人気投票
自分で作ってみんなで投票しよう!人気投票
自分で作ってみんなで投票しよう!2019年夏季番組に登場している 女主人公&ヒロインのランキングを作ってみました。春季同様、放送開始1ヶ月後を目安に設置です! 初期は私が視聴した番組から順に候補入れているので人気ある番組でも視聴していないため候補から外れているの方もいます。もし気づかれたら推薦お願いします。投票期限は冬アニメ放送開始までの予定です。昨年の結果はコチラ➡︎https://akiba-souken.com/anime/vote/v_1796/
本作の主人公。15歳のある朝、突然闇の一族の力に目覚めて角としっぽが生え、以降は母の清子から与えられたまぞくとしての活動名「シャドウミストレス優子」を名乗るようになるが、呼びづらいため、桃をはじめとする学校の友人や教師からはシャミ子と呼ばれている。 宿敵である光の一族の巫女=魔法少女を倒す使命を帯びたことで魔法少女である千代田桃に戦いを挑むが、まぞくになったとはいえ特に強くなったわけでなく、未熟で魔力も低いため苦戦している。それから桃とはなぜか仲良くなってしまい、事あるごとに桃に助けられて借りを沢山作ってしまう関係になってしまう。
本作の主人公の少女。父の教えで身に付けたサバイバル術を駆使して、無人島における食料調達・獲物の採取方法、罠の設置、生活道具を作るなど数多くの面で他の3人を導くが、サバイバル以外のことには無関心で、女子特有のノリは苦手。女子高生らしい恥じらいは持ち合わせていなく、海に入る時など躊躇無く服を脱ぐ癖がある。本人は父を尊敬しているつもりだが、ほかの3人からは、ファザコンだと思われている。
人間に対して強い憧れを持ち、いつの日か人間になりたいと願う、妖怪人間の紅一点。 普段はアナベラという名で、アッパーサイドの名門校セントジョーゼフ・ハイスクールに通い、同級生たちとのスクールライフを楽しんでいるが、これは人間になれた際に不自然な行動をとらない様、予め人間社会に溶け込んでおこうという彼女なりの努力である。 妖怪人間の自分は、普通の人間と違う、ということにまっすぐに向き合っているため、人間に対する偏見も薄いが、そのせいで傷つくことも多い。 本来的には喜怒哀楽が分かりやすいタイプだが、無口なベム、皮肉屋のベロに囲まれているため、口数は多くない。華麗な動きで、右腕に仕込んだムチを華麗に捌く。冷気を操る特殊能力を持つ。
本作のヒロイン。『禁書目録』の登場人物・御坂美琴のクローン「妹達」の一体。最終ロットにして二〇〇〇一体目の『妹達シスターズ』。成長途中に覚醒したため、10歳程度で成長が止まっている。見た目通り、性格はお子さまそのもので、『妹達』の中ではもっともにぎやか。「ミサカはミサカは~してみたり」と特徴的な口調でマシンガントークを繰り広げる一方、真理を突く発言も多く、なかなか侮れない。この性格がミサカネットワークを統合する特別な個体として調整されたためかどうかは定かでない。とある事件で逃亡中にアクセラレータと出会う。今では命がけで自分を救った彼にすっかり懐いており、なにかと世話を焼きに来ている。
ロード・エルメロイⅡ世の内弟子。いつも灰色の外套に身を包み、フードで顔を隠している。鳥籠に入れた魔術礼装「アッド」を携帯している。
ほまれ達と一緒に遭難したA組の生徒。勉強が得意なメガネっ子。慎重な性格ながら、BL好きで妄想は大胆。サバイバル術の飲み込みの早さには、ほまれも一目置いている。
本作の主人公兼ヒロイン。特徴のないのが特徴と言われるほどで、周囲からは「地味子」と評される。
「死ぬ前にしたいこと」という話題で「セックス」の一言を投じ文芸部に混乱を招く原因に。周囲から「掃き溜めに鶴」と噂されるほどの美少女。地元の児童劇団「そよかぜ」に所属していた幼少期に、不審者の付きまといを撃退した経験から、男性のあしらい方や心理に詳しい。
本作の主人公。皇桜女学院2年B組。好みのタイプは爽やかイケメン。食べ歩きが趣味の日に6食も食べる大食らいで、運動不足が祟って体重の増加が気になり始め、異性からナンパされるようなスタイルを手に入れるという不純な目的もあってジム通いを決意、インストラクターが好みのタイプだったことから即座に入会を決意する。根気がないのが欠点だが、物欲が絡むと意外なほどにやる気を見せる。「たくさん食べられる」という才能を見込まれて朱美からは筋肉道を極める金の卵として期待されているが本人はそのつもりはない。
シャミ子と同じ桜ヶ丘高等学校に通う、光の一族の巫女=魔法少女。物語の冒頭で、シャミ子がダンプカーに轢かれそうになっていたシャミ子を通りすがりの魔法少女として救った。家族はおらず一軒家に一人で暮らしている。趣味は筋トレで魔法少女としての超人的な身体能力と筋力の併用により変身しなくても握力計を振り切ったり、巨大な鉱山車両用タイヤを片手で持ち上げたりできるほどの怪力を持つ。変身するととてつもなく強く、6年程前に世界を救った経験もある。
異世界『レト・セマーニ』に存在するファルバーニ王国から来た見習い騎士。剣術のほか、「術(ミルディ)」と呼ばれる魔法も扱える。
本作のメインヒロイン。
本作の主人公。本名不詳。種無高校奇術部唯一の部員。メロンの様な爆乳の持ち主。見た目は可愛いギャルだが、その奇特さやポンコツさに加えてコミュ障のため、クラスではぼっち。手品をこよなく愛し、日々練習に励む頑張り屋さん。しかし、極度のアガリ症で手品の失敗率は驚異の100%!しかも先輩がやらかす失敗はちょっぴりエッチ♡
聖陽教会出身のシスター。 無能力者であり、戦闘能力はないが焔ビトを鎮魂させる際に祈りを捧げる役割を持つ。 キャラの濃い面子が多い第8の中では比較的常識的な癒し担当。
村人の少女。両親は幼くして病死しており、村で迫害をうけ、生贄に出されたところを魔王に助けられる。純粋無垢な性格で魔王を父のように慕う。
三聖女の一人で三女。聖女の中でも飛び抜けた魔法の才がある。その天賦の才によって聖女のイメージに反して非常に我が儘な性格。魔王降臨の噂を聞き、それを討伐するために騎士達を引き連れてきたが、魔王・九内伯斗と対峙して騎士達はあっさりやられ、自身も尻を叩かれる辱めを受けて敗北。それ以降、九内を恨み彼を倒すために後を付けていくが、なし崩し的に彼と同行することになる。
幼いころから各地のアイドル大会に出場しており、本校への入学を目指していたが、両親の反対によりアイドル活動をあきらめて高尾校へ入学する。しかし、夢をあきらめることができず、両親に内緒でアイドルを目指そうと仲間を集めようとしていた時に瑞葉と出会い、謡舞踊部に入部。そして転校してきた舞菜の歌や踊りに引き込まれ、彼女と支えあう親友となる。
主人公。一度見ただけの踊りを、それまで踊っていた紗由を引っ張るぐらいにすぐ踊れるなど、抜群の歌と踊りのセンスを持つ。幼いころから姉と歌い踊るのが好きで、トップアイドルである姉のいる私立稀星学園本校芸能科に入学してアイドルを目指していたが、そのセンスゆえに周りから嫉妬されるなど風当たりが強かったため、人前で歌ったり踊ったりすることができなくなり、アイドルへの夢をあきらめ1年生の5月(アニメでは4月)に普通科しかない高尾校へ転校してきた。しかし紗由と出会ったことで歌うこと・踊ることの楽しさを思い出し、彼女と一緒に踊りたいと思ったことから、謡舞踊部に入部して再びアイドルを目指す。
第1特殊消防隊の新人であるツインテールの少女。第三世代能力者であり、二つに分かれた尻尾上の炎を操る「ネコマタ」の能力を用いる。勝ち気な性格だが、ちょっとしたハプニングでセクシーなシーンを演出してしまう、自他共に認める「ラッキースケベられ」体質。
本作のメインヒロイン。女子高生で、太一の足元に出現した魔法陣から太一を出そうとした結果、巻き込まれる形で異世界に転移。
本作のメインヒロインの一人で、慧輝の先輩。容姿端麗な書道部部長の3年生。メインヒロインの4人の中では一番の巨乳で、よく慧輝の視線の的となっている。慧輝をからかうのが好きな小悪魔な性格だが、天然でツンデレな一面も。清楚な雰囲気を醸し出しているが、その正体は慧輝の飼い犬になりたがっている変態ドM。
デイルに森で拾われた魔人族の少女。詳しい生い立ちは不明。素直で優しくとても賢く、「踊る虎猫亭」のアイドル的存在。角を隠すようにリボンを結んでいる。
本作のメインヒロインの一人で、慧輝の後輩。本が好きな図書委員の1年生。素直で明るく天使のような笑顔が魅力的だが、その正体は慧輝を調教したがるドSな変態女王様で、自分のパンツを慧輝の口の中に詰めこんで気絶させたことも。自分が貧乳であることを気にしており、恋のライバルで巨乳な紗雪のことを魔女先輩と呼び、対立している。
三聖女の一人で次女。立ち振る舞いは女王そのもの。粗暴な立ち振る舞いからは想像できないが、自分より強い運命の相手が現れるのを待っている乙女な一面もあり、霧雨 零に一目惚れしてしまう。
第8特殊消防隊一等消防官。元は火縄と同じく軍人。第二世代能力者であり、火災現場の炎をかき消したり、焔ビトや能力者の攻撃を無効化するといった防御方面の役割を得意とする他、炎の性質を変化させて火の玉(プスプス)にして操る事も出来る。実は頭の中が乙女お花畑であり、恋バナが好き。鍛えたために女性らしくない自分の肉体にコンプレックスを抱いており、その事を指摘されると「誰がゴリラサイクロプスですって!!?」と変なキレ方をする。
皇桜女学院2年A組。文武両道・才色兼備の優等生で、姉が学院の理事長であるお嬢様。学校では生徒会の役員も務める。両親は世界旅行中なので、現在は広大な豪邸で姉と二人暮らししている。姉の影響や、たまたま見たボディビルディング大会がきっかけで、超重度の筋肉フェチになる。好みの部位は大胸筋。
灰島重工をバックに持つ第5特殊消防隊の大隊長。熱を操作して熱失神を起こしたり、花を象った炎で攻撃できる第三世代能力者。アイリスと同じ修道院出身で彼女の義理の姉。シンラとの死闘の末力ずくで諭され、ヒーローたろうとする彼の姿に恋愛感情を抱く。以後はシンラに熱を上げるようになり、第8にも協力するようになった。
ほまれ達と一緒に遭難したB組の生徒。実家が裕福なお嬢様。ワガママを言っては皆を困らせてばかりだが、褒められたくて頑張っちゃう健気な一面も持っている。
本作の主人公で、颯馬とは幼なじみのキャリアOL。24歳。(声 - 通常版 /完全版)
ほまれ達と一緒に遭難したC組の生徒。バスケ部兼陸上部所属の体育会系の元気娘だが、考えるより先に、体が動いてしまう若干アホな所がある。
いつでも元気いっぱいな女の子。パーティを募集していた真人たちの面接に合格しメンバーとなった。
「ローゼンタール家」23代目当主の魔術師。死霊使い(ネクロマンサー)。自分だけの現実(能力)の宿る場所の研究〈プロデュース〉において、外部から魂に関するスーパーバイザーとして学園都市に招かれた。 とある事情からラストオーダーを救うために行動しており、『DA』と呼ばれる組織に追われている。
自分から飛び入りで強引に仲間になった自称「超絶賢者」。
西片のクラスメイトの女子生徒。ユカリやサナエと一緒にいることが多い。『高木さん』内ではユカリやサナエとの3人での回で話の中心になっている。
[2019-08-25 11:18:10]
[2019-08-25 00:44:30]
[2019-08-23 08:32:12]
[2019-08-06 21:39:37]
[2019-08-02 12:39:42]