ぼくと、『白桃姫』トウキの探偵物語だ。 ぼくの名前は花咲太郎。探偵だ。浮気調査依頼が大事件となる素晴らしい探偵事務所に務め、日々迷子犬を探す仕事に明け暮れている。 ……にもかかわらず、皆さんはぼくの職業が公になるやいなや、期待に目を輝かせて見つめてくる。刹那の閃きで事態を看破する名推理をして、最良の結末を提供してくれるのだろうと。 残念ながらぼくは犬猫専門で、そしてロリコンだ。最愛の美少女・トウキが隣で睨んできてゾクゾクした。悪寒はそれだけじゃない。眼前には、真っ赤に乾いた死体まである。……ぼくに過度な期待は謹んで欲しいんだけどな。これは、『閃かない探偵』ことぼくと、『白桃姫』ことトウキの探偵物語だ。

  • 11

    ぼっちーズ

    ぼっちーズ

    発売日 2015年4月25日 関連書籍累計190万部の著者によるベストセラー、 ついに文庫化!  空を自由に飛びたいわけじゃない。僕が望むのは、普通の人のまわりに、当たり前にあるべきもの。漢字二文字で、世界の在り方を大きく変えてしまうもの。  友達。  僕はそれが、欲しい。  僕は独りぼっちだ。僕は祈る。どうか届け。奇跡よ、降臨せよ。すべてはあの忌まわしき楽園、秘密基地から抜け出す為に。

  • 11

    瞳のさがしもの

    瞳のさがしもの

    発売日 2013年9月25日 『片目』と『初恋』を描く『静電気の季節』ほか、『ひかりの消える朝』『みんなおかしい(ぼく含む)』、最新書きおろしエピソードを加えた『片想い』を描く短編集。  雑誌掲載の『静電気の季節』『ひかりの消える朝』『みんなおかしい(ぼく含む)』ほか、最新書きおろしエピソードを加えた『片想い』を描く短編集。

  • 13

    たったひとつの、ねがい

    たったひとつの、ねがい

    発売日 2012年11月22日  彼女と知り合ったのは学生時代だった。互いに心を通わせてる、そのことすらも確認しなくても分かる日々。  そして今日。  俺は思い切って結婚を彼女に持ち出してみた。下手に出て、お伺いしてみる。恐る恐る顔を上げて反応を確かめると、非常に希少なものが拝めた。  彼女がにたにたと、ともすれば意地悪く見えるほどにやついている。  つまり、良いよ、ということ?  やったぁ……と、思ったその瞬間。あんな、あんなことが起こるなんて。  それから、俺のもう一つの人生は始まった。

  • 13

    強くないままニューゲーム

    強くないままニューゲーム

     昼休み前の平和な教室を、突然巨大怪獣が襲った。俺は、踏みぶされて死んだ。  ――直後。視界に謎のコンティニュー選択の画面が現れた。「Yes」の表示を選ぶ。すると、昼休み前の、『死ぬ直前』の教室に戻った。つまり、生き返った。そして、俺と敷島さんの二人だけが気づく。この世界が『ゲーム』だということ。再びあの巨大怪獣が襲ってくるということに。俺たちは、強くないままニューゲームを繰り返す。

  • 15

    「週末」シリーズ

    「週末」シリーズ

    入間人間×sasakure.UK 奇才二人による奇跡のコラボが実現! 愛のうた、ひとついかがですか―― 文崎 双葉(あやさき ふたば)は普通の恋をしていた。 相手は通学の途中、5分だけ一緒に過ごす男の子。 だが、あるメールをきっかけに日常は一変する。 『コンニチハ、☆のひと! きみたちにステキな“しゅうまつ”がおとずれますように』 小説『終末シリーズ』公式サイトはこちら 終末シリーズとは…… 385万再生の超人気曲『*ハロー、プラネット。』を筆頭に、『ワンダーラスト』、『ぼくらの16bit戦争』、『しゅうまつがやってくる!』の4曲を中心とした、sasakure.UKによる楽曲シリーズ。ポップでキャッチーな曲調と、深く重い歌詞の世界観の対比が大きな話題を呼び、今なお再生数を大きく伸ばし続けている。

  • 15

    エウロパの底から

    エウロパの底から

    発売日 2014年3月25日 私が書いた小説の通りに起こる連続殺人事件。 我が小説を『模倣』する犯人は誰だ? いや、まさか。 私は小説家だ。そしてこれは私の小説だ。私が心血を注いだ惨殺があり、私が身を削るように描いた苦悩がある。文の始まりから果てまで、すべてが私だ。 事件は私の書いた小説の通りに起きていた。犠牲者、殺害の方法、現場の描写。すべてが私の描いたとおりに。 私の見る『小説』通りに。 こんな殺し方ができるのは誰だ。こんな小説が書けるのは、なぜだ。 警察も、被害者も、加害者も私を疑う。『犯人』と決めつける。 だが私は『犯人』ではない。 私は、小説家なのだ。

  • 15

    きっと彼女は神様なんかじゃない

    きっと彼女は神様なんかじゃない

    発売日 2017年8月25日 この世界を何も知らない彼女との出逢いが、 わたしの毎日を変えていく。 『人は水の中でも、空の向こうでも 息苦しくて生きられない。大地を愛せ』  それが現在に至るまで受け継がれた部族の教え。 だけどわたしは海を愛した。  集落の嫌われ者なわたしは生け贄となって、 海の底に沈む神の岩へ向かう。そこで出会ったのは、 長い眠りから覚めたばかりの自称神様だった。 「私はあなたと旅に出たい。 ずっと遠くに行きたい。 この世界で、生きていたい」  独りぼっちの少女と、無知な神様の少女の、 ガール・ミーツ・ガール、ストーリー。

  • 15

    クロクロクロック

    クロクロクロック

    ①黒田雪路――二十代前半の青年。殺し屋。拳銃の持ち主。依頼を受けて、女性陶 芸家の暗殺を企み中。 ②岩谷カナ――大学六年生(誤植ではない)。駄目人間。拳銃の持ち主。働くため に外出中。 ③首藤祐貴――高校三年生。気になっていた片想いの相手の後ろを追いかけ中。 ④時本美鈴――小学六年生。顔立ちが整った少女。拳銃の持ち主。『嫌いな人』ラ ンキングの六位を殺そうと街を徘徊中。 ⑤緑川円子――陶芸家。頭には常にタオルな妙齢の女性。年齢不詳な、金髪青スー ツな弟子と、個展会場に向かい中。 ⑥花咲太郎――ロリコンな「閃かない探偵」。依頼され、なくしてしまった拳銃を 捜索中。 六丁の拳銃を巡って、六人の運命が、今転がり始める。

  • 15

    バカが全裸でやってくる

    バカが全裸でやってくる

    この作品はフィクションであり、 実在する作家・小説賞・団体とは一切関係ありません。 バカが全裸でやってくる。僕の夢は小説家だ。そのための努力もしてるし、誰よりもその思いは強い。しかし努力と環境では、才能は覆せない日々が続いてい た。お話をつくることを覚えた子供の頃のあの日から、僕には小説しかなかった。けれど僕は天才じゃなかった。小説家になりたくて、でも夢が迷子になりそう で。苦悩する僕のもとにやってきたのは、全裸のバカだった――。 大学の新歓コンパ。そこにバカが全裸でやってきた。そして、これが僕の夢を叶えるきっかけになった。こんなこと、誰が想像できた? 現実は、僕の夢である 『小説家』 が描く物語よりも、奇妙だった。

  • 15

    もうひとつの命

    もうひとつの命

    発売日 2017年12月22日  あの頃の僕らはまだたくさんの高いものに世界を囲まれて、息苦しさを覚えていた。自由に走り回っているようで、ふと気づくと自分がどこにも行けないような気がして焦り、苛立ち、空を仰いでいた。僕らが『魔女』に出会ったのは、そんなときだった。  あれから数年、自殺した稲村が生き返った。思い返すのは、例の魔女のこと。あの場に居合わせた僕ら六人は、どうやら命を一つ分だけ貰っていたらしい。一度だけ復活できる。なら命一つ犠牲にして、僕らに何が成し遂げられるだろう。

  • 15

    もうひとりの魔女

    もうひとりの魔女

    発売日 2018年4月24日  命をひとつ犠牲にして、願いは複雑に絡み合う――。  かけがえのない友情を求めた、少女と魔女の物語。 「今年は最悪の夏休みだ。わたしはこの夏に、やり残していることがある」  一度死んでも生き返ることができ、その際にひとつの願いを叶えられるという不思議な木の実を手に入れた六人。  二度目の死を迎えてこの世から消えていなくなったもの。  別に誰かに成り代わったもの。  自分を殺した相手への復讐心を募らせるもの。  各々の願いがもたらした因果は絡み合い、物語は予想だにしない展開を迎えていく。 そして永き時を生き続け、子供らの行く末を見届けた魔女は、何を願う。

  • 15

    僕の小規模な奇跡

    僕の小規模な奇跡

    発売日 2011年05月25日 『六百六十円の事情』 『ぼっちーズ』 のコンビが贈る、青春小説。 「あなたのこと全く好きではないけど、付き合ってもいいわ。その代わりに、わたしをちゃんと守ってね。理想として、あなたが死んでもいいから」 彼女に告白し、そして奇妙な条件付きの返事をもらった瞬間から、僕は彼女の為に生きはじめた。この状況が僕に回ってきたことが、神様からの贈り物であるようにも思える。この結果が、いつの日か、遠い遠い全く別の物語に生まれ変わりますように。 入間人間の名作が、『六百六十円の事情』 『ぼっちーズ』 でコンビを組んだ宇木敦哉のイラストによって、待望の文庫化!

  • 15

    僕の小規模な奇跡

    僕の小規模な奇跡

    発売日 2009年10月10日 『あなたのこと全く好きではないけど、付き合ってもいいわ。その代わりに、わたしをちゃんと守ってね。理想として、あなたが死んでもいいから』 もしも人生が単なる、運命の気まぐれというドミノ倒しの一枚だとしても。 僕は、彼女の為に生きる。 僕が彼女の為に生きたという結果が、いつの日か、遠い遠い全く別の物語に生まれ変わりますように。 これは、そんな青春物語だ。

  • 15

    僕の小規模な自殺

    僕の小規模な自殺

    発売日 2013年12月25日 人類VS彼女。 しがない大学生の俺のもとに、未来からの使者が来た。ただしその姿はニワトリだったが。そのニワトリが言う。『三年後に彼女は死ぬ』と。「彼女」とは、熊谷藍のことで、俺のすべてだ。その彼女が、死ぬだって……? だが机をつつ いてコケコケうるさいそいつはこうも言う、『未来を変えろ』と。 どちらも真に受けた俺は、病魔に冒されて死んでしまうという彼女のために、三年間を捧げる決意をする。 そして俺は、彼女の前に立ちこういった。 まずはランニングと食事制限だ!

  • 15

    六百六十円の事情

    六百六十円の事情

    発売日 2010年05月25日 どーでもよくて、とてもたいせつな、それぞれの事情。――カツ丼 六百六十円。 世の中には、いろんな人たちがいる。男と女。彼氏と彼女。親と子供。先生と生徒。そして爺ちゃんや婆ちゃんとか。その中には、「ダメ人間」と「しっかり人間」なんてのも。 あるところに、年齢も性別も性格もバラバラな「ダメ」と「しっかり」な男女がいた。それぞれ“事情”を持つ彼らが描く恋愛&人生模様は、ありふれているけど、でも当人たちにとっては大切な出来事ばかりだ。そんな彼らがある日、ひとつの“糸”で結ばれる。 とある掲示板に書き込まれた「カツ丼作れますか?」という一言をきっかけに。  入間人間が贈る、日常系青春群像ストーリー。

  • 15

    多摩湖さんと黄鶏くん

    多摩湖さんと黄鶏くん

    発売日 2010年07月10日 君は、大人なおねえさんとエロいゲームをしたことはあるかい? 俺はある。 Q:年上のおねえさんは好きですか? A:はい、俺は大好きです。 二ヶ月前から付き合いはじめた多摩湖さんは、年上だけど下級生という大人な女性だ。そんな素敵なおねえさんと、エロいゲームを密室でプレイする、二人っきりのカードゲーム研究会の魅惑の日々を描いたのが本作である!(でも本当にそれだけなんだよなあ) おっと。いちおう断っておくけど、多摩湖さんと俺は、決してキャッキャウフフなバカップルじゃない。二人だけのゲームにいそしむ変態カップルだから。……いいのかそれでー。

  • 15

    少女妄想中。

    少女妄想中。

    発売日 2017年2月25日 好きになったのが、“あなた”だっただけ。 「こういうのが初恋なんだなって、思いましたっ」 いつも背中を追いかけていた、あの人への『憧れ』。 夢の中で一緒に過ごした、海辺でのあの子との『友情』。 傷つけてしまったあの人への、伝えられない内緒の『想い』。 私の好きな人は、私以外の人も好きなのだろうか。 たくさんの人と物の中で、その女の子を好きになっただけ。 もどかしい想いを描く、少女たちの可憐な物語。

  • 15

    彼女を好きになる12の方法

    彼女を好きになる12の方法

    発売日 2012年8月25日 好きであることを明かすことができず、いつも空回りするあなたに。  なんとなく『彼女』を好きにならないといけない気がする。そのためには『彼女』と一緒にどこかへ出かけたり遊んだりしないといけない。  今年で俺と彼女は大学三年生。この一年をのんきに過ごしてしまったら、就職活動も控えて、顔を合わせる機会は激減するだろう。  だからこの一年が、彼女と暢気に過ごす最後の年と言っても良い。その一年の間に、俺は『それ』を見つけたいと祈った。  これは、優柔不断な大学生の『俺』が過ごす一年間の記録だ。必ず、一年の間に見つけなければ。  彼女を好きになる方法を。

  • 15

    明日も彼女は恋をする

    明日も彼女は恋をする

    発売日 2011年12月26日 どんな時も、あなたのために。 『過去の改変』から戻ったわたしに待っていたのは、彼の消失だった。そして、もうひとつ。わたしの歩けなかった足が、元通りになっていた。歩いている。わたしが、進んでいる。 自分の足で。わたしが歩き回る姿に、島の住人は誰も驚いていない。慣れきっている。この世界の『現在』では、彼は九年前に死んでいた。その蔓延する常識が、わたしを苛み、蝕んでいく。わたしが歩ける毎日。それは彼が死んだ現代。まるで別の星へ飛んできてしまったようだった。決めた。わたしは必ず取り返す。わたしと彼がいた世界を。必ず。 『昨日は彼女も恋してた』と上下巻構成。

  • 15

    昨日は彼女も恋してた

    昨日は彼女も恋してた

    発売日 2011年11月25日 どんな時も、君のために。 小さな離島に住む僕。車いすに乗る少女・マチ。 僕とマチは不仲だ。いつからかそうなってしまった。そんな二人が、島に住む変わったおっさん(自称天才科学者)の発明したタイムマシン(死語)によって、時空を超えた。 はじめは二人はどこにいるのかわからなかった。なぜなら、島の景観なんて、十年やそこらじゃあまり変わらないから。 僕たちが『過去』に来たと分かったのは、自分の足で全力で向こうから走ってくる、『小さいマチ』を見たからだ。 僕は驚き、そして思いつく。やり直すことができると。ずっと後悔していたことを、この、過去という『現在』で。 来月発売の『明日も彼女は恋をする』と上下巻構成。

  • 15

    時間のおとしもの

    時間のおとしもの

    発売日 2012年1月25日 『時間』は気まぐれな性格で、ふとしたときに『奇跡』を運んでくれる。 『携帯電波』――少女が台所で偶然見つけた携帯電話。耳を傾けた向こう側には、もう一人の自分がいて……。 『未来を待った男』――この時代にタイムトラベラーを呼び寄せる。それが男の目標だった。『やり直したいことがある』のだという。そして、ついにその時が訪れる。 『ベストオーダー』――四人の俺が、同じ場所に現れた。自分自身が複数いるこの状況を前に、俺達四人はしばし考えた後、全員で共謀し、『完全犯罪』を企てる。  ほか、書き下ろし短編『時間のおとしもの』を含む、時間に囚われた人間たちの、淡く切ない短編集。

  • 15

    海のカナリア

    海のカナリア

    2019年9月10日発売 外と断絶した、閉じた夏休み。そこに、ぼくたちは生きていた。  近所に住む小5女子の城ヶ崎君は、朝から鯨を見に海へ行こうと誘ってくる、行動力だけで生きているような少女だ。そんな彼女に言われるがまま、一緒に海へ向かう高2のぼく。11歳と17歳、恋愛、ではないと思う。2人で過ごすいつもの夏の水曜日。こんな穏やかな日々がずっと続けばいいのに──。  夏の朝、目が覚めたらいつものように鏡の前で情報整理。「海野幸、十七歳、性別女性、二年C組、両親は健在──」顔にかかる髪を払い、ぼくを私に切り替える。曜日を確かめると水曜日。さぁ、今回も三日くらいがんばろう──。  そして城ヶ崎さんは宣言する。「この世界を破壊したい」と。  閉ざされた海辺の街で、ぼくと彼女は今日も出会う。

  • 15

    神のゴミ箱

    神のゴミ箱

    発売日 2015年2月25日 ある日、ゴミ箱の中身がひとりでに増えた。 それが『彼女』との触れあいのはじまり。  ある日。とあるアパートの住人、神 喜助のゴミ箱の中身が、ひとりでに増えた。ここの住人の誰かのゴミが、何故か転送されてきている。糸くず、美しい髪の毛、小説の下書き、そして『恥ずかしいポエム』。  しかし、読んでいるこちらが赤面するそのポエムは、どうやら『遺書』らしい。つまり、ここの住人の誰かが、死のうとしている?  自殺防止に奔走したり、女子中学生の援助交際を諭したり。  神(のゴミ箱)のお告げにより、退屈だった彼の人生は、ささやかに動き始めた。  これは、『どこかとつながっている』ゴミ箱を巡る、すこし不思議な住人たちの物語。

  • 15

    美少女とは、斬る事と見つけたり

    美少女とは、斬る事と見つけたり

    2015年8月8日発売 「お前は、私をどう殺すの?」 僕が出会った怪物の名前は、春日透。  その美少女は人斬りだった。  祖父の家に『刀』が飾られていて。  それを振るう『性』を持ち。 『力』があることは運命なのだと。  彼女は信じて疑わない。  かつて「事故」で両腕の機能を失った女子高生・春日透は、人を殺してみたいと願っている。世界に害を為す「超能力者」は一人残さず斬り殺す。辻斬りを邪魔する奴も全員殺す。そうして日本刀を口に咥え、彼女は今宵も獲物を探し回る。  だがある日、彼女が一度殺し損ねた男が、復讐のために近づいてきて……。  愛憎が交錯する本格異能バトル、開幕!

  • 35

    19―ナインティーン

    19―ナインティーン

    発売日 2010年12月25日 神様って意地悪だ――。だけど……。  成人すると同時に下方面の大人も迎えようという、最高に下らない決意と熱意を秘めて、ここまで戦ってきた。 / 地上には人々の想いが溢れているのだ。それってすごいことだよね。ああ。胸糞悪い。 / 「ふーん。じゃあ、お金を借りたお礼に、あたしがあんたを変えてあげよっか?」 / 頑張れば、出来るって思ったのは一体誰だろう? / 好きな人と手を繋いで、キスをして、抱き合って、求め合う。ぬくもりを感じる。それのどこがいけないのだろう。 19歳をテーマに、5人の人気作家が描く、彼女彼らの物語。 メディアワークス文庫創刊1周年記念企画作品。

  • 35

    おともだちロボ チョコ

    おともだちロボ チョコ

    2015年4月10日発売 「ナガモリトモカ、あなたはチョコの『おともだち』に選ばれました。よろしく、ね?」  人型兵器で巨大生物から地球を守る。  そんな日々の中で、私、永森友香は一人の『少女』と出会った。  ロボット。少女は自身をそう自己紹介した。傍にいる、うさんくさい博士風の男によると、彼女は『チョコ』という名前らしい。  チョコは、私を『おともだち』に選んだという。 「トモカ、一つ尋ねます。友達とはなんですか?」  知らないのかよ。  ……いや、待て。じゃあ私はその意味を知ってるのか?  ある意味、巨大ロボットよりも非現実的な存在で。人類の誰よりも綺麗な目をした機械。  これが私と、チョコの出会いだった。

  • 35

    デッドエンド 死に戻りの剣客

    デッドエンド 死に戻りの剣客

    発売日 2016年5月25日  生涯最後の決闘――。相手は幼き頃からの同門。敵意を向かい合わせて腕を磨いた、我が半生の片割れ。かつて一度として剣を届かせることのできなかった仇敵。  どちらが真剣での決着を言い出したのか。とにかく、確かに私は斬られたのだった。  だが気付けば、私は果たし合いの直前に戻っていた。  斬り殺される度に、時間は巻き戻される。死ぬ度に蘇る。そしてまた斬り結ぶ。私の振るう剣が、あの男に届くまで。  不可解な現象に巻き込まれた“死に戻り”の剣士が辿る、数奇な一生とは――。  入間人間がおくる、異端の剣豪小説。

  • 35

    トカゲの王

    トカゲの王

    俺の力は単なるインチキ。だからこそ、俺はこの『能力』で世界を塗り替えてみせる。 俺はこんな所で終わる人間じゃない。その他大勢が強いられる『普通の人生』から逸脱した、選ばれし者なんだ。 俺に与えられた能力『リペイント』は、インチキめいたまがい物。でも、俺には世界を“塗り替える”資格がある。このインチキこそ、俺の力なんだ。 どこまでもなにもかも騙し抜く。まず手始めに、俺自身も騙す。そして、目の前に立ちはだかる不気味な殺し屋どもから必ず逃げ延びてやる。 だって、俺は。『最強』なんだから。

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