男の娘vs 雄んなの子 天然中性キャラランキング

【昨年４位330票】性別は男だが、小柄な上に腕も腰も脚も細く肌も抜けるように白く、可愛らしい顔にソプラノの声と外見も立ち居振る舞いも儚げな可愛い美少女にしか見えないためにクラスの一部の女子生徒からは「王子」と呼ばれて人気があるが、男子の友達は少ない。本人は女の子扱いされるのを嫌っていて、男らしさに憧れを抱いているのだが・・・。

【昨年１位852票】出席番号11番。本作の語り部であり、実質的な主人公。同級生の女子からも女性と見られるほど少女然とした容姿の持ち主でもあり、女装をすると男子に好まれるほどの魅力を持つ美少女になる。しかし当人の精神面は男であり、女子のように扱われることは嫌がっている。

【昨年１４位144票】聖杯大戦において、セレニケ・アイスコル・ユグドミレニアによって召喚された 「騎兵」のサーヴァント。外見は純真無垢で明朗快活、美少女と見紛う 派手に着飾った中性的な美少年。

【昨年２位572票】百鬼丸の力で妖を退治してその礼金を得るために連れとなり、戦闘力はあるが日常生活に危なっかしいところがある百鬼丸を世話している。生意気だが、人懐っこい性格。

【昨年１３位145票】さいのたま女子高等学校1年生。非常に生真面目な性格をしていることから田中望にマジメと名付けられた。 勉強ができ、身体能力も高い優等生だが、大事な時や落ち込んだ時に体調を崩す虚弱体質。 またテンパると意味不明な言動をしてしまう残念な一面も。 中性的な顔立ちで背も高く、他人の頼みを断らない面倒見の良さから他の女子生徒からの人気が高く、告白されることも多い。

【昨年５位281票】765プロ所属のアイドル。「凛々しい顔立ち」「運動神経抜群」「スレンダーな体格」「ハスキーボイス」といった特徴から美少年系アイドルとして売り出され、男性より女性ファンが多い。「王子様じゃなくて、お姫様になりたい」と愚痴をこぼしたり、生放送で自分が「女の子らしい」と考えたフリフリの服を着て登場した際には観客から無表情でドン引きされた一方で、男物の衣装を着て男装した途端に女性の観客から大歓声が沸き上がったりするなど、外見と内面のギャップに悩んでいる。

【昨年１０位173票】端正な顔立ちと紳士的な振る舞いで女生徒に絶大な人気を誇る女子。あまりのイケメンっぷりから敬意を込めて男子からつけられた称号は「学園の王子様」。演劇部のエースで、王子様役など重要な役柄を任されることが多いが、女子ナンパ体質で女の子と遊ぶために遅刻とサボりを繰り返す常習犯であり、その度に堀先輩から「お迎え」という名のバイオレンスなお出迎えが待っている。

【昨年１５位92票】すのはら荘1に入寮、101号室。 背が低いうえ 女の子っぽい容姿のせいで、なかなか男扱いにされない苦労な少年。

【昨年１６位85票】朧塚小学校に通う中性的容姿の小学5年生。魔法使いの血を引く少年であり、偶然が重なって召喚してしまったルコアを使い魔として居候させることになる。

【昨年６位265票】Aクラスの木下優子とは二卵性双生児で双子の弟だが、外見は一卵性のごとく瓜二つ。一人称は「ワシ」で、語尾に「〜じゃ」をつけるなど古風な爺言葉が特徴。れっきとした男子であるが、そのかわいらしい容貌と小柄で華奢な体格から「稀代の美少女」と称され、最近では男女を超えた「第三の性別・秀吉」として扱われている

【昨年９位184票】男子中学生、13歳。人間椅子事件でアケチと出会った事を機に、アケチの助手に志願する。中性的な見た目で、小学生の頃から女の子に間違われる事がある。

ボーイッシュな容姿のイケメン系女子。 種族を越えた｢メス｣に分類される生物を無差別に魅了してしまう女難の少女。

【昨年８位208票】女子高生探偵。中性的な顔立ちと細身の体格から、何度か男性に間違えられており、本人も男子トイレを使うなど男性として見られることには抵抗を持っていない。しかし、貧乳であることを気にしており、平次や少年探偵団からそのことを指摘されるたびに「（胸は）母さんも巨乳だったから、これから大きくなる予定」と言い張っている。

【昨年１７位79票】桃月のクラスメイトで成績優秀、運動神経抜群のテニス部所属の女子高生。女子ながら高身長のイケメンであり、女子からの人気が高い。

【昨年１１位167票】海で光と出会い、タコとその卵の様子を見守る地元の子供。初登場時は11歳。その後、何度かの再登場を経て中学1年生の美少年に成長した姿で再登場するが、それまでは初登場時の容姿のために誠以外の全員から女子と思われていた。漢の中の漢となることを夢見ており、光に想いを寄せる一方で・・・。

【昨年２１位62票】柚の先輩の仲居のひとり。女性でありながらそのイケメン具合を遺憾なく発揮し、男女問わずよく惚れられる。

【昨年３位562票】女子であるが、一人称は「オレ」を使う。しかも、初対面の人間の多くが男の子だと勘違いしてしまう程ボーイッシュな外見である。その上、チアキには冬は秋の後に来るものなのだから「冬（トウマ）は秋（チアキ）についてこい」などと言いくるめられ、チアキの弟分にされてしまった。しかし、トウマの胸を直接見たカナ曰く「チアキよりは女」であるらしい。

【昨年３２位19票】を目指しているが、颯太曰く「ボーイッシュ超美少女」であり、颯太に限らず周りからは女子であると思われている。恵の3人の姉たちからも「四女」と言われている。恵本人はあくまで自分は男子であると言い張り、女子と言われるとひどく落ち込む。

【昨年７位216票】容姿に加え一人称が「ボク」であるため、作中の登場人物にはよく少年と間違えられるが正真正銘の女の子。シズも陸に指摘されるまで、キノを少年だと思っていた。一人称が「ボク」なのは初代キノが男性だった影響によるものであり、キノ自身に性別を偽るつもりは無い。

【昨年１９位68票】一の実弟であり、カルの義弟。通称「マヨタマ」。「マヨタマ」はハンドルネームで、旦那からも「マヨタマ氏」と呼ばれている。カオルには以前会った時に旦那の妹と思われていた。

本作の主人公で母親似の女顔。超有名芸能一家に生まれた唯一人の凡人で、超オタクな大学生。周囲には芸能界への道を勧められるけれど、10年前に負ったとあるトラウマが原因で断固拒否。漫画家を目指して日々奮闘中。

【昨年１８位76票】政宗のクラスメイトで友人。男子だが女子と間違われる外見をしており、一部からは「総受けの小十郎きゅん」と呼ばれている。政宗と一緒にいることが多いため、妙からは妄想の材料にされることが多々ある。

【昨年２８位33票】鳥羽美波の妹。キャンプ場で居合わせた際、備長炭の点火に苦労するリンを助け、なでしこに「必殺火熾し人」と言われる。中性的な容姿で性別が明かされるまでは、リンやなでしこからは鳥羽の「彼氏」と誤認されていた。

【昨年２８位33票】さくら荘102号室の住人。ある出来事がきっかけで女性恐怖症になり、話すことも嫌うようになった。

【昨年２３位55票】龍門渕高校麻雀部先鋒。長身で男勝りのオレ女。国広一からは「純くん」と呼ばれている。不可解な鳴きにより相手の手を潰す打ち方（亜空間殺法）を得意とし、場の流れを重視した麻雀を打つ。対戦相手の手の進みを気配で感じ取る能力を持つが、相手が張っているかどうかまでは読めない。透華が衣のために集めた「友達」の一人で、本人は望んではいないが龍門渕のお父さん役。

【昨年２５位46票】四天農の1人でD組流通科学科の学級委員。裸身を見る機会を得た耕作曰く、成熟した女性の色気をもつとのこと。キツイ臭い汚い農業は女子高生のすることではないと言い切るが、学校の授業で金儲けができるのは農林高校だけということで、田茂農林を選んだ。かつては「金上ファンド」という名で生徒から資金を集めて資産運用をし、それが発覚して停学処分を受けた。その後、耕作や胡蝶を引き込んで学校の実習農場での収穫物を売り出す際のマーケティングを手がけ成功するが、悪乗りしてバイオ鈴木やF組と組んでキノコ栽培の原木（イケメンの形に彫って、股間に菌苗を植える）を腐女子向けのグッズとして売り出したことから、再度停学処分を食らった。

【昨年３１位21票】ニャル子やクー子とは同級生。2人と違い邪気のない癒し系の性格で照れ屋。3人の邪神達の中では比較的常識神。小柄な体型をした美少女然の外見ながら、性別はオス（男）。

【昨年２６位44票】あまり頭の良くない少年。しばしば作中でも馬鹿な子供と言われている。春香に憧れているが千秋に中々家に呼んでもらえないため、夏奈との共謀により、夏奈の後輩「マコちゃん」として女装した上で南家に出入りするようになる。 騙していることに罪悪感は感じており、一度カミングアウトを試みたことがあったが信じてもらえなかった。 マコトとマコちゃんの違いはヘアピンの有無。

【昨年１２位160票】ユニット「キタコレ」のメンバー。 したたかで甘え上手な小悪魔気質。 容姿から女性に間違えられることも。

【昨年２０位67票】やさしくボーイッシュな高校2年生の少女。いぬチョコレートのプリキュア「キュアショコラ」に変身する。いちかからは初対面の際、その名前や風貌・立ち振る舞いから男子と誤認され一目惚れされたこともあった。本人も「よく（男子に）間違えられる」と嘆いている。

【昨年３７位10票】主人公沢渡楓の弟。 とても可愛らしい容姿をしており女の子と間違われることがあり、岡崎のりえから「美少女」と言わしめている。 楓との姉弟仲はとてもよく、一緒に入浴することがある。

【昨年３６位14票】黒卑村に住んでいた、梟鳴という山民族の末裔。当初は金の為に政と信に協力していたが、共に行動するうちに懐いていき、やがて仲間となる。やや幼い容姿と着ている蓑のために、登場時はどちらの性別か不明であった。

【昨年３３位18票】刀工師の娘。「女では刀は打て無い。」と父親に言われ、それに反発をして「女には出来無い。」と言われた漁師の道を選ぶ。クールで有りボーイッシュな性格でも有る。

【昨年２１位62票】未来ガジェット研究所のラボメンNo.006。容姿・言動共に美少女にしか見えないが、性別は紛れも無く男であり、俗にいうところの「男の娘」。それ故に岡部からは「ルカ子」と呼ばれている。

【昨年３０位22票】引っ越し先の住所を間違えてミコチの家に転がり込み、ミコチに餌付けされ、それ以降ハクメイと一緒に住んでいる。言葉遣いや行動が非常にボーイッシュな女の子だが、肉体派のガテン系のため 男だと勘違いされたことがある。

【昨年２７位37票】時定高校の理科教師。ロボットである東雲なのの完成度に感動し、自作の道具を用いて捕獲・調査しようと企むが、主に自身のうっかりミスで自爆ばかりしている。そのため授業が出来ないこともしばしばで、生徒の間では「よく倒れる先生」と認識されている。

【昨年２４位54票】武士のような言動や格好のせいで周囲には男だと思われているが、歴とした女子。周囲の勘違いゆえに松岡・雪村の両名からたびたびセクハラを受けることもあるが、当人達は立花を男だと思っているため(女性に対する)セクハラの自覚はない。

【昨年３４位17票】

【昨年３５位15票】銀河辺境の惑星ウィンダミアⅣを統べるウィンダミア王国の王子。ハインツ2世。 ヴァール発症者をマインドコントロールする特殊な歌声「風の歌」を持つ「風の歌い手」。ハインツ自身は民や故郷を思いやる心優しい性格の持ち主で、ウィンダミアの独立の為とはいえ戦争による解決手段を望んではいないのだが、自らが国の未来を担う者であるという自覚から、なるべく穏便な形で戦争を終わらせようと、自らに出来る方法で尽力している。

【昨年３８位9票】進学科1年生でショッケン副部長。大手お菓子メーカー「うまちん」社長の御曹司で、その情報を聞いたショッケンにより入学早々半ば強引にスカウトされた。優しい口調で話し、女装させても違和感ないほどの容姿をしている。時々裕樹に妖しい口調で接する事があり、好意を持っているようにも思われている。手作りのお菓子は嫌いな方だが裕樹が作るお菓子だけは喜んで食べる。