２０２０年秋季 女主人公&ヒロイン キャラランキング。

この作品の主人公。授業にほとんど出ずに学校内のあちこちでサボっている、教師も生徒も公認の不良少女。中華料理店でバイトをしており「若いから」といった理由で仕事着はチャイナドレス。たまたま同じ体育館の二階で授業をサボっていたことをきっかけにしまむらと知り合い、しまむらとの交友を深めたいと思っているがぶっきらぼうな言動と人付き合いが苦手であるゆえなかなかうまくいかない。

この作品の二人目の主人公。安達ほどではないがよく授業をサボっており、サボり先で知り合った安達と仲良くなってからはよく一緒にサボっている。安達の方が自分より美人だと思っている節があり、安達に容姿を褒められてもお世辞としか思っていない。

芸歴10年の元子役であり、7年前にCMソング「ブロっ子ブロっ子ブロッコリー」の「ブロ子」として一世を風靡するが、本人は7年たった今でも「ブロ子」として世間に認知される境遇に不満を抱いており、元の事務所から家出したことで解雇され、仁菜の紹介でラットプロに拾われることになった。

岡山県からアイドルになるために単身上京してきてネズミ荘に入居した。幼いころにブロ子の影響を受けており、アイドルを目指すきっかけになった。

修道服を着た少女。自らを“全知の神”と名乗る。突然陽太の前に現れ、神のような予知能力を見せて、陽太たちと共に夏の日々を過ごしていく。果たしてその力はなんなのか…？

本作の主人公。『灰の魔女』という二つ名を持つ。『ニケの冒険譚』に憧れて世界各地を気ままに旅している魔女。若年ながら努力を重ね、あらゆる系統の魔術に精通する。冷静沈着でシビアな性格だが、好奇心も旺盛。

とある事件をきっかけにリリィを目指し、百合ケ丘女学院に補欠合格で入学する。人当たりがよい性格で、いつの間にか周囲から好かれるという才能の持ち主。「失敗を恐れずに挑戦すれば成し遂げられることがある」という信念を持つが、頑張りすぎて突っ走る面もある。

父親の反対を振り切って家出する形でネズミ荘に。ミュージシャンとして売れるべく活動していたが、音痴であることを気にしている。天真爛漫でロックを愛する乙女な女の子。

元ファッションモデルの高校２年生でロコの幼馴染。身長も胸も大きいことがコンプレックス。

パズルゲームの天才。花宮女子高校でスポーツクライミングと出会う。 スポーツクライミングの初心者だが、正しいムーブを見抜く目を持っている。 熱中すると驚異的な集中力を発揮する。

高校3年生で、陽太の幼馴染み。 趣味は野球観戦と映画鑑賞。物静かな性格で、成績優秀。 陽太の誘いを受けて、一緒に勉強をするようになる。 将来の夢は、映画の音響監督になること。

百合ケ丘女学院を代表する実力を持つリリィの一人。ストイックで自分に厳しい性格。とある事件をきっかけに、他人から距離を置くようになってしまった。

本作の主人公。普通に就職をして人生を歩む女性。不幸が重なったことにより、アクダマの犯罪に巻き込まれることになり、アクダマ達に素性を問われた際とっさに詐欺師（アクダマ）と名乗り生き延びてる。

本作の主人公。人類統一国家「カイミーン国」の姫君。国民から「スヤリス姫」と慕われる。魔王にさらわれて囚われの身になったが、安眠を求めて魔王城を探索する。眠りのために手段は選ばない。

主人公。美少女廃ゲーマー。ある日肉体強化やすごい魔法、色んなスキルを覚えられる装備セットを手に入れる。……が、それはなぜかクマの着ぐるみだった。装備を外すとかよわい。頭の回転の早さと竹を割ったようなさっぱりした性格を備え持ち、言いたいことは相手が誰であろうと臆さずハッキリと言う。反面、親密な人間関係を築くのは苦手な様子。ただし妹属性。子供に甘い。貪欲なまでの美食家で、美味しいものが大好き。行動原理が『食』なことも多い。

ピンクやフリルなどが好きだが、そういうものを使う年齢ではないと使用を避けていた。だが侑がスクールアイドルを好きになったことをきっかけに、その気持ちを彼女に打ち明け、スクールアイドル活動を始める。

かつて同好会を結成するが、「大好き」「情熱」を優先するせつ菜と衝突、なし崩しで活動休止になり同好会が廃部になってしまう。それを生徒会の横暴と考え、自分一人で同好会を存続させようとしたところに侑・歩夢と出会う。アイドル活動を始めたばかりの歩夢に先輩アイドルとして指導するが、意図せずにせつ菜と同じようなことを言っていることに気づき、思い悩む。それを侑に打ち明けたところ、「目指す方向性が同じでなくてもいい」と言われ、他者に自分のやり方を強いるのではなく、自分が自分のやりたいことをやればいいと思い直す。

本作の主人公。ときめきのない高校生活を送る中、せつ菜のライブを見てスクールアイドルにときめき、歩夢の誘いでスクールアイドル活動に関わるようになるが、あくまでサポートであり、スクールアイドルになるつもりはない。

元々はキャットプロ所属のアイドルであり、リリ発案のオーディション「全国で一番の黒髪ツインテールを探せ」では断トツで1位だった実績があるが、本人たっての希望でラットプロに移籍してフルーツタルトに加入した。

ラインハルトの娘。リョウマに好意的に接する。母方の異世界転生者の血を受け継いだ”先祖返り”でリョウマに匹敵する膨大な魔力量を持つ。

主人公。世界に９人しかいないネームドワルキューレの１人で「シュヴェルトライテ」の名を持つ。欧州から日本にやってきた訳ありのエースパイロットで、欧州では所属する部隊が尽く壊滅しその損耗率が99.9%となることから「死神」と呼ばれていた。使用機はグラディエーター MkII。

あだ名はミコ。大口径の主砲『勇者砲』をぶっ放す戦法を好む勢い全開のワルキューレ。底抜けに元気で明るい性格の持ち主。時折基地の食堂で隊員たちの食事を作っているほか、武家出身であり、幼い頃から礼儀作法や武術などを学んでおり、基地での道場での鍛錬も欠かさない。「戦乙女に見送られた者は英雄になれる」という噂を信じており、死期が近い隊員を病院で見送ることも。使用機はキ44-II乙。

11歳にして戦乙女となったベテランであり、戦乙女着任したクラウディアを含めた館山基地の戦乙女の中で最年少ながら一番の戦歴を重ねている。誰に対しても穏やかに接するものの、素直すぎて時々相手の心を抉る一言を発する。使用機はM.C.72R。

子どもの頃に両親の仕事の都合で海外へ。 高校進学を機に日本へと単身帰国し、今は祖母の家で暮らしている。底抜けに明るく、いつも前向き。大自然がトモダチで少しズレたところも。真秀との出会いからDJに興味を持つ。

１５歳の高校一年生。先輩である主人公と二人だけで園芸活動をしている。小さい頃から転校が多かったため人付き合いを避けがちだが、本来は明るく好奇心旺盛な性格。部活ではそんな素の自分を出して楽しく過ごせている。

かつて見たDJのパフォーマンスに感銘を受け、自らもDJ活動に熱心に打ち込むようになる。最近はトラックメイキングにも挑戦中。りんくに押されてユニットを組むことになり、無邪気な彼女の振る舞いにとまどいつつもパフォーマンスの幅を広げていく。

幼い頃からクライミング一筋。スピード感のあるムーブが得意な、「花宮のスピードスター」。ストイックな性格のため、周囲に厳しい一面も。人付き合いは少々苦手。

あだ名はアズ。天才肌のワルキューレで英霊機の改造や作戦立案に携わっているが、その反面運動神経が低い。また皮肉屋で意地っ張り。

中学生の頃、なゆたと「Ｒ凸（アールデコ）」を結成。ツッコミと凸担当。大学2年生。大学に通いながらふぶき達と同じ川越の鰻屋でバイトしている。しっかりもので4人のまとめ役、小っちゃいけど。やれやれ言いながらもちゃんと面倒をみてくれる。小っちゃいけど。大食いでお金持ち。小っちゃいけど。１年間東京ＮＳＣに通っていたことがある。現在、川越に在住。

中学生の頃、りんと「Ｒ凸（アールデコ）」を結成。ボケとＲ担当。りんと同じ大学に通いながら川越の鰻屋でバイトしている。天然でいつもふわふわしている。たまに核心をついた毒舌の一言でえぐってくる。不思議で突拍子もないことを言って、その都度りんにツッコまれている。いろいろ大きい。現在、川越に在住。

高校生の頃、ふぶきと「とこなつ」を結成。ツッコミ担当。川越の鰻屋でバイトをしながら漫才に励んでいる。妹のまなつと二人暮らし。4人でいるときはいつもテンション高く騒いでいる。もともと陰キャで人見知りなのでふとした瞬間にダークサイド落ちることも。子供の頃に「なんばグランド花月」でお笑いを見て芸人を目指す。大宮の咲花（しょうか）与野高校出身。現在、大宮在住。

令和の時代に生きる現代っ子 14歳の女子中学生。殺生丸の娘でせつなの双子の姉で、もろはは父方の従姉妹。10年前に山火事からせつなと共に逃げる際彼女とはぐれ、時代樹のトンネルで現代にタイムスリップし、そこで出会った日暮草太の娘として令和の世で育つ。現代にやってきた、せつなともろはと出会い、せつなの眠りを取り戻すため、戦国時代に戻ろうとする。男装は戦いやすいため。実は戦国時代に生きる殺生丸の娘。

殺生丸の娘でとわの双子の妹。もろはは父方の従姉妹。14歳。とわとは10年前に山火事から共に逃げる際にはぐれる形で生き別れ、後に琥珀が頭を務める妖怪退治屋で妖怪退治を営む。 もろはと共に現代にタイムスリップしてとわと再会するが、夢の胡蝶により眠りを奪われて幼少期の記憶を失ったため、とわを姉と信じていない。実父の殺生丸のことも知らなかった。

犬夜叉と日暮かごめの娘で14歳。実は犬夜叉いぬやしゃとかごめの娘だが、幼い頃からひとりで生きてきたので、両親のことはほとんど知らない。とわとせつなは父方の従姉妹だが、14歳になるまで面識はなかった。妖怪退治をしてはその死骸を売って生計を立てており、「化け殺しのもろは」の通り名で知られる賞金稼ぎとなる。

高校生の頃、まふゆと「とこなつ」を結成。ボケ担当。川越の鰻屋でバイトをしながら漫才に励んでいる。普段から敬語で話しているので淑やかなイメージだが、物怖じしないタイプで結構度胸がすわっている。まふゆが元気になったり落ち込んだりするのをいつもフォローしている。実は主人公。大宮の咲花（しょうか）与野高校出身。現在、大宮在住。